朴ジ恩

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本来の表記は「朴鋕恩」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。

朴 鋕恩(パク・ジウン、ぼく しおん、박지은、1983年11月4日 - )は、韓国の女流囲碁棋士京畿道富川市出身、韓国棋院所属、金東燁九段門下、九段。女流名人戦正官庄杯世界女子囲碁最強戦優勝など。趙惠連尹暎善、權孝珍、李英信らと並んで韓国女流五新星と呼ばれ、韓国人女性棋士初の九段となる。

経歴[編集]

1997年入段。1999年二段、第1期女流名人戦で、李英信二段を2-1で破って優勝。2001年、興倉杯世界女子選手権戦で準優勝。2002年、第1回トヨタ&デンソー杯囲碁世界王座戦に韓国代表として出場、1回戦で依田紀基に勝つが、兪斌に敗れる。2002年から芮廼偉と二番手直りによる打込み十番碁を行い、2連敗の後巻き返して5勝5敗とした。

2004年、正官庄杯の準決勝で芮廼偉を2-1、決勝で尹瑛善を2-0で破り優勝、世界大会で優勝すると一段昇段するという韓国棋院の規定により五段昇段。同年農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦に韓国チーム3番手として出場するが小林光一に敗れる。2007年七段、第1回大理杯決勝で金恵敏を下し優勝、八段昇段。2008年に第1回の遠洋地産杯世界女子プロオープン戦決勝で芮廼偉を下して優勝、九段昇段。正官庄杯団体戦では、2010年に主将として4人抜き、2011年にも一人抜きで韓国優勝をもたらした。華頂茶業杯でも2012、13年に韓国主将として出場し優勝。

タイトル歴[編集]

国際棋戦

国内棋戦

その他の棋歴[編集]

外部リンク[編集]

韓国棋院「박지은(朴鋕恩)」