杉本龍勇

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杉本 龍勇(すぎもと たつお、 1970年11月25日 - )は、日本陸上競技選手、サッカー指導者(フィジカルコーチ)。静岡県沼津市出身。血液型はO型。静岡県立浜松北高等学校法政大学(卒業後、ドイツ留学)、中京大学大学院博士課程卒業。

現在は法政大学経済学部准教授を務める。

目次

[編集] 略歴

[編集] 自己記録

  • 100m 10秒30(1991年)
  • 200m 20秒99(1991年)

[編集] 特徴

182cm、80kgと恵まれた体型から、日本人離れしたパワータイプのスプリンターであった。

インターハイ、インカレの実績ですでに日本のトップスプリンターの1人であったが、日本選手権のタイトルや日本記録はならず、また、25歳を越してから活躍が乏しく、オリンピック代表も22歳でのバルセロナに終わった。バルセロナでは4×100mリレーのアンカーとして、日本の戦後初のオリンピックでのリレー種目決勝進出に貢献。決勝のレーンは優勝したアメリカの隣で、カール・ルイスの隣のコースを走った。

高校時代の恩師である加藤晴一との出会いが彼の人生の中で最もインパクトが強く、現在の自分が在るのは加藤の指導が多大に影響していると公言している。また、自らを最後の加藤イズム継承者であると語り、その指導方法にそれを垣間見る。

[編集] 著作

  • 『杉本龍勇のスプリント基礎トレーニング 走るための「ベース」を作る実践「走」ドリル』(指導・解説:杉本龍勇、実技協力:浜松大学陸上競技部、ジャパンライム、2005/9、DVD
  • 『杉本龍勇のスプリント実戦トレーニング「速さ」の基をつくる! タイムを伸ばすための2つの要素』(指導・解説:杉本龍勇、実技協力:浜松大学陸上競技部、ジャパンライム、2007/12、DVD

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注・出典

  1. ^ TBS世界陸上大阪「カウントダウンコラム」#33苅部俊二監督
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