東京ディズニーランドのアトラクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


東京ディズニーランドのアトラクションとうきょうディズニーランドのアトラクション)は東京ディズニーランド(TDL)内に設置されたアトラクションの一覧である。

以下でいうアトラクションの開設日は、運営側が発表した「グランドオープン」日を基準としている。なお、この開設日より前の期間にも、慣熟訓練や最終確認のため、事前告知せず運営を行う場合がある。また、ディズニーパークの用語に合わせ、従業員を「キャスト」、入場客を「ゲスト」、アトラクションの搬器部分(乗り物)を「ライド」と表記する。


ネタばれ注意 : 以降に、アトラクションなどの展開やストーリーなどが記載されています。
こうした情報を得たくない場合は閲覧を中止することをおすすめします。


目次


[編集] ワールドバザール

パークの玄関口。様々なディズニーグッズのショップやレストランなどがある。

[編集] オムニバス

詳細はオムニバス (アトラクション)を参照

オムニバス(Omnibus)は、シンデレラ城前の「プラザ」を遊覧する2階立てバスのアトラクション。時速約10kmでプラザを一周し同じ停留所に戻ってくる。「オムニバス」とは「乗り合い自動車」という意味。


[編集] ディズニーギャラリー

ディズニーギャラリー(The Disney Gallery)は、ディズニーに関する品物の展示施設のアトラクション。アトラクションという扱いではあるが、著作権のある絵画や図面等を展示している「美術館」・「資料館」でもあるため、写真ビデオ撮影は禁止されている。1993年4月15日(開園10周年)に開設された。

2005年に終了した「ディズニーコレクション」という物販店で扱っていたフィギュア(人形)が、このアトラクションに移設された。

開園20周年の際には「マジカル20イヤーズ 夢と魔法の軌跡」として、20年間のショーやパレードなどのポスターや関連品が展示された。

2006年10月現在、「Cats and Dogs」として、ディズニー映画に登場した犬や猫たちに関する資料が展示されている。一部に犬や猫以外のキャラクター(スティッチ等)も混在する。

ちなみに犬や猫に混じってスティッチの絵が展示されている理由は、映画「リロ・アンド・スティッチ」にてエイリアン(悪の天才科学者ジャンバが作った試作品626号)であるスティッチが地球では犬になりすましているためである。

[編集] ペニーアーケード

詳細はペニーアーケードを参照

ペニーアーケード(Penny Arcade)は、19世紀後半から20世紀初頭のアメリカで流行したアーケードゲームが設置されている、ゲームセンターのアトラクション。当時ペニー(1セント硬貨)を入れると動くゲーム機のあるゲームセンターを、「ペニーアーケード」と呼んだことに由来する。本アトラクションにおいては1セントではないが、十円硬貨数枚から利用できる。


[編集] アドベンチャーランド

[編集] ウエスタンリバー鉄道

ウエスタンリバー鉄道
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー タカラトミー(2007年4月より)
所要時間 約11分20秒
定員 144人/1編成/最大4編成
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

ウエスタンリバー鉄道(Western River Railroad)は、蒸気機関車のアトラクション。19世紀の蒸気機関車を8分の5程度にスケールダウンしたもので、燃料が重油専焼(環境対策のため現在は灯油)とはいえ本物の蒸気機関車である。機関車は福島市協三工業製。アドベンチャーランドのレイルロード・ステーション(駅)を出発し、ウエスタンランド、クリッターカントリーを経由して、また同じ駅に戻ってくる。

計画当初は複数の駅を設置して園内の移動手段にする予定だったが、1983年の開園当時には、2地点間の営業目的の鉄道輸送は私有地内でも地方鉄道法(現・鉄道事業法)による「鉄道事業」とみなされ、鉄道事業免許の取得や運賃の設定・時刻表設置などが義務づけられたので、これを回避するため一駅のみになった。規制緩和後に建設された、東京ディズニーシーの「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」では2地点間輸送を行っている。

