東京自働機械製作所
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
 日本〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-10-7 東自機ビル |
| 設立 |
1944年6月5日 （島根工業株式会社） |
| 業種 | 機械 |
| 法人番号 | 7010001034205 |
| 事業内容 | 一般各種自動包装機械、たばこ製造・包装機械、圧縮梱包機、組立機などの開発・設計・製造。販売 |
| 代表者 |
代表取締役会長 山本治男 代表取締役社長 佐藤康公 |
| 資本金 |
9億5400万円 （2023年3月31日現在） |
| 発行済株式総数 | 1,452,000株[1] |
| 売上高 |
133億638万4000円 （2023年3月期）[1] |
| 営業利益 |
9億8579万4000円 （2023年3月期）[1] |
| 経常利益 |
11億3822万8000円 （2023年3月期）[1] |
| 純利益 |
7億9973万2000円 （2023年3月期）[1] |
| 純資産 |
66億7933万6000円 （2023年3月31日現在）[1] |
| 総資産 |
172億8659万9000円 （2023年3月31日現在）[1] |
| 従業員数 |
236人 （2023年3月31日現在）[1] |
| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | 東陽監査法人[1] |
| 主要株主 |
明治安田生命保険 5.40% みずほ信託銀行 4.83% みずほ銀行 4.54% 東自協会持株会 3.53% 三菱UFJ銀行 3.20% （2023年3月31日現在）[1] |
| 外部リンク | https://www.tam-tokyo.co.jp/ |
株式会社東京自働機械製作所（とうきょうじどうきかいせいさくしょ、英: Tokyo Automatic Machinery Works,Ltd.）は、各種製品の包装機の等の開発・設計・製造。販売を行う日本の企業。東京証券取引所スタンダード市場上場。
概要[編集]
1908年に島根工業所として創業。当初は大蔵省専売局（現：日本たばこ産業）のたばこ製造用機械の製作および工場施設請負を専業としていた。1944年に島根工業株式会社として法人へ改組。以降は各種製品の各種製品の包装機の等の開発・設計・製造。販売などを手掛けており[2][3]、日本たばこ産業とは創業以来の取引関係にある[1]。
沿革[編集]
- 1908年 - 東京都足立区にて島根工業所として創業。
- 1944年6月 - 島根工業株式会社として法人へ改組。
- 1949年6月 - 株式会社東京自働機械製作所に商号変更。
- 1960年11月 - 子会社として東京施設工業株式会社を設立。
- 1963年
- 1981年7月 - 本社を東京都千代田区に移転。
- 2009年4月 - 東京施設工業を子会社から関連会社とする。
- 2013年1月 - インドネシアにおける合弁会社として、PT TAM Packaging Asia（TPA）の営業を開始。
事業所[編集]
- 本社 - 東京都千代田区
- 大阪営業所 - 大阪市西区
- 名古屋営業所 - 名古屋市中村区
- 福岡営業所 - 福岡市博多区
- 札幌営業所 - 札幌市西区
- 設計開発部（研究所棟） - 千葉県流山市
- 柏工場 - 千葉県柏市
関連会社[編集]
- 東京施設工業株式会社
- PT TAM Packaging Asia（TPA）