東風

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

東風(あゆ、こち、こちかぜ、とうふう、とんぷう、はるかぜ、ひがしかぜ)とは、から吹いてくる。同じ「東風」でも歳時記では「あいの風」は夏の季語で「こち」は春の季語。

東風(こち)
東風(あゆ)
*「あゆ」というのは広辞苑に「(アイとも)東のかぜ。あゆのかぜ」とあり、「あゆのかぜ(東風・鮎の風)」の項目には万葉集から「越の俗語で東風を安由乃可是(あゆのかぜ)と謂(い)へり」と書いてある。大伴家持の歌「あゆの風 いたく吹くらし 奈呉(なご)の海人(あま)の 釣する小舟(をぶね) 漕ぎ隠る見ゆ」『万葉集』17巻4017番)の説明である。ここからあいの風とやま鉄道などの命名が生まれている。
東風(とうふう)
東風(とんぷう、トンプー)

関連項目[編集]