松ノ浜駅

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松ノ浜駅*
Nankai-matunohama.JPG
まつのはま - MATSUNOHAMA
NK18 北助松 (1.0km)
(0.9km) 泉大津 NK20
所在地 大阪府泉大津市二田町一丁目1番15号
駅番号 NK19
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 南海本線
キロ程 19.5km(難波起点)
駅構造 高架駅
ホーム 単式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
3,812人/日
-2012年-
開業年月日 1914年大正3年)12月10日
備考 *1960年に助松駅から改称
無人駅

松ノ浜駅(まつのはまえき)は、大阪府泉大津市二田町一丁目に所在する、南海電気鉄道南海本線駅番号NK19

歴史[編集]

高架化前の和歌山市方面駅舎
  • 1914年(大正3年)12月10日 - 南海鉄道の葛葉(現・高石駅) - 大津駅(現・泉大津駅)間に助松駅として新設。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 - 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
  • 1960年(昭和35年)12月15日 - 松ノ浜駅と改称。
  • 2003年(平成15年)2月22日 - 高架化工事に伴い下り線のみ仮駅に移行。
  • 2004年(平成16年)7月17日 - 高架化工事に伴い上り線を仮線に移行。
  • 2008年(平成20年)6月7日 - 上り線高架化。
  • 2012年(平成24年)8月4日 - 下り線高架化、これに伴い駅中心が和歌山市方面に約86 m移転し、難波起点のキロ程が19.4 kmから19.5 kmに変更される[1]
  • 2013年(平成25年)4月1日 - 駅係員無人化を開始。

駅構造[編集]

2面2線の高架駅である。ホームは相対式で、改札口は1階にある。無人駅のため、窓口は、閉鎖されている。上り線が高架化するまで、一時的に単式ホーム2面2線(大阪市営地下鉄御堂筋線なんば駅と同じ構造)になっていた。トイレは設置されている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 南海線 下り 和歌山市方面
空港線関西空港方面
2 南海線 上り なんば方面

利用状況[編集]

2012年度の一日平均乗降人員は3,812人[2]で、南海の駅(100駅)では58位[2]、南海本線(今宮戎駅・萩ノ茶屋駅を除く41駅)では33位[2]である。

各年度の1日平均乗降・乗車人員数は下表のとおり。

年度 乗降人員 乗車人員 順位 出典
2000年(平成12年) 3,908 1,981 - [3]
2001年(平成13年) 3,871 1,960 - [4]
2002年(平成14年) 3,854 1,952 - [5]
2003年(平成15年) 3,726 1,896 - [6]
2004年(平成16年) 3,593 1,822 58位 [7]
2005年(平成17年) 3,555 1,807 - [8]
2006年(平成18年) 3,709 1,899 - [9]
2007年(平成19年) 3,858 1,976 - [10]
2008年(平成20年) 3,875 1,993 - [11]
2009年(平成21年) 3,749 1,921 - [12]
2010年(平成22年) 3,769 1,928 - [13]
2011年(平成23年) 3,766 - 58位 [2]

駅周辺[編集]

泉大津税務署

駅の東側には「あすと松ノ浜」、泉大津税務署がある。

やや離れるが、大阪府立弥生文化博物館の最寄駅の一つとされている。さらに離れた位置に信太山駐屯地の正門前に至り、信太山駅ができるまでは最寄駅とされていた。どちらも当駅から一本道で行ける。

駅の西側には駅開設とともに開発された住宅地が広がっている。浜寺公園駅周辺の閑静な住宅地に似た雰囲気を持ち、当初は南浜寺とも形容された。

堺阪南線(旧国道26号)松之浜町交差点付近に「松ノ浜ドライブイン」がある。国道26号現役時代は長距離トラックなどで賑っていたが、高速道路等の整備によって次第に縮小され、現在ではゲームセンターとコンビニエンスストア(ローソン)のみになっている。

隣の駅[編集]

南海電気鉄道
南海本線
特急サザン・急行・空港急行・区間急行
通過
準急(難波行きのみ運転)・普通
北助松駅 (NK18) - 松ノ浜駅 (NK19) - 泉大津駅 (NK20)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]