NHK東京児童合唱団

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NHK東京児童合唱団(エヌエイチケーとうきょうじどうがっしょうだん)は東京都渋谷区にある児童合唱団。通称「N児」。

N児概要

再編 1951年東京放送児童合唱団
所在地 東京都渋谷区神南2-2-1
Website N児公式サイト

目次

[編集] 組織

日本放送協会の外郭団体の一つで、NHK児童音楽番組編成の際に利用するために組織された。 正団員は、小学校2年から高校2年までの約230名からなり、通常「N児」という呼称はこの組織全体を指す。

[編集] スタッフ(2008年5月現在)

  • 常任指揮者:金田典子加藤洋朗
  • 指揮者・音楽アドヴァイザー:大谷研二
  • 指導アシスタント・ピアニスト:名取かほり・伊藤友香
  • 事務局長:江田篤史
  • 事務:加世田龍・工藤一恵

[編集] クラス

[編集] 2007年度~

ジュニアクラス
構成・・・小学2~4年
この年代でなければ出せない声の響きを放つクラス。
シニアクラス
構成・・・小学5年~中学2年
児童合唱の醍醐味といえる味わいを表現出来る年代。
ユースシンガーズ
構成・・・中学3年~高校2年
主に中2で卒団したメンバーと入団オーディションによって入ったメンバーで組織する演奏団体。

[編集] ~2004年度

ジュニア
構成・・・小学2~4年
正団員になるとまず所属する、最多団員数を誇るクラス。
ミドゥル
構成・・・小学5~中学2年
一昔前までは、N児の正団員はこのクラスまでを指した。
シニア
構成・・・中学3年~高校2年
一昔前までは、N児本体とは別個のシニアという組織だったものが、当時の最高学年(大学2年)を大幅に引き下げ、現役のN児団員とした。

[編集] 関連団体

  • NHK東京児童合唱団同窓会 - 同窓会団体だが、もともとN児にはこのような組織がなく、2003年になってから組織された。N児のOG&OBで組織される。

[編集] 所在地

[編集] 名称

  • 現行英語表記はNHK Tokyo children chorusである。旧称時代は、Tokyo broadcasting children's chorus groupであったが、children's chorus groupという呼び方が適切だったのかは非常に怪しい。
  • 名称変更理由は、同合唱団の前身にあたる音羽ゆりかご会や、TBSの関連合唱団と間違われないためである。

[編集] 特徴

  • 男子の比率があまりにも低すぎて女子だけの合唱団と思われがちである。正確な割合は年によって変わるが、最も高くて1割前後と考えて差し支えない。

個性あふれる男子たちは女子からかなりいじられる。変声があるため、ユースには進めない。ボーイズが編成されているが、外部での活動はまだされていない。

[編集] 歴史

1943年、当時の日本放送協会(NHK)が放送合唱団を公募し、スタジオでの厳正なる審査の結果、任命を受けた合唱団のこと。任命されたのは1933年に創設された音羽ゆりかご会で、同合唱団は戦中戦後のラジオ放送に大きく貢献した。その後、1951年に再編成されて以後は、NHK独自の児童合唱団として活動し「みんなのうた」「歌のメリーゴーランド」、その他、同局の音楽番組、教育番組に出演、現在に至る。

[編集] 著名な出身者、関係者、旧スタッフ

[編集] その他

[編集] N児にゆかりのあるうた

  • こころ天気になあれ - N児に在団していた経験のある人間ならば、まず間違いなく歌える歌。
  • 歌う樹 - 最近制作された団歌。
  • ゆかいにあるけば - 卒・入団式の際に毎年歌われる歌。
  • ラジオ体操の歌-歌うことは無いが…夏合宿では、朝の集いで必ずラジオ体操をする。(2006年度の夏合宿ではラジオ体操にドラマ「マイボスマイヒーロー」の「アグネス体操」を用いた)
  • 「みんなのうた」でたくさんの曲の製作にも取り組んでいる歌手団体でもある。

[編集] みんなのうた

()内はその曲のメインを歌った人物。

[編集] 主題歌を歌唱した番組

[編集] 出演番組

[編集] かつて出演していた番組

[編集] レコード

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク