東海大学付属相模高等学校・中等部

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東海大学付属相模高等学校・中等部
Tokaiuniv sagami highschool.jpg
過去の名称 東海大学付属相模中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人東海大学
設立年月日 1963年
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
学期 2学期制
高校コード 14565D
所在地 252-0395
神奈川県相模原市南区相南3-33-1
北緯35度30分42.6秒東経139度25分45.6秒
外部リンク 公式サイト
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東海大学付属相模高等学校・中等部(とうかいだいがくふぞくさがみこうとうがっこう・ちゅうとうぶ)は、神奈川県相模原市南区に位置する東海大学付属中高一貫校である。野球柔道テニス吹奏楽剣道などの強豪校としても知られる。一般的な略称は「東海大相模」(とうかいだいさがみ)。

同一敷地内に併設の中等部が存在し、施設を共用する。東海大学のメインキャンパスである湘南キャンパスとは小田急線と徒歩で1時間ほどの距離にある。

目次

[編集] 沿革

  • 1963年4月 - 東海大学を母体とし、東海大学付属相模高等学校が開校。
  • 1966年6月 - 雑誌『東海相模』創刊。
  • 1972年10月 - 10周年記念式典・松前重義博士胸像除幕。
  • 1979年2月 - 松前記念体育館完成。
  • 1980年4月 - 東海大学付属相模中学校が開校。
  • 1983年10月 - 20周年記念式典。
  • 1985年11月 - 本館校舎(1号館)完成。
  • 1990年4月 - 情報処理教育導入。
  • 1992年4月 - 新制服を採用。
  • 1993年4月 - 学校完全週5日制導入。
  • 1994年4月 - 30周年記念式典・3号館完成。
  • 1997年4月 - 生徒相談室開設。
  • 1999年4月 - 2学期制導入。
  • 2000年10月 - 第2体育館完成。
  • 2006年8月 - 1号館 (1F〜4F) 改修工事。
  • 2007年4月 - 文部科学省「SELHi」指定校。
  • 2008年4月 - 東海大学付属相模中学校を東海大学付属相模高等学校中等部へ校名変更。
  • 2010年3月 - 4号館耐震補強・改修工事 完成。

[編集] 交通・立地条件

小田急小田原線 小田急相模原駅より徒歩8分。最寄り駅が規模が小さい駅の為、通学時間は数多くの生徒で混雑する。

[編集] 進学率

同校は大学付属高校であるため比較的進学率が高い。8割強が東海大学に進学し、残りの2割弱が他大学進学もしくは未定である。 近年では、文武両道をモットーに勉学と部活動の両面から学校改革が進んでいる。

[編集] 設備

2006年に1号館の改修工事を行い、手洗いは、自動水洗・自動照明となった。 しかし、各学年12〜13クラス(1クラス約50名)という大規模ながら、ぎりぎりのキャパシティーなのが現状である。 中学校の校舎は別にあり、高等学校とは渡り廊下でつながっている。 施設は充実しており、ナイター完備の野球場、テニスコートをはじめ、大規模な体育館、柔道場などのスポーツ施設が整っている。 その他にも、大ホール、小ホールといった文化の面でも施設は充実しており、数多くの部活動が活用している。 中等部は自動冷水機や自動・食券販売機などが備わっている。食堂は中等部と高等学校で共有している。

[編集] 部活動

[編集] 硬式野球部

運動部では野球部の活躍が際立っており、春・夏共に甲子園で優勝経験がある。1965年に福岡の三池工業を夏の甲子園初出場初優勝に導いた原貢を監督に招き、1970年第52回全国高等学校野球選手権大会で優勝。1974年には息子辰徳との「親子鷹」で全国大会に出場し、ベスト8に進出して活躍した。なお、この56回大会金属バットの使用が導入された大会であった。2000年春のセンバツでは筑川利希也(現・ホンダ硬式野球部)を擁して初優勝、紫紺の大旗も手にした。近年では春のセンバツの出場が多く、夏の神奈川県予選では毎年のように上位進出しているが、あと一歩のところで優勝を逃し1978年以来32年間夏の甲子園に出場できなかった。そのことから「神奈川高校野球の七不思議」の一つとも言われていた。2006年から2008年にかけては3年連続で神奈川大会(2008年は記念大会のため神奈川県は南北分割開催。北神奈川大会での出場)の決勝で敗退。しかし2010年、33年ぶりに夏の甲子園に出場し決勝戦で興南高等学校に敗れたが準優勝となった。
2009年、第40回明治神宮野球大会準優勝以降、高校生No1右腕として多くのマスコミに取り上げられたエース一二三慎太が紆余曲折を経て、夏の神奈川県予選開幕わずか1ヶ月半前にサイドスローに転向し、夏の神奈川県予選鎌倉高校戦で最速150kmを記録し、さらに同校を33年ぶりの夏の甲子園に導いただけでなく、40年ぶりとなる決勝まで辿り着いた道のりや、沖縄県勢初の優勝・春夏連覇がかかった試合として、2010年夏の甲子園決勝は注目された。

2011年第83回選抜高等学校野球大会で、11年ぶり2回目となる優勝を果たした。この大会では大会新記録となる大会通算最多安打・大会通算最多塁打、1試合最多満塁本塁打などの記録を残した。


通算成績
  • 春9回、夏8回出場。春・優勝2回準優勝2回、夏・優勝1回準優勝1回

[編集] その他

山下泰裕井上康生をはじめ多くの柔道家を輩出している柔道部は2010年まで約三年間公式戦無敗記録。2009年現在時点でインターハイ優勝9回、金鷲旗全国高等学校柔道大会優勝6回、全国高等学校柔道選手権大会優勝6回。 その他にも、剣道部 テニス部など、全国レベルの部活が数多くある。 文化部では全国大会出場経験をもつ吹奏楽部は、部員数が学内で一番多く活発的な活動を行っている。 また、中等部の吹奏楽部は、東関東大会出場経験がある。男子バスケットボール部は全国大会初出場にしてベスト8に進出した。

[編集] 著名な卒業生

[編集] スポーツ

[編集] 野球

[編集] 柔道

[編集] 剣道

[編集] 総合格闘技

[編集] 球技

[編集] 自転車競技

[編集] 重量挙げ

[編集] 文化・芸能

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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