未来世紀の兵器
未来世紀の兵器(みらいせいきのへいき)では、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』をはじめとする未来世紀を舞台とする作品に登場する架空の兵器を列挙する。モビルファイターについてはモビルファイターを、デビルガンダム関連についてはデビルガンダムをそれぞれ参照。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
目次 |
機動兵器 [編集]
カッシング [編集]
| カッシング | |
|---|---|
| 形式番号 | NET6-MS (MET6-MS) |
| 所属 | ネオイングランド |
| 武装 | ビームライフル 噴霧装置 |
| 搭乗者 | マノン・チャップマン(遠隔操縦) |
薬物の濫用で身も心もぼろぼろになったネオイングランドのGFジェントル・チャップマンを、当人に無断でサポートするための無人モビルスーツ群(劇中では「無人モビルスーツ」と呼ばれていた)。チャップマンの妻マノンが自宅地下の制御システムで遠隔操作する。マノンが操作する噴霧装置によって作られた人工霧の中で集団で行動し、ジョルジュのガンダムローズを闇討ちにした。ビームライフル以外に武装は無く、一見ガンダムタイプ風の外見をしているが、頭部センサーはモノアイになっている。おそらくネオイングランド開発のモビルスーツだと思われるが詳細は不明。
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ゴダール [編集]
| ゴダール | |
|---|---|
| 形式番号 | NF-MS81 |
| 所属 | ネオフランス |
| 生産形態 | 量産型 |
| 武装 | ビームライフル |
ネオフランス所属の軍事モビルスーツ。 ゴダールはネオフランス軍所属の量産型モビルスーツである。肩部や脚部にスラスターを有し高機動タイプであることは明白だが重装甲を補うためのものであったのか、ミラージュガンダム奪取の際にはもろさを露呈している。
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コンシー [編集]
ネオホンコンのチンピラが使用した、小型の作業用MS。3体で繰り出す合体技『ジェット・スクリーム・クラッシュ』を持つが、ゴッドガンダムにはかなわなかった。
バトラーベンスンマム [編集]
| バトラーベンスンマム | |
|---|---|
| 形式番号 | NEL-75C |
| 所属 | サンド家(自家用) |
| 頭頂高 | 14.5m |
| 重量 | 5.2t |
| 装甲材質 | チタニウム合金セラミック複合材、 ハイブリッド多層材 |
| 武装 | なし(ただしサーベルを装備しているゲーム作品もある) |
| 搭乗者 | レイモンド・ビショップ |
ネオフランスのガンダムファイター、ジョルジュ・ド・サンドに仕える執事、レイモンド・ビショップが操作する教習用モビルスーツ。ネオフランスの勢力範囲である地上の旧フランス領地において使用されているが、型式番号を見る限り、ネオイングランド製と思われる。ヒゲや蝶ネクタイなどおよそ汎用機とは思えない部品があるためにカスタム機、あるいはセルフチューン機と推測されるがその運動性は高く、ハンドル操作にもかかわらず飛んでいるミサイルをつかみ取ることもできる。相当の旧式だが、レイモンドの年季の入った巧みな操縦でガンダムローズに匹敵する機動力を発揮したこともある。ミラージュガンダムとの戦闘で大破している。その後、修理されたのかもう1機あったのか定かではないが、終盤再び登場し、ミカムラ博士によりネオジャパンコロニーの外に放たれたカッシュ博士のカプセルを回収するのに使われている。
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ファントマ [編集]
| ファントマ | |
|---|---|
| 形式番号 | JMA-27T (JMA27T) |
| 所属 | ネオジャパン |
| 頭頂高 | 19.7m |
| 重量 | 12.8t |
| 装甲材質 | ビグザニウム合金スーパーセラミック複合材(またはJコロニーチタン合金スーパーセラミック複合材)[1]、 レアメタル・ハイブリッド多層材 |
| 武装 | メガレンジバスター ミサイルランチャー |
| 搭乗者 | ウルベ・イシカワ |
ネオジャパンコロニー軍所属のモビルアーマー。 デビルガンダムがネオジャパンコロニーから脱出したときにウルベが追っ手として使用したが、デビルガンダムの攻撃によって撃墜されている。 かなりの大きさであり、未来世紀には珍しい変形しないモビルアーマーである。武装も火力を重視したものであり、軍用に相応しい作りになっている。 設定では簡易的なモビルトレースシステムを搭載しているとあるが、劇中特にそれを感じさせる描写は無く、どのような使われ方をするのかは不明。 遠い未来とされる正暦時代(∀ガンダム)にはJMA-0530という似た形式番号を持つウォドムが登場しているが、関係は不明。
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ブッシ [編集]