ブレーキも日本の通常の鉄道と同じ直通ブレーキ貫通ブレーキ併用型である。ディズニーアンバサダーホテルの南西、オリエンタルランド本社A館裏にレイルロード・メンテンナンス・ビル(通称「舞浜機関区」)という名称の車庫兼検査場がある。

開園時は「リオ・グランデ号」「ミズーリ号」「コロラド号」の3編成だったが、1991年10月からは運行本数を増やし、他の車両とは若干デザインが異なる「ミシシッピ号」が加わった。

2006年から客車に転落防止用の扉が付き、その影響でトリップタイムが12分30秒から11分20秒に短縮され、最大3編成での運用になっている。

開園以来、トミー(現・タカラトミー)がスポンサーだったが、「トミー」時代の契約が2006年9月に切れ一旦提供を終了したがその後「タカラトミー」として新たにスポンサー契約を行い、2007年4月15日付で7ヶ月ぶりにスポンサーに復帰した。

[編集] カリブの海賊

カリブの海賊
Pirates of the Caribbean The Attraction
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)2007/07/20リニューアル
スポンサー キリンビール
所要時間 約15分
定員 20人/1艘
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

カリブの海賊(Pirates of the Caribbean The Attraction)は、従来の「(旧)カリブの海賊」に、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』・『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』・『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』といったシリーズ3作をモチーフとした登場人物や内容を追加して全面リニューアルしたもの。映画版のキャラクター「キャプテン・ジャック・スパロウ」や「キャプテン・ヘクター・バルボッサ」「デイヴィ・ジョーンズ」などが登場している。

日本語名称は以前と同じだが、英字名称が『PIRATES of the CARIBBEAN THE ATTRACTION』と変更され、アトラクションのロゴも映画版に倣ったものに変更されている。


[編集] ジャングルクルーズ

ジャングルクルーズ
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー 新日本石油
所要時間 約7分
定員 32人/1艘
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

ジャングルクルーズ(Jungle Cruise)は、熱帯雨林内を流れる川をモチーフにした、屋外ライド型アトラクション。ボート型のライドに乗って、未開のジャングルや古代遺跡を探検するという設定。船長(スキッパー)に扮したキャストのコミカルな言動を特徴とする。ボートの幌は、開園時は赤や青の縞模様だったが、後に風化した演出の施された白い無地のものに変わった。

このアトラクションの元祖はカリフォルニアディズニーランド1955年の開園と同時に開設されたもので、ウォルト・ディズニーコロンビアのジャングルをボートで探検した体験を参考に、南アメリカ大陸アマゾン川アフリカ大陸ナイル川ミャンマーイラワジ川、などを模して作られた。なお、このアトラクションでは船舶を使用するため国土交通省関東運輸局から「ジャングルクルーズ航路」(670m)としてジャングルクルーズボート13隻による「人の運送をする不定期航路事業」の認可を取得している。


[編集] スイスファミリー・ツリーハウス

スイスファミリー・ツリーハウス
オープン日 1993年7月21日
スポンサー ユーハイム
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

スイスファミリー・ツリーハウス(Swiss Family Treehouse)は、ディズニー映画『スイスファミリー・ロビンソン』(Swiss Family Robinson)をモチーフにした散策型アトラクション。ツリーハウス(木の上の家)を模した、展望台状の施設である。高さは約19m。1993年7月21日に開園10周年の10個のマジックの一つとして公開された。

通常はさほど混雑していないが、元旦に限りこの上から初日の出を見ようとするゲストで混雑する。

2008年1月3日、小火が発生し、わらぶき屋根約17平方メートルを焼いた。幸いにもこの小火によるけが人はいなかった。1983年の開業以来、パーク内のアトラクション施設で営業中に火災があったのは初めて。

[編集] 魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ!”

