東海県

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中華人民共和国 江蘇省 東海県
県の飛地・石梁河鎮西朱范村(周囲は贛楡区)にある清の封勅碑
県の飛地石梁河鎮西朱范村(周囲は贛楡区)にあるの封勅碑
旧称:広饒


簡体字 东海
繁体字 東海
拼音 Dōnghǎi
カタカナ転記 ドンハイ
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
江蘇
地級市 連雲港市
行政級別
面積
総面積 2,040.9 km²
人口
総人口(2008) 108.8 万人
経済
電話番号 0518
郵便番号 222300
行政区画代碼 320722
公式ウェブサイト http://www.jsdh.gov.cn/

東海県(とうかい-けん)は中華人民共和国江蘇省連雲港市に位置する

歴史[編集]

南北朝時代北斉により設置された広饒県を前身とする。間もなく県内の一部に東海県が設置されたが、隋朝が成立すると間もなく広饒県として統合された。601年仁寿元年)には広饒県は東海県と改称されている。

元代になると1283年至元20年)に朐山県に統合、更に明代になると海州の直轄となっている。

1912年民国元年)、州制廃止に伴い東海県が再設置され現在に至る。

行政区画[編集]

  • 街道:牛山街道、石榴街道
  • 鎮:白塔埠鎮、黄川鎮、石梁河鎮、青湖鎮、温泉鎮、双店鎮、桃林鎮、洪荘鎮、安峰鎮、房山鎮、平明鎮
  • 郷:駝峰郷、李埝郷、山左口郷、石湖郷、曲陽郷、張湾郷
中国地名の変遷
建置 南北朝時代
使用状況 東海県
南北朝 広饒県
広饒県・東海県
広饒県
東海県(601年)
東海県
五代 東海県
北宋/ 東海県
南宋/ 東海県
朐山県
海州
海州
中華民国 東海県
現代 東海県