李豬児
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李豬児(り ちょじ)は中国の唐代の宦官。契丹の出身者で、節度使の安禄山に仕えた。
[編集] 概説
少年時代は、悪賢く一筋縄ではいかない悪童であったため、その行状を怒った安禄山自身の手によって、生殖器を切断された。去勢後、一時仮死状態となったが、一命を取り留めて宦官となってからは、一転して従順になり、重臣として用いられた。
一説によると安史の乱の中で安禄山殺害にかかわったとも伝えられるが、真偽は不詳である。
[編集] 参考文献
- 三田村泰助著『宦官――側近政治の構造』中央公論新社[中公新書]、ISBN 4121000072。[中公文庫BIBLIO]、ISBN 4122041864。