魅惑のチキルーム:
スティッチ・プレゼンツ
“アロハ・エ・コモ・マイ!”
オープン日 2008年7月25日
スポンサー 新光証券
所要時間 約13分
定員 344人
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ!”(The Enchanted Tiki Room, Stitch Presents Now Playing "Aloha E Komo Mai!")は、多数の鳥のロボット(オーディオ・アニマトロニクス)がスティッチの演出で音楽会を催す、劇場型アトラクション。開園時は「魅惑のチキルーム」という名称で、1999年10月15日に一度リニューアルして「魅惑のチキルーム”ゲットザフィーバー”」という名前になったが2008年1月27日に公演が終了し、2008年7月25日から現在の名前になる予定である。

このアトラクションの元祖は1963年6月23日カリフォルニアディズニーランドに開設されたもので、これは、オーディオ・アニマトロニクス導入の第一号である。


[編集] ウエスタンランド

西部時代をモチーフとしたテーマランド。

[編集] ウエスタンランド・シューティングギャラリー

ウエスタンランド・シューティングギャラリー(Westernland Shootin' Gallery)は、西部劇の射撃を模した射的のアトラクション。パスポート(入場券)だけでは利用できず、1回200円(弾は10発)が別途必要になる。一般的な射的のような実際に弾を撃つものではなく、ライフルから光線(赤外線)を発射し当たりを判定する仕組みであり、命中させた賞品が貰える訳ではない。

2003年1月からは全員にグーフィーのスコアカードが配布される。また、高得点者への特典として、以前は「スーベニアメダリオン」、後には「シェリフ(保安官)バッジ」が進呈されるようになった。


[編集] カントリーベア・シアター

カントリーベア・シアター
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー ハウス食品
所要時間 通常約14分
夏期約16分
冬期約18分
定員 306人
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

カントリーベア・シアター(Country Bear Theater)は、18頭の熊のロボット(オーディオ・アニマトロニクス)が音楽会を催す、劇場型アトラクション。通常の演目名は「カントリーベア・ジャンボリー」だが、夏期は「バケーション・ジャンボリー」、冬期は「ジングルベル・ジャンボリー」となり、それぞれの演目にのみ登場するキャラクターもいる。

開園時はアトラクション名も「カントリーベア・ジャンボリー」だったが、1989年のジングルベルジャンボリーから通常バージョンのカントリーベアジャンボリーに演目が変更された1990年3月18日にアトラクションの名称が変更された。

1993年からは夏期にバケーションジャンボリーが公演されるようになった。

2002年には、このアトラクションが元になった映画『カントリーベアーズ』(en:The Country Bears)が公開された。

[編集] 声の出演


[編集] ザ・ダイヤモンドホースシュー

ザ・ダイヤモンドホースシュー(The Diamond Horseshoe)は、飲食店の中で上演されるショーのアトラクション。飲食店は予約制で、昼と夜で演目が変わる。

ランチショーの「ホースシュー・ラウンドアップ」は、ディズニー映画『トイ・ストーリー2』のキャラクター、ウッディやジェシーらが登場するショー。ディナーショーの「ペコス・グーフィーのフロンティアレビュー」は、ディズニーキャラクターグーフィーがカウボーイに扮する喜劇と、フレンチカンカンが上演される。

当初は、昼がボードビルショーやフレンチカンカンの「ダイヤモンド・ホースシュー・レビュー」、夜は旅芸人一座が演じている設定の「フープ・ディ・ドゥ・レビュー」だったが、2001年以降ディズニーキャラクターが登場する演目に変更されている。

物語 : 女主人スルーフットスーが経営する西部開拓時代の酒場「ダイヤモンドホースシュー」では、日ごと様々なショーが繰り広げられている。

提供: プリマハム


[編集] 蒸気船マークトウェイン号

蒸気船マークトウェイン号
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約12分
定員 475人/1艘
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

蒸気船マークトウェイン号(Mark Twain Rivarboat)は大型船舶のアトラクション。1850年代の外輪船を8分の5程度にスケールダウンしたもの。環状の「アメリカ河」を一周し同じ停泊所に戻ってくる。船内は1階から4階までの4層構造で4層目は操舵室のみとなっており、一般のゲストは3層目まで立ち入りが出来るようになっている。

船が大型であるため、船舶法に基づく船舶として「マークトウェイン号」の名称で船籍登録されている。(母港は浦安港・法令により船体に船名・船籍地名を表示しなくてはならない)なお、船名は船後方部の目立たない位置に書かれている。また、国土交通省関東運輸局から「人の運送をする不定期航路事業」として認可を受けており(「アメリカ河航路」:715m)、マークトウェイン号は法的に「旅客船」である。

