東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 (映画)

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東京タワー
〜オカンとボクと、時々、オトン〜
監督 松岡錠司
製作 「東京タワー o.b.t.o」製作委員会
脚本 松尾スズキ
出演者 オダギリジョー
樹木希林
内田也哉子
小林薫
松たか子
音楽 上田禎
主題歌 福山雅治東京にもあったんだ
配給 松竹
公開 2007年4月14日 日本の旗
上映時間 142分
製作国 日本
言語 日本語
興行収入 18億円
allcinema
キネマ旬報
  

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(とうきょうタワー 〜オカンとボクと、ときどき、オトン〜)とは、リリー・フランキー作の小説、東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜を原作とした映画作品である。

ゲストとして(小泉今日子六角精児宮崎あおい仲村トオル柄本明塩見三省)などがカメオ出演している事でも話題となった。

2007年4月14日松竹配給で公開。オダギリジョー主演。

第31回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。

目次

[編集] あらすじ

1960年代。3歳のボクは、真夜中に帰ってきた酔っ払いのオトンにいきなり焼き鳥の串を食べさせられる。オトンに手を焼いたオカンはボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブーおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった…

[編集] キャスト



[編集] 主題歌

[編集] スタッフ

[編集] 受賞記録

  • 第20回日刊スポーツ映画大賞(2007年12月4日発表)
    • 助演女優賞:樹木希林
  • 第17回東京スポーツ映画大賞
    • 主演男優賞:オダギリジョー
  • 第31回日本アカデミー賞(2008年2月15日発表)
    • 最優秀作品賞:「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」
    • 最優秀監督賞:松岡錠司
    • 最優秀脚本賞:松尾スズキ
    • 最優秀主演女優賞:樹木希林
    • 最優秀助演男優賞:小林薫
    • 優秀主演男優賞:オダギリジョー
    • 優秀助演女優賞:松たか子
    • 新人俳優賞:内田也哉子

[編集] 日本アカデミー賞受賞を巡る出来レース騒動

その年、多くの賞レースで賞を総なめにしていた「それでもボクはやってない」に全く票が入らず、 日本アカデミー賞主催の日テレが出資した本作が賞をほぼ独占するという理解しがたい結果だった。 この結果に、国内映画関係者、映画ファンから審査員による不正な票操作が行われたのではないかという意見が挙がった。 最優秀主演女優賞を受賞した樹木希林は、受賞時のインタビューで「これは組織票だ、この結果はおかしい」と 審査結果を痛烈に批判し、作品賞や監督賞を始め、ほとんどの受賞は不当だと話して会場は騒然となる。 後日、樹木希林は雑誌インタビューでは「あの結果は私も納得していない」と語った。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

先代:
2006年
フラガール
第31回日本アカデミー賞
最優秀作品賞
(2007年度)
次代:
2008年
おくりびと
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