村上和雄

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村上 和雄むらかみ かずお1936年1月2日 - )は、日本の分子生物学者筑波大学名誉教授農学博士京都大学1963年)。奈良県天理市生まれ。

1983年に、高血圧を引き起こす原因となる酵素「ヒト・レニン」の遺伝子解読に成功。パスツール研究所ハーバード大学を抑えての快挙であった為、一躍注目を集める。

[編集] 略歴

[編集] サムシング・グレート

村上は生命の存在はダーウィン進化論では十分に説明できないと考え、サムシング・グレートと呼ぶ存在を想定し自身の立場が「知的設計論者の意見に近い」と述べている[1]。さらに、自著においては、サムシング・グレートを指して「あれは親神様のことです。」と明かし、サムシング・グレートが天理教の「親神様」のことを指していることを認めている。[2]

2007年2月21日、茨城県高校教職員組合は、茨城県内の県立高校で使用されている道徳の教科書の『生命のバカ力』から引用部分が特定の宗教を広める内容だとして、県教育委員会に是正措置を求めた。これに対して県教委は問題がないとの見解を示している[3][4]

[編集] 外部リンク