村内美術館
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村内美術館(むらうちびじゅつかん)は、東京都八王子市にある私立の美術館。1982年に株式会社村内ファニチャーアクセスの会長村内道昌がコレクションした西洋絵画を公開するために開設された。
バルビゾン派や印象派の絵画を中心とした19世紀フランス絵画を所蔵・公開している。またホールおよび休憩室には、ロダン、カリエ・ベル―ズ、ブールデル、マイヨール、佐藤忠良の彫刻作品が展示されている。マルグリット友の会という年間会員制度があり、その名は村内道昌が初めて購入した絵画「マルグリット(ひな菊占い)」(ディアズ・ド・ラ・ペニャ作)に因んでいる。
[編集] 主な収蔵作品
- 川辺の風景 (テオドール・ルソー作)
- 鏡の前のアントワネット・エベール(ジャン=フランソワ・ミレー作)
- ヴィル・ダヴレーのカバスュ邸(カミーユ・コロー作)
- フラジェの樫の木(クールベ作)
- ジャン・ルノワールと一緒のガブリエルと少女(ジャン・ルノワール作)
- 積み藁のあるエラニーの牧場(カミーユ・ピサロ)
- 芍薬の花束(エドゥアール・マネ)
- ある理工科大学生の肖像(エドガー・ドガ)