| ブッシ | |
|---|---|
| 形式番号 | JMS-60 (JMS60) |
| 所属 | ネオジャパン |
| 頭頂高 | 15.6m |
| 重量 | 7.1t |
| 装甲材質 | ザクリウム合金スーパーセラミック複合材(またはJコロニーチタン合金)[1]、 レアメタルハイブリッド多層材) |
| 武装 | ブッシ・ランチャー |
ネオジャパンコロニー軍所属の軍事用モビルスーツ。外観はザクに似ている。腰部に有線で連結するビームキャノン、ブッシ・ランチャーが標準武装。白兵戦用装備は持っていない。
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ノブッシ [編集]
| ノブッシ | |
|---|---|
| 形式番号 | JMS-71 (JMS71), JGM-97 |
| 所属 | ネオジャパン |
| 生産形態 | 量産型 |
| 頭頂高 | 15.8m |
| 重量 | 6.9t |
| 装甲材質 | ジムニウム合金スーパーセラミック複合材 レアメタルハイブリッド多層材 |
| 武装 | ビームガン ノブッシサーベル |
ネオジャパンコロニー軍所属のモビルスーツ。ブッシと同じ戦闘用モビルスーツである。外観はジムに似ている。ネオ東京旧都庁エリアで自警団が使用していた。デスアーミー程度なら互角に戦えるが、モビルファイターと違い体術で相手を倒すことを目的に作られていないために圧倒的な戦力差は埋めることができない。
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ペスカトーレ [編集]
| ペスカトーレ | |
|---|---|
| 形式番号 | P-143S |
| 所属 | ネオメキシコ |
| 頭頂高 | 13.2m |
| 重量 | 9.3t |
| 装甲材質 | ゾグニウム合金セラミック複合材(またはMコロニーチタン合金)[1]、
|
| 武装 | デコイトードピー |
ネオメキシコ所属の水陸両用モビルスーツ。ネオメキシコ政府の意に従わないガンダムファイター、チコ・ロドリゲスの追跡のためにもちいられた。モノアイを装備しており魚雷発射管やクロー状のマニピュレーターは旧世代のモビルスーツを思わせる。なぜか名前はイタリア語である。
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マーフィー [編集]
| マーフィー | |
|---|---|
| 形式番号 | 29H-S-MS |
| 所属 | ネオアメリカ |
| 頭頂高 | 10.8m |
| 重量 | 6.5t |
| 装甲材質 | アパダイト合金スーパーセラミック複合材(またはAコロニーチタン合金)[1]、 レアメタルハイブリッド多層材 |
| 武装 | デュアルバスター チェインガン |
ネオアメリカ所属の可変モビルスーツ。ヘリコプターに可変する機能を有する。機動力に優れるが航続距離と武装に難がある。
艦船・その他 [編集]
ウルベ旗艦 [編集]
ネオジャパンの戦艦。ウルベが指揮する戦艦で、艦名や艦級は不明。ネオホンコンに出動し、デビルガンダムの残骸を回収したが、コロニーデビルガンダムに取り込まれた。
ウルベ護衛艦 [編集]
ネオジャパン機動艦隊所属の戦艦。ウルベ旗艦に従いネオホンコンでデビルガンダムの残骸を回収。その後、コロニーデビルガンダムに取り込まれ、その一部になっている。
ゴージャスター [編集]
ネオアメリカのモビルファイター移動用豪華船。
ゴルビー [編集]
ネオロシアの輸送機。
ゴルビーII [編集]
ネオロシアの宇宙用輸送機。コロニーデビルガンダムとの決戦時は、ガンダム連合の指揮艦となり、ナスターシャの指揮の下、戦い抜いた。この際、クルーはかつてのアルゴの海賊仲間と新シャッフル同盟のサポートクルー、そしてカラト委員長が担当した。
自由の女神砲 [編集]
ネオアメリカコロニーのマンハッタン戦闘エリアに配備されているビーム砲。ネオアメリカ最強の兵器だと語られていたが、デビルガンダムコロニーのバリアを破ることができずに、後ろのネオアメリカコロニーごと撃墜されてしまった。
ダモクレス [編集]
ネオフランス元首専用の飛行船。マリアルイゼがガンダムファイト観戦に使用。気嚢が3つある特徴的な形状をしている。
ネオジャパン輸送船 [編集]
ネオジャパンのガンダムファイト関係者がホンコンへ移動する際使用した輸送船。機能が前部に集中した、独特の形状をしている。
ブッドキャリアー [編集]
ネオジャパンのモビルファイター輸送カプセル。ギアナ高地にゴッドガンダムを輸送する際使用された。サブフライトシステム的な運用も可能。
ホセフィーナ [編集]
ネオデンマークの宇宙母艦。クジラのような外観が特徴で、劇中ではデビルガンダムを撃破すべくハンスのマーメイドガンダムと共に登場し、大量のモビルスーツ(もしくはモビルファイター)を搭載していた。
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
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