東港鎮

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屏東県の旗 屏東県 東港鎮
別称: -
東港東隆宮.JPG
地理
Heitou toukoutin.svg
位置 北緯22°28'
東経120°26'
面積: 29.4635 km²
各種表記
繁体字: 東港鎮
日本語読み: とうこう ちん
漢語: Dōnggǎng zhèn
通用: Dōnggǎng jhèn
注音符号: ㄉㄨㄥ ㄍㄤˇ ㄓㄣˋ
片仮名転写: ドンガン ジェン
行政
行政区分:
上位行政区画: 屏東県の旗 屏東県
下位行政区画: 23里414鄰
政府所在地: -
東港鎮長: 王憲昭
公式サイト: 東港鎮公所
情報
総人口: 48,582 人(2014年1月)
戸数: 16,147 戸(2014年1月)
郵便番号: 928
市外局番: 08
東港鎮の木: -
東港鎮の花: -
東港鎮の鳥: -

東港鎮(とうこうちん)は台湾屏東県

地理[編集]

東港鎮は屏東県西部沿岸部に位置しており、北は新園郷頂郷と、東は南州郷と、南は林辺郷とそれぞれ接し、西南は台湾海峡に面し、琉球郷を望む。屏東平原南端に位置し、東港渓は東港郷と新園郷の境界を成している。地勢は平坦であり、また沿岸地帯ということで農業と漁業が産業の中心となっている。しかし低地が広がり排水が困難であり、洪水や潮害をしばしば受けている。

歴史[編集]

東港鎮は東港渓の河口に位置し、清代は港が築かれ台湾の3大良港の一つとして大いに栄えた。「東港」の地名の由来には2説あり、一つは西港(現在の高雄市旗津区)、中港(現在の高雄市林園区中芸港)との関係で相対的に名づけられたというものであり、別に高屏渓の東に位置したことから「東港」と称されるようになったというものである。1920年の台湾地方改制の際、この地に「東港街」が設けられ高雄州東港郡の管轄となった。戦後は高雄県東港鎮となったが、1950年に屏東県に帰属するようになり現在に至っている。

経済[編集]

漁業が盛んで、クロマグロアブラソコムツの魚卵のからすみ風(「油魚子」)、サクラエビが「東港三宝」と称する名産品に挙げられている[1]ほか、カジキマグロテナガミズテングなどがよく揚がる。

行政区[編集]

歴代鎮長[編集]

氏名 着任日 退任日

教育[編集]

高級中学[編集]

高級職業学校[編集]

国民中学[編集]

国民小学[編集]


交通[編集]

種別 路線名称 その他
省道 台17線 高雄市墾丁国家公園を結ぶ屏東客運バスが運行
港湾 東港 琉球郷への便船がある

観光[編集]

大鵬湾から望む琉球嶼

出身者[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 東港三寶”. 東港區魚會. 2012年5月13日閲覧。

外部リンク[編集]