本輪西駅
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| 本輪西駅 | |
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本輪西駅(2009年9月)
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| もとわにし - Motowanishi | |
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◄H34 *崎守 (5.4km)
(4.5km) 東室蘭 H32►
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| 所在地 | 北海道室蘭市本輪西町1丁目 |
| 駅番号 | ○H33 |
| 所属事業者 | ■北海道旅客鉄道(JR北海道) ■日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 所属路線 | ■室蘭本線 |
| キロ程 | 72.7km(長万部起点) |
| 電報略号 | モワ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
33人/日(降車客含まず) -2008年度- |
| 開業年月日 | 1925年(大正14年)8月20日 |
| 備考 | 無人駅 |
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* この間に陣屋町駅(長万部起点 69.7km)がある。
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本輪西駅(もとわにしえき)は北海道室蘭市本輪西町1丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)室蘭本線の駅。駅番号はH33。
目次 |
駅構造[編集]
島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームのない着発線も敷設されている。[1]
駅舎は駅構内北側にあり、ホームとは跨線橋で連絡している。無人駅である。2011年3月31日までは北海道ジェイ・アール・サービスネットが業務を受託する業務委託駅で、窓口は7時40分から11時30分まで営業していた。
貨物取扱・専用線[編集]
JX日鉱日石エネルギー室蘭製油所へ続く専用線があり、鉄道による石油輸送の拠点となっている。かつては西港駅など同様の駅があったが、現在では北海道で唯一の石油輸送貨物列車の発駅となっている。専用線の総本数は16本で総延長は6.6km、タンク車の最大収容量は255両である。
当駅からは、下記の駅へ石油類が発送されている。
- 札幌貨物ターミナル駅 - 日本オイルターミナル札幌営業所向け
2007年3月まで萩野駅、1997年3月まで島松駅、同年9月まで新旭川駅、2002年6月まで茶志内駅、2012年5月まで帯広貨物駅 、北旭川駅へも石油を発送していた。また1993年まで名寄駅、2001年3月まで苗穂駅へのLPガス輸送もあった。
駅周辺[編集]
- 国道37号
- 道央自動車道室蘭インターチェンジ
- 室蘭警察署本輪西交番
- 本輪西郵便局
- 室蘭信用金庫本輪西支店
- 伊達信用金庫室蘭支店本輪西出張所
- JRAウインズ室蘭
- 室蘭市立本輪西小学校
- 室蘭市立港北中学校
- 新日本石油精製室蘭製油所
- 室蘭港
- 道南バス「本輪西」停留所
利用状況[編集]
- 北海道旅客鉄道
- 2008年度の1日平均乗車人数は33人であった。
- 日本貨物鉄道
- 2008年度の発送貨物は846,146トン、到着貨物は96,584トンであった。これは、北海道内では札幌貨物ターミナル駅についで多い。
歴史[編集]
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日本石油(後のJX)向け専用線
1976年撮影約1km範囲。室蘭本線が一旦山側の街寄りを走るが、ここより西の陣屋町まではまだ新線の造成中で、再び海縁を通る旧線ラインが使用されている。道路を隔てた海側には本輪西駅から本線に並行して来た専用線が留置線群と積込線に分かれ、左端の工場正門手前まで折り返し線が敷かれている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成 |
本輪西駅
1976年の本輪西駅と約1.5km×1km範囲。駅舎前からは上の水面貯木場向けと川を渡って右手の各ガス会社向け専用線が伸びる。また駅裏からは左手は本輪西埠頭の土場や倉庫へ、右手は中卯埠頭の油槽所へスイッチバック状に専用線が走る。現在では西側のJX製油所向け専用線以外は廃止されて残っていない。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成 |
- 1925年(大正14年)8月20日 - 国有鉄道の駅として開業。一般駅。
- 1929年(昭和4年)10月17日 - 本輪西埠頭建設第1期工事竣工。専用線3km敷設。埠頭専用蒸気機関車2台、5tクレーン2基配備。[2]
- 1938年(昭和13年)8月 - 線路引き下げ工事完了。それまでは駅舎より6mも高い築堤上に線路があったため、貨物の取扱いに支障をきたしていた。[3]
- 1956年(昭和31年)12月ごろ - 室蘭製油所専用線運行開始。
- 1957年(昭和32年)5月16日 - 駅舎改築。構内拡張工事竣工。
- 1959年(昭和34年)3月18日 - 跨線橋設置。
- 1972年(昭和47年)7月1日 - 専用線発着を除く貨物の取扱い廃止。
- 1984年(昭和59年)
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道・JR貨物の駅となる。
- 2011年(平成23年)4月1日 - 業務委託廃止。無人駅となる。
脚注[編集]
- ^ 下り列車のみ退避可能な構造になっている
- ^ 新室蘭市史 第2巻 昭和58年発行。 専用鉄道としては昭和7年9月20日免許、4.3km(昭和7年度 鉄道統計資料 第3編監督 3.専用鉄道)。
- ^ 新室蘭市史 第2巻、第3巻より。本輪西地先の埋め立ては、大正13年から昭和11年にかけ2期に渡り、室蘭土地埋立会社(現・室蘭埠頭)によって工事が行われた。ここに倉庫を置いて運用していたこの会社により当駅開業当初より一貫して線路引き下げの陳情が行われ、費用の一部を負担する条件で工事が行われた。
外部リンク[編集]
- 本輪西の室蘭埠頭株式会社岸壁 岸壁に沿う引込み線と機関車。 函館市中央図書館デジタル資料館より
隣の駅[編集]
関連項目[編集]
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