東京工業品取引所

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東京工業品取引所(とうきょうこうぎょうひんとりひきじょ、The Tokyo Commodity Exchange, 略称TOCOM)は、商品取引所法に基づいて商品先物取引市場を開設することを目的とする特別法人として設立。2008年12月1日に株式会社化され、株式会社東京工業品取引所となった。

目次

[編集] 概要

[編集] 沿革

  • 1984年11月1日- 東京繊維商品取引所、東京ゴム取引所、東京金取引所の3取引所統合により設立。
  • 1991年4月1日- NTTデータ製の初期システムを稼動(貴金属市場のみシステム売買による板合せ・ザラバ仕法導入)
  • 1992年8月3日- パラジウム取引開始(試験上場)(1994年8月22日(本上場))
  • 1997年4月7日- アルミニウム取引開始(試験上場)(2000年4月3日(本上場))
  • 1999年7月5日- ガソリン・灯油取引開始(試験上場)(2004年7月1日(本上場))
  • 2001年9月10日- 原油取引開始(試験上場)(2004年7月1日(本上場))
  • 2003年1月6日- NTTデータ製のシステム更改(新取引システムへ移行)
  • 2003年6月6日- インハウス型クリアリングハウスを導入、違約対策保険の導入
  • 2003年9月8日- 軽油取引開始(試験上場)(2004年7月1日(本上場))
  • 2004年5月17日- 金先物オプション取引開始
  • 2005年1月4日- ゴム取引が手振り板寄せ取引から、システム売買による板合せ・ザラバ取引に移行し、全ての取引がシステム売買による板合せ・ザラバ取引となった。
  • 2007年7月17日- 金先物ミニ取引開始
  • 2008年1月7日- 取引時間について従来【前 場】9:00~11:00【後 場】12:30~15:30であったものを【前 場】9:00~11:00【後 場】12:30~17:30となった。
  • 2008年11月10日- 白金先物ミニ取引開始
  • 2008年12月1日- 株式会社化
  • 2009年5月7日- NTTデータがシステム・インテグレータとして導入されたNASDAQ OMXの取引・清算パッケージソフトを用いた取引システムを稼働開始。それに伴って取引時間が日中立会が9:00~15:30、夜間立会が17:00~23:00となった。(ただし、ゴム市場の夜間立会については17:00~19:00)
  • 2010年3月23日- 日経・東工取商品指数先物取引(TOCOM NEXT)開始(限日取引)(試験上場)
  • 2010年5月6日- 2006年2月24日に立ち会いを休止されていた軽油を取引再開
  • 2010年9月21日- 夜間立会(2010年9月22日計算分以降)については、17:00~23:00であったものを17:00~04:00と変更になった。 (ただし、ゴム市場の夜間立会については17:00~19:00)
  • 2011年5月2日- 日経・東工取商品指数先物取引(TOCOM NEXT)開始(限月取引)(試験上場)

[編集] 立会時間

  • 日中立会時間 09:00 - 15:30
  • 夜間立会時間 17:00 - 04:00(ゴム市場に限り、17:00 - 19:00)
1日の取引としては、17:00に開始し翌営業日の15:30に終了する。

さらに取引は24時間取引化される見込みである。

なお現行システムでは、値幅制限を廃止し国際標準のサーキットブレーカー制度を採用している。

[編集] テレビCM

CMは常に、石油バージョンと金取引バージョンの2種類が製作される。1ヶ月(長い場合は2ヶ月)間は片方のCMしか放映しない。切り替えは基本的に月初め。

組合組織時代はCM中に会員各社が日替わりで表示されていたが(BSジャパンでは加盟社を表示しない形に差し替え)、株式会社化されたため加盟社表示は廃止された。

[編集] スポンサー番組

過去のスポンサー番組

[編集] 歴代のCM出演者

[編集] 関連事項

[編集] 外部リンク


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