本間美術館
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Homma Museum of Art |
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|---|---|
| 施設情報 | |
| 専門分野 | 美術 |
| 管理運営 | 公益財団法人本間美術館 |
| 開館 | 1947年 |
| 所在地 | 〒998-0024 山形県酒田市御成町7-7 |
| プロジェクト:GLAM | |
本間美術館(ほんまびじゅつかん、Homma Museum of Art)とは、山形県庄内地方の大地主であった本間家が収集した品を保管、展示する山形県の登録博物館。運営は、公益財団法人本間美術館。収集品を展示する美術館としてのみならず、京風の純和風建築「清遠閣」、庭園「鶴舞園」による庭園美術館としての性質も持つ。庭園の片隅にある窯では、民芸品である本間焼が造られている。
目次 |
概要 [編集]
- 1813年 本間家当主、本間光道が別荘として清遠閣を築造。以後、庄内藩主の立ち寄り所としても機能する。
- 1925年 清遠閣が皇太子(後の昭和天皇)の行啓の際に、宿泊所として用いられる。
- 1946年 農地改革が実施され、本間家は不動産に関する資産の大半を失う。
- 1947年 別荘と庭園を私設美術館として開放した。初代館長の本間順治(1904 - 1991)は日本刀研究の第一人者として知られ、文化財保護委員会(現・文化庁)美術工芸品課長などを務めた。彼は第二次大戦終戦後の混乱期に日本刀の芸術性を訴え、日本刀を没収の危機から救った人物として知られる。
- 1965年 本間美術館が財団法人化され、本間順治が初代理事長に就任した。
- 1968年 新館が落成した。(伊藤喜三郎の設計による)
文化財 [編集]
- 重要文化財
- 伊勢物語(伝民部卿局筆本)
- 市河文書:中世後期の信濃国高井郡の国衆・江戸時代の上杉家家臣市河氏に伝来した文書群。市河家文書は近代に散逸し、本間美術館には全149点が所蔵され、北海道釧路市の個人蔵91点(現在は山梨県立博物館が収蔵)などと一体となる。
- 藤原定家筆消息(十月八日)
- 蒔絵二重短刀箱(東京国立博物館に寄託)
- 名勝
- 本間氏別邸庭園(鶴舞園)
関連項目 [編集]
アクセス [編集]
- JR酒田駅から徒歩5分。