蒸気船であり、風の影響を受けにくい人工池上の航行である事から、ほとんど揺れない。また、風により船が揺れるような影響が出るときは運営を中断する。パーク内でもっとも風に弱いアトラクションである。

情報が古い一部のガイドブックやホームページなどでは、「船内のキャストに頼めば、一航海一組限定で、操舵室に入り実際に船を操作することが出来る」と書かれている。開園から約20年間はこのサービスが実際に行われていて、操舵した証明としてパイロット証明書が発行されていた。しかし公式に案内されていない知る人ぞ知るサービスだったのが、一部テレビなどで放送されてから希望者が殺到し、一般ゲストの操舵室のご案内は中止を余儀なくされた。その後スポンサー関係者のみの案内を行っていたが、日本水産が現在スポンサーを終了してからは行われなくなった。

マークトウェイン号はセンターレールとガイドレールの2つのレールに沿って航行している。機関部の操作は1階の機関室前のキャストが行っており、操舵室では船の向きと航行中の放送の管理、汽笛や鐘の鳴動を行っている。

センターレールとはワイヤー状の物で接続され、さらに、岸の接触限界で止まるようにするガイドレールの2つの物の支援を受けて航行している。そのため、操舵は船の向きを変えるだけで、進行方向はこのガイドレールなどに沿って決定している。多少の余裕がある為に操舵室での操舵に多少は進行方向が動く事はあるが、基本的に操舵室では船の進行方向に向かって船首が向くように調整しているだけである。

マークトウェイン号には救命ボートと救命胴衣が用意されていない。これは緊急時にはアトラクション「トムソーヤ島いかだ」のいかだが救援を行う事になっている為である。

開園以来、日本水産がスポンサーだったが、2006年9月に提供を終了した。

[編集] トムソーヤ島いかだ

トムソーヤ島いかだ
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約1分30秒~3分
定員 55名/1隻
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

トムソーヤ島いかだ(Tom Sawyer Island Rafts)は、環状の「アメリカ河」に囲まれた「トムソーヤ島」と連絡する、いかだ型動力船による渡し船のアトラクション。「トムソーヤ島」へは、このアトラクションに乗らなければ渡ることはできない。開園時間の1時間後から日没までの運行になる。なお、このアトラクションでは船舶を使用するため国土交通省関東運輸局から「セトラーズ・トムズ航路」(25m・50m)として、いかだ4隻による「人の運送をする不定期航路事業」認可を取得している。

筏には、小説『トム・ソーヤの冒険』の登場人物名が船名として付けられており、以下の4隻となっている。

  • トム・ソーヤー
  • ハック・フィン
  • ベッキー・サッチャー
  • インジャン・ジョー

アメリカ河に於いて蒸気船マークトウェイン号やビーバーブラザーズのカヌー探検などに緊急事態が発生したときは、この筏がすべての救援活動を行う事になっている。そのためアトラクションが終了してもすぐに動かせる状態にしてある。

「トムソーヤ島」は、小説『トム・ソーヤの冒険』をモチーフにした散策型施設となっており、ウォルト・ディズニー自身が設計に関わった唯一のアトラクションである。

[編集] ビッグサンダー・マウンテン

ビッグサンダー・マウンテン
オープン日 1987年7月4日
スポンサー 第一生命
所要時間 約4分
定員 30名/1編成
利用制限 3歳以上,身長102cm以上
ファストパス
シングルライダー 対象外

ビッグサンダー・マウンテン(Big Thunder Mountain)は、ゴールドラッシュが過ぎた1880年代の廃鉱を暴走する鉱山列車をモチーフにした、ジェットコースターのアトラクション。入口には実際にアメリカの鉱山で使われた蒸気トラクターが展示され、待合エリアの通路にも採掘道具や機械などが置かれている。

列車は機関車部分とゲストが乗り込む人車型の客車5両の計6両編成で、1両の客車には2人がけの座席が3列設けてある。なお、定員表記は最後列の座席の裏側下に記してある。

