東京金融取引所

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株式会社東京金融取引所
Tokyo Financial Exchange Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 金融取、TFX
本社所在地 100-6916
東京都千代田区丸の内2-6-1
丸の内パークビルディング
設立 1989年4月1日
2004年4月1日株式会社化)
業種 金融商品取引所
事業内容 有価証券の売買及び市場デリバティブ取引を行う金融商品市場を開設・提供、金融商品市場において成立した市場デリバティブ取引の清算業務
代表者 代表取締役社長 太田省三
資本金 58億4465万円
売上高 84億円(2009年3月期)
経常利益 28億円(2009年3月期)
従業員数 94人(2008年4月1日現在)
決算期 3月
外部リンク http://www.tfx.co.jp/
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株式会社東京金融取引所(とうきょうきんゆうとりひきしょ)は、東京都千代田区丸の内に所在する日本金融先物取引所である。個人投資家には外国為替証拠金取引の「くりっく365」で有名。略称は「金融取」「TFX」。

概要[編集]

1989年金融先物取引法に基づいて設立されて以来、日本唯一の金融先物取引所である。また、東京証券取引所東京工業品取引所(現東京商品取引所)・東京穀物商品取引所(解散)と並んで東京四大取引所と呼ばれていた。

ユーロ円金利先物と同オプションが上場されている金利先物等取引市場(円金利スワップ先物は2007年3月20日に上場休止)と、「くりっく365」が上場されている為替証拠金取引市場が開かれている。

設立以来、金融機関を会員とする法人であったが、2004年4月に株式会社化している。

大蔵省(現・財務省)管轄の取引所としては設立が最後発であったため、SPAN証拠金ギブアップ制度の早期導入等、日本の取引所としては先進的な取り組みを行っていることで知られる。

システム[編集]

金利先物等取引市場と為替証拠金取引市場は別のシステムで運営されている。

金利先物等取引市場のシステムは、取引システムではユーロネクストシカゴ商品取引所等の海外取引所で広く使用されているライフ・コネクトを使用し、清算システムの構築とシステム全体の運用を富士通が担当している。

為替証拠金取引市場で使用されているシステムは、日本の取引所では唯一のMicrosoft Windowsをベースとしたシステムで、日本ユニシスが運用を担当していた。しかし、2008年10月27日をもって日立製作所のシステムに変更された。

沿革[編集]

上場商品[編集]

現在上場している商品[編集]

2012年8月現在

過去に上場していた商品[編集]

  • 米ドル短期金利先物取引
  • 日本円・米ドル通貨先物取引
  • 米ドル・日本円通貨先物取引
  • 1年物日本円金利先物取引
  • ユーロ円LIBOR3カ月金利先物取引
  • 円金利スワップ先物取引
  • GCレポS/N金利先物取引

上場を予定している商品[編集]

他取引所との提携[編集]

覚書等を締結している取引所

主なテレビCM[編集]

現在
過去

アクセス[編集]

外部リンク[編集]