木村貴宏

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木村 貴宏(きむら たかひろ、1964年5月19日 - )は日本男性アニメーターイラストレーターキャラクターデザイナー福岡県出身。

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[編集] 経歴・人物

すがわら あわじ(すがわら あわぢ)という名義を使うこともあるが、ファンからは専ら、表裏通じてキムタカの愛称で親しまれている。元アニメアール所属。東大寺学園高等学校卒業、大阪大学工学部中退。

谷口守泰に師事し、『蒼き流星SPTレイズナー』の動画でデビュー。直接の師匠格は、谷口の片腕を務めていた逢坂浩司である。アニメーターとして数々の作品を手掛ける傍ら、アダルトゲームヴァリアブル・ジオ』のキャラクターデザイン原画を担当。その滑らか且つ扇情的な絵柄(後に「キムタカ絵(画)」と称されるようになる)が業界内外の注目を集め、その名は一躍知れ渡った。それを受け、次に起用された『VIPER』シリーズでは、抜群のアニメートセンスをも発揮。ヒロイン達(の裸体)を大胆に動かし、更なる人気を獲得した。

ロボットアニメ作品に関わることも多く、キャラクターデザイナーとしての代表作は『勇者王ガオガイガー』シリーズ。『ベターマン』、『神魂合体ゴーダンナー!!』、『SDガンダムフォース』などを経て、『ガン×ソード』ではそれまでのタッチとは異なるデザイン性を示した。ファン層の大半は長らく男性が占めていたが、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のキャラクターデザイン(CLAMPによるデザイン原案を、アニメ用にリファインする)を担当してからは、女性ファンも急増している。これに対し本人は、「夢みたいです」と述べている。

[編集] 作風

アニメ記号的に理解しやすいキャラクターデザインを行う。男性の筋肉(マッチョ)と、女性の胸や尻を肉感的に、細身のキャラクターはスラリとしたスタイルで描くのが特徴で、対照的に児童や少年少女のデザインは、記号的な幼児体型で描く。老若男女はもちろん、同年代かつ同姓のキャラクターでも瞳の形まで描き分けることもあるなど、幅広いデザインを行えることもあり、多様な作品に抜擢されている。先述のように『ガン×ソード』で作風が大分変わっており、それまでの担当作品より実際の人体に近い非常に写実的(いわゆる劇画調)でなおかつシリアスなデザイン描写となっている。顔デザインはアニメ用に線を少なく洗練されており、特徴の長い睫毛や強張った表情に置ける「への字」を思わせる口元は、多くの作品で見られる。『コードギアス』1期は原案に忠実にデザインしていたものが、2期(『R2』)ではこの木村の特色を強く踏まえたキャラクターデザイン(先述の『ガン×ソード』にも通じる写実的でシリアスなキャラクターデザイン)に変更されている。

成人向け作品に関しては、「18禁ゲームの仕事は請けるが、18禁アニメの仕事は請けない」が信条。グラマラスな女性の扇情的な描写(巨乳の乳揺れ、尻から太股にかけてのラインなど)は、高い人気を得ている。

[編集] 参加作品

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

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[編集] 漫画

[編集] デジタルコミック

[編集] 小説

  • メガブレイドシリーズ (カバー絵、挿絵)
  • ヴァリアブル・ジオシリーズ (カバー絵、挿絵)
  • VIPER-F40 (カバー絵・挿絵)※ すがわらあわじ名義

[編集] イラストレーション

[編集] イメージキャラクター

  • ぱにっく
    • P-factoryの母体である有限会社。アニメ原画やセル画を販売するネット通販ショップ「ぱにっく☆MEDIA MIX」を運営しており、木村はそのイメージキャラクター「ぱにっくちゃん」のキャラクターデザインを担当。また、後に発売された同名のセガサターン用ゲームソフトのキャラクターデザインも担当した。

[編集] PCゲーム

全て18歳未満購入禁止。

[編集] 「木村貴宏」名義

キャラクターデザイン、原画、作画監督を担当。

[編集] 「すがわらあわじ(すがわらあわぢ)」名義

全てソニア作品。キャラクターデザイン、原画、作画監督を担当。

[編集] 実写作品

[編集] 「すがわらあわじ」名義

[編集] 画集

[編集] 外部リンク

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