乗降場の付近の軌道中央にはリニアモーターのプレートが設置されており、雨天時でも確実に減速・停止・逆送が出来るようになっている。(逆送はライドを車庫に収納するときに使用される。)

東京ディズニーランドには「マウンテン」と名の付くコースター系アトラクションが3つあり、ファンの間ではこれらを俗に「三大マウンテン」と呼ぶ。

三大マウンテンの中では最も人気が高いといわれている。 総工費は約80億円。

  • 乗車時・到着直前のナレーター(日本語):富田耕生



[編集] クリッターカントリー

[編集] スプラッシュ・マウンテン

詳細はスプラッシュ・マウンテンを参照

[編集] ビーバーブラザーズのカヌー探険

ビーバーブラザーズのカヌー探険
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約15分
定員 16人/1隻
利用制限 3歳以上
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

ビーバーブラザーズのカヌー探険(Beaver Brothers Explorer Canoes)は、カヌーのアトラクション。実際に人力でキャストとゲストがカヌーを漕いで、環状の「アメリカ河」を一周する。コース全長は約700m。

開園時は「デビークロケットのカヌー探険」という名称で、ウエスタンランド内の扱いであったが、1991年クリッターカントリーの工事開始からトムソーヤ島内発着に変更され、1992年10月1日にクリッターカントリー開業の際、リニューアルされ乗降場所も現在の場所に移動した。

物語 : ビーバーブラザーズは、クローレンスとブリュースターという名前であり、乗り場のとなりにあるオフィスを拠点にしている。

[編集] ファンタジーランド

魔法をモチーフにしたテーマランド。

[編集] ピーターパン空の旅

ピーターパン空の旅
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約2分30秒
定員 2名/1台
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

ピーターパン空の旅(Peter Pan's Flight)は、ディズニー映画『ピーターパン』をモチーフにしたライド型アトラクション。空飛ぶ海賊船型のライドに乗って同作の物語をたどる。宙づり状態になったライドがアトラクション上部を走行することで、空を飛んでいる雰囲気を体感させる。ライドの定員は1台2名。


[編集] 白雪姫と七人のこびと

白雪姫と七人のこびと
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約2分30秒
定員 4名/1台
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

白雪姫と七人のこびと(Snow White's Adventures)は、ディズニー映画『白雪姫』をモチーフにしたライド型アトラクション。鉱山鉄道を走るこびとのベッド型ライドに乗って同作の物語をたどる。白雪姫の視点を体験する設定で、かつ物語の途中までしか再現されていないため、お化け屋敷のような雰囲気を持つ内容になっている。残りの物語はアトラクションの外側、ライド乗降場の上部に絵で再現されている。

他のディズニーパークにある白雪姫のアトラクションでは、物語の最後まで再現されている。


[編集] ミッキーマウス・レビュー

ミッキーマウス・レビュー
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約20分
定員 476名
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

ミッキーマウス・レビュー(The Mickey Mouse Revue)は、実物大のディズニーキャラクターのロボット(オーディオ・アニマトロニクス)が音楽会を催す、劇場型アトラクション。1983年東京ディズニーランド開園を記念し、フロリダウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートマジック・キングダムから寄贈された、東京ディズニーランドにのみ存在するアトラクションである。定員は476人。

劇場に入る前の待機場所「ホールディングエリア」では、ミッキーマウスが出演した主な映画9作品を描いた彫刻風の絵が年代順に飾られている。ショーは2部構成で、第1部はミッキーマウスのアニメ映画の上映、第2部が音楽会のショーでディズニーにちなんだ曲が演奏される。

開園以来、講談社スポンサーだったが、1996年4月15日にトゥーンタウンが完成。一時期この2つを提供していたが、後にトゥーンタウンに一本化。ミッキーマウス・レビューの提供を終了した。


[編集] ピノキオの冒険旅行

ピノキオの冒険旅行
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約2分
定員 4名/1台
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

ピノキオの冒険旅行(Pinocchio's Daring Journey)は、ディズニー映画『ピノキオ』をモチーフにしたライド型アトラクション。トロッコ型のライドに乗って同作の物語をたどる。

