東苗穂
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東苗穂(ひがしなえぼ)は北海道札幌市東区の町名。郵便番号は007-0801(東苗穂一条)から007-0815(東苗穂十五条)。
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[編集] 地理
北で東雁来町・東苗穂町、東で東雁来、南で本町、西で伏古と隣接する。
[編集] 歴史
[編集] 地名の由来
地名の由来は、アイヌ語の「ナイ・ポ」(小さな川)より。このあたりは豊平川の旧河道に当たる伏篭川の水源にあたり、多くの小川や泉が存在したためにつけられた地名である。
[編集] 沿革
明治4年(1870年)、柏崎県からこの地へ入植が行われた。東橋の架橋に合わせて現在の苗穂町付近が順次札幌市に合併、その後札幌村域であった大字苗穂村は重複を避けるため、東苗穂町へと名称変更した。その後住居表示によって大半の地域が東苗穂へと変更、現在に至る。
以前は牧場が東苗穂の大半を占める農村であったが、30年ほど前から宅地造成が活発化、住宅地への変貌を遂げた。
- 1870年4月 柏崎県から入植
- 1871年4月 庚午一の村を苗穂村と改称
- 1902年4月1日 札幌村、丘珠村、苗穂村、雁来村が合併し札幌村となる
- 1950年3月1日 札幌村が札幌市に合併、既に札幌市に編入されていた苗穂町との混同を避けるため、旧札幌村大字苗穂村は札幌市東苗穂町に変更
[編集] 施設
- 札幌市立ひがしなえぼ幼稚園
- 札苗幼稚園
- 札幌市立東苗穂小学校
- 札幌市立札苗小学校
- 札幌市立札苗北小学校
- 札幌市立札苗緑小学校
- 札幌市立札苗中学校
- 札幌市立札苗北中学校
- 北海道札幌東陵高等学校
- アインファーマシーズ
- 北海道中央バス東営業所
- イオン札幌苗穂ショッピングセンター
[編集] 交通
鉄道路線は通っていない。バスに乗り、中心街へ直行するか、地下鉄に乗り換えるか、苗穂駅にてJRに乗り換えるかのいずれかの手段を取る必要がある。地内のバス運行は 北海道中央バス札幌東営業所が行っている。
[編集] 道路
- 国道274号(札幌新道)
- 国道275号(北1条雁来通)
- 北海道道89号札幌環状線(環状通)
- 北海道道1137号丘珠空港東線(丘珠空港通)
- 三角点通(愛称 モエレ公園通り)
- 宮の森・北24条通
- さとらんど通
- 苗穂中通
[編集] 参考文献
- 札幌市教育委員会文化資料室編、「さっぽろ文庫1 札幌地名考」札幌市、1977年、60~61ページ
- 札幌村史編纂委員會編、「札幌村史」、1950年
[編集] 関連項目
- 札苗実験場(東苗穂7条2丁目に1960年代に存在した札幌市営地下鉄南北線の実験場)
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