東亜会
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東亜会(とうあかい)は、東京に本拠を置く日本の暴力団。在京博徒系団体の親睦組織・関東二十日会に加盟しているが、前身は愚連隊の東声会であり、警視庁によると「その他の暴力団」とされている。
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[編集] 歴史
[編集] 東声会
前身は、「東声会」(とうせいかい)。
昭和32年(1957年)、町井久之(本名は鄭建永)が、「東洋の声に耳を傾ける」と云う理念のもと、在日朝鮮人連盟(現:朝鮮総連)や在日朝鮮統一民主戦線などへの防波堤として、東京銀座で結成した。
詳細は町井久之を参照。
[編集] 初代東亜友愛事業組合
詳細は平野富士松を参照。
[編集] 二代目東亜友愛事業組合
詳細は沖田守広を参照。
[編集] 東亜友愛・初代東亜会
詳細は二村昭平を参照。
[編集] 二代目東亜会
詳細は金海芳雄を参照。
[編集] 註
[編集] 山口組との関係
山口組とは田岡一雄―町井久之の兄弟盃以来、東亜友愛事業組合理事長・沖田守弘が三代目山口組で「幹部扱い」され、四代目山口組時代には「若頭補佐待遇」とされるなど友好関係を保ち、親戚団体の一つとなっている。2005年に六代目山口組が発足すると組長・司 忍を後見人に迎え、関係を さらに強化した。
[編集] 歴代会長・理事長
- 東声会会長 - 町井久之(本名: 鄭 建永)
- 東亜友愛事業組合初代理事長 - 平野富士松
- 東亜友愛事業組合二代目理事長 - 沖田守弘(本名: 呉 南吉)
- 東亜友愛理事長 - 二村昭平
- 東亜会初代会長 - 二村昭平
- 東亜会二代目会長 - 金海芳雄
[編集] 最高幹部
- 会長 - 金海芳雄
- 組織委員長 - 早野 泰
- 総本部事務局長 - 渡辺守人
- 役職不明 - 田中 稔(四代目伊藤興業組長) - 新宿区
- 役職不明 - 吉川登志雄(三代目金海興業組長) - 大田区
- 役職不明 - 不明(平興業組長)
- 役職不明 - 不明(門板興業組長)
- 役職不明 - 不明(瀬川興業組長)
- 役職不明 - 不明(二代目誼興業組長) - 沖縄県
- 役職不明 - 不明(三代目金海興業渉外委員長、二代目吉田総業組長) - 名古屋市
- 役職不明 - 不明(三代目金海興業、四代目麻布興業) - 港区
- 役職不明 - 不明(三代目金海興業、二代目吉川興業) - 大田区
- 他不明
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 『愚連隊伝説』洋泉社 1999年 ISBN 4-89691-408-2
- 『山口組50の謎を追う』洋泉社2004年 ISBN 4-89691-796-0
- 山平重樹『ヤクザの死に様 伝説に残る43人』幻冬舎<アウトロー文庫>、2006年、ISBN 4-344-40894-2
- 「国会会議録・第077回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第22号」
- 「第046回国会 法務委員会 第30号」
- 「国会会議録・第046回国会予算委員会第4分科会第2号」
- 「平成元年警察白書・第1章 暴力団対策の現状と課題・第1節 暴力団の変遷と最近の特徴」
- 田中清玄・大須賀瑞夫『田中清玄自伝』文藝春秋社 1993年 ISBN 4-16-347550-8
- 「国会会議録・第071回国会決算委員会第27号」
- 「国会会議録・第071回国会決算委員会第28号」
- 飯干晃一『柳川組の戦闘』角川書店<文庫>、1990年、ISBN 4-04-146425-0