このアトラクションは、東京ディズニーランド開園時に世界で初めて開設され、その一ヵ月後の1983年5月15日カリフォルニアディズニーランドにも開設された。


[編集] 空飛ぶダンボ

空飛ぶダンボ
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約1分30秒
定員 2名/1台/10台
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

空飛ぶダンボ(Dumbo The Flying Elephant)は、ディズニー映画『ダンボ』をモチーフにした、空中旋回型のアトラクション。ライドが物語に登場する空飛ぶ「ダンボ」の形をしている。同じ旋回型アトラクションである「スタージェット」と比較して、最高高度が約4mであまり高くないことなどにより、年少者向けにスリル感が少なくなるように設計されている。定員2名のライドが10台設置されている。


[編集] キャッスルカルーセル

キャッスルカルーセル
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約2分
定員 90名
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

キャッスルカルーセル(Castle Carrousel)は、カルーセルタイプのアトラクション。90台の木馬は全て白馬である。一般的なカルーセル(メリーゴーラウンド)と同様にオルゴール音の曲が流れる。

当初は「シンデレラのゴールデンカルーセル」という名称だったが、東京ディズニーシーの開園時に同種のアトラクション「キャラバンカルーセル」が開設され、両者で同じ企業がスポンサーになったことに伴い、対になる名称に2001年9月4日変更された。

以前は森永製菓が提供していたが、2006年9月に提供を終了した。


[編集] ホーンテッドマンション

ホーンテッドマンション
オープン日 1983年4月15日 (東京ディズニーランドと同時にオープン)
スポンサー なし
所要時間 約15分(プレショー約7分30秒 メイン約7分30秒)
定員 3名/1台
利用制限 なし
ファストパス
シングルライダー 対象外

ホーンテッドマンション(Haunted Mansion)は、ライド型のアトラクション。西洋版のお化け屋敷。

華やかなファンタジーランドのアトラクションとは対照的に、古びた煉瓦色を基調とした大きな屋敷と、深く生い茂った木々がゲストの恐怖心を誘う。

物語 : 999人の亡霊が住んでいる、レンガ造りのゴシック風洋館が舞台。亡霊たちは、ドゥームバギー(オムニムーバー)と呼ばれる椅子型のライドに乗ったゲストを1000人目の住人に迎えようと狙っている。

館内で使用されるBGMについて
東京ディズニーランドのホーンテッドマンションと、アメリカのディズニーテーマパークのホーンテッドマンションで使用されるBGMとでは、実は音程が少し異なっている。東京では低めのキーを、逆にアメリカでは高いキーの音楽を使っている。これは2つの国の「お化け」や「幽霊」の類に於けるインパクトの受け方が違うため、東京ディズニーランドでホーンテッドマンションを導入する際に、日本人が怖がりそうな低い音程を採用したという。

オープン当初からノースポンサーであったが、1998年から数年間、警備会社のセコムが提供していた時期がある。

ちなみにマジックキングダム以外のディズニーパークでは、アトラクションの外装が異なっている(香港を除く)。 また、ディズニーランド・リゾート・パリの場合は「ファントム・マナー」という名称で、バックグラウンドストーリーが大きく異なっている。

  • 声の出演
    • ナレーション(ゴーストホスト):有川博

  • 諸事情によりライドが緊急停止する際は「いたずら好きの亡霊が暴れだしたらしい。すぐに動くようにするから諸君はしばらくそのままで待っているように」というアナウンスが流れる。
  • ホーンテッドマンションのキャストはアトラクションの物語を壊さない為に館内では決して笑ってはいけないという規則がある。ただし館外でゲストの誘導や案内をしているキャストを除く。

[編集] ホーンテッドマンション "ホリデーナイトメアー"

2004年以降は、ハロウィーン期間から翌年1月の期間限定で、映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』をモチーフにした「ホーンテッドマンション "ホリデーナイトメアー"」に内装、外装ともに改装されている。 ホリデーナイトメアーの時期のみ、「ホリデーナイトメアー」版の様々なグッズを東京ディズニーランドで購入することが出来る。毎年、グッズの絵柄やデザインが異なっているのが特徴。また、ナレーションではドゥームバギーのことを「黒いソリ」と言っている。


