東花輪駅

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東花輪駅
駅舎(2006年1月)
駅舎(2006年1月)
ひがしはなわ - Higashi-hanawa
甲斐上野 (3.5km)
(1.2km) 小井川
所在地 山梨県中央市東花輪888
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 身延線
キロ程 76.3km(富士起点)
電報略号 ハワ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
682人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1928年昭和3年)3月30日
備考 業務委託駅(夜間無人駅
みどりの窓口

東花輪駅(ひがしはなわえき)は、山梨県中央市東花輪にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線である。2012年に駅前が整備され、中央市コミュニティバス乗り場やタクシー乗り場が整備された。また公衆トイレも建て替えられて、中央市が管理する無料の立体駐車・駐輪場が建設され、1Fは待機者用30分無料駐車場(6台まで)、バイク駐輪場、高齢者専用駐輪場。2Fは自転車駐輪場(無料)となっている。中央市の代表駅で、特急ふじかわ」を含む全ての列車が停車する。SuicaPASMOTOICAなど交通系ICカードはエリア外のため使えない。切符販売機のみオレンジカードの使用が可能。(販売はしていない)

駅構造[編集]

地上駅。かつては貨物列車の発着があったため側線が10本ほどあり、広い構内に島式ホーム1面2線が置かれる。線路は南北方向に通り、西側から駅舎、1番のりば、2番のりばの順に並んでいる。

東花輪駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 身延線 下り 甲府方面[1]
2 身延線 上り 身延富士方面[1]

ホームの甲斐上野方の端に階段とスロープが設けられ、これを降りると駅舎へつながる構内踏切がある。ここには警報機および遮断機がついている。

駅舎は開業当初からのもので木造一階建ての建築である。内部には駅事務室と待合所があり待合所には自動券売機が一台設置されているが、自動改札の設置はない。東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、南甲府駅が当駅を管理している。みどりの窓口が設置されているが、早朝・夜間は無人となる。

駅周辺[編集]

中巨摩郡田富町の東部。駅付近には住宅が存在する。中央市役所田富庁舎は旧田富町の中心部にあり、当駅から北西に向かい1キロメートルほどの距離である。

路線バス[編集]

駅前には、中央市コミュニティバスしか入って来ない。そのため、路線バスを利用する場合は、近くの花輪バス停留所田富学校バス停留所を利用しなければならない。

中央市コミュニティバス東花輪駅バス停留所

乗り場 主要経由地 行先 運行会社 備考
東花輪駅   桜団地入口・中央市役所豊富庁舎入口・豊富 シルクふれんどりぃ 中央市
  玉穂南小学校・下三條・イオンタウン西・山梨大学医学部付属病院 中央市役所田富庁舎 中央市

山梨交通花輪バス停留所

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
花輪   53 小井川駅入口・上河東四つ角・国母小学校・千秋橋・甲府駅 県立中央病院 山交タウンコーチ
  53 浅原・南湖小学校・青柳 鰍沢営業所 山交タウンコーチ

山梨交通田富学校バス停留所

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
田富学校   53 小井川駅入口・上河東四つ角・国母小学校・千秋橋・甲府駅 県立中央病院 山交タウンコーチ
  53 浅原・南湖小学校・青柳 鰍沢営業所 山交タウンコーチ

利用状況[編集]

1日平均乗車人員は以下の通りとなっている。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2006 852
2007 848
2008 843
2009 773
2010 735
2011 682

歴史[編集]

現在でこそ市の中心駅として特急が全停車しているが、準急時代はもちろんその前身となる快速時代は全列車が通過していた。優等列車が停車するようになったのは1973年頃であり、それも朝の上りと夜の下りかそれぞれ1本ずつであった。その後周辺の発展により停車駅は増やされ、全列車停車になったのは民営化前になってからである。

隣の駅[編集]

※特急「ふじかわ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東海旅客鉄道
身延線
甲斐上野駅 - 東花輪駅 - 小井川駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2013年12月現在)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]