[編集] イッツ・ア・スモールワールド

詳細はイッツ・ア・スモールワールドを参照

イッツ・ア・スモールワールド(It's A Small World)は、世界一周の旅をモチーフにしたライド型アトラクション。水上を走行するボート型のライドに乗って、子供たちの人形によって世界各地の風景が再現され、各国語で『小さな世界』が合唱される中を進む、世界平和を祈念する内容。ライドの定員は1台20名。

2003年以降は、クリスマス期間~翌年1月迄の期間限定で、「ベリーメリーホリデー」というクリスマス版のものに改装される。人形の衣装が冬服に変わり、合唱する歌もクリスマスソングとなる。「ベリーメリーホリデー」開催中の「イッツ・ア・スモールワールド」には、ディズニー・ファストパスが導入される。2006年現在は、1人だけピノキオの人形を持っている子供がいる。

このアトラクションの元祖は、19641965年のニューヨーク世界博覧会において、ユニセフペプシコーラ社の提供によりディズニーが出展したパビリオンで、その後1966年5月28日カリフォルニアディズニーランドにアトラクションとして移設された。

物語 : フィナーレでは各国の子供たちが、白い衣装を着て日本語で合唱する。


[編集] アリスのティーパーティー

アリスのティーパーティー(Alice's Tea Party)は、ディズニー映画『ふしぎの国のアリス』をモチーフにしたコーヒーカップのアトラクション。通常のコーヒーカップ同様、中央にある円形のハンドルを回すことで、ライドの回転速度を変えることができる。最高毎分45回転。

1986年3月8日に開設されたが、同地に「プーさんのハニーハント」を建設するため1998年に一時閉鎖。その後、場所を移して再開された。

物語 : 中央にあるティーポットからは、不思議のお茶会のシーンに登場したネズミ「ドアマウス」が何度も顔をのぞかせている。

提供: 三井ホーム


[編集] プーさんのハニーハント

詳細はプーさんのハニーハントを参照

[編集] トゥーンタウン

ミッキーと仲間たちの住む街

提供:講談社(テーマランド全体のスポンサー)

[編集] ガジェットのゴーコースター

ガジェットのゴーコースター
オープン日 1996年4月15日
スポンサー なし
利用制限 3歳以上
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

ガジェットのゴーコースター(Gadget's Go Coaster)は、ディズニーアニメ『チップとデールの大作戦』をモチーフにした、小型ジェットコースターのアトラクション。車体がやや小さく、細かい動きが多いため、低速ながらも迫力があるコースター。大人のファンも非常に多い。

3歳未満の子供は搭乗できない。7歳未満の子供が搭乗するには保護者との同乗が必要。

物語 : ねずみの発明家ガジェット(Gadget)が開発した。ガラクタを再利用して作ったため、所々に空き缶や歯ブラシなどを見ることができる。


[編集] グーフィーのはずむ家

グーフィーのはずむ家
オープン日 1996年4月15日
スポンサー なし
利用制限 3歳以上 身長132cm未満
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

グーフィーのはずむ家(Goofy's Bounce House)は、ディズニーキャラクターグーフィーの自宅をモチーフにしたトランポリンのアトラクション。子供専用で身長132cm以上では利用不可。

物語 : コインが隠されている。


[編集] ジョリートロリー

ジョリートロリー
オープン日 1996年4月15日
スポンサー なし
利用制限 なし
ファストパス 対象外
シングルライダー 対象外

ジョリートロリー(Jolly Trolley)は、トゥーンタウン内を運行する路面電車のアトラクション。「ミッキーアベニュー」から「ダウンタウン」までを走行する。走行路線の途中に停車しない「停車場」もあり、実際にはベンチとして利用される。


[編集] チップとデールのツリーハウス

チップとデールのツリーハウス
オープン日 1996年4月15日
スポンサー なし
利用制限 なし
ファス