朝鮮の君主一覧

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朝鮮歷史
朝鮮の歴史
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高麗
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朝鮮の君主一覧(ちようせんのくんしゅいちらん)は、古代朝鮮半島(一部現在の中国東北部を含む・民族は中国系朝鮮系等特定の民族を指したものではない)で出来た国々の王、皇帝などを扱う。

神話・古朝鮮[編集]

檀君朝鮮[編集]

箕子朝鮮[編集]

衛氏朝鮮[編集]

  1. 満王戦国時代を出自[1]とする中国人亡命者である)
  2. 蒙王(あるいは悼王 不詳)
  3. 右渠王

三韓[編集]

馬韓[編集]

  1. 哀王(準)
  2. 武康王(卓)
  3. 安王(龕)
  4. 恵王(寔)
  5. 明王(武)
  6. 孝王(亨)
  7. 襄王(燮)
  8. 元王(勤)
  9. 稽王(貞)
  10. (学)

辰韓[編集]

弁韓[編集]

楽浪国[編集]

  1. 崔理

北帯方(帯方国)[編集]

  • 張氏(国王)

北帯方(帯方州)[編集]

南帯方(帯方郡)[編集]

夫余系・ 貊系[編集]

東扶餘[編集]

  1. 解夫婁王
  2. 金蛙王
  3. 帯素王

   * 曷思王
   * 都頭王

北扶餘[編集]

  1. 解慕漱王
  2. 東明王

(↑↓この間、不詳)

  1. 夫台王
  2. 尉仇台王
  3. 簡位居王
  4. 麻余王
  5. 依慮王
  6. 依羅王
  7. 蔚王(※夫余王か疑問)
  8. 玄王
  9. 居王

蓋馬国[編集]

句荼国[編集]

伽耶[編集]

駕洛(本加耶・金官伽[編集]

   0. 加耶世主正見母主
   1. 首露王(太祖・悩窒青裔・正見母主三子)
   2. 居登王(道王)
   3. 麻品王(成王)
   4. 居叱弥王(徳王)
   5. 伊尸品王(明王)
   6. 坐知王(神王)

   7. 吹希王(恵王)
   8. 知王(荘王)
   9. 鉗知王(粛王)
  10. 仇衡王(讓王、世宗)

大加耶(高霊伽耶)[編集]

   0. 加耶世主正見母主ko:정견모주
   1. 加耶阿鼓今惱窒朱日(内珍朱智・伊珍阿鼓王・正見母主次子)
   2. 加耶君阿修
   3. 加耶女主(阿修妻・金官駕洛主居登妹)
   4. 加耶女君美理神
   5. 加耶女君河理
 ‐‐‐. (錦林王?)
 ‐‐‐. 己本旱岐
 ‐‐‐. 嘉悉王(賀室王・荷知王)
   9. 異脳王
  10. (月光太子
  16. 道設智王(月光太子と同人か)

阿羅伽耶[編集]

古寧伽耶[編集]

星山伽耶[編集]

小伽耶(固城)[編集]

  1. 末露王
  2. 大阿王
  3. 味雛王
  4. 小干王
  5. 阿島王
  6. 叱駑王
  7. 車阿王
  8. 達拏王
  9. 而衡王

高句麗[編集]

高句麗王系図
  1. 東明聖王ツングース民族[2]、在位紀元前37-紀元前19年)
  2. 瑠璃明王(紀元前19-紀元18年)
  3. 大武神王(18-44)
  4. 閔中王(44-48)
  5. 慕本王(48-53)
  6. 太祖大王(53-146)
  7. 次大王(146-165)
  8. 新大王(165-179)
  9. 故国川王(179-197)
  10. 山上王(197-227)
  11. 東川王(227-248)
  12. 中川王(248-270)
  13. 西川王(270-292)
  14. 烽上王(292-300)
  15. 美川王(300-331)
  16. 故国原王(331-371)
  17. 小獣林王(371-384)
  18. 故国壌王(384-391)
  19. 広開土王(好太王、391-413)
  20. 長寿王(413-491)
  21. 文咨明王(491-519)
  22. 安臧王‎(519-531)
  23. 安原王(531-545)
  24. 陽原王(545-559)
  25. 平原王(559-590)
  26. 嬰陽王(590-618)
  27. 栄留王(618-642)
  28. 宝蔵王(642-668)

後高句麗[編集]

  1. 弓裔(在位901-918)

渤海[編集]

粟末靺鞨[編集]

  1. 突地稽
  2. 李谨行
  3. 乞四比羽

黒水靺鞨[編集]

  1. 黑水兀児
  2. 胡独鹿
  3. 桃李花

渤海[編集]

渤海王系図
  1. 太祖 高王 大祚栄ツングース民族[3]
  2. 光宗 武王 大武芸
  3. 世宗 文王 大欽茂
  4. 廃帝 大元義
  5. 仁宗 成王 大華璵
  6. 穆宗 康王 大嵩璘
  7. 毅宗 定王 大元瑜
  8. 康宗 僖王 大言義
  9. 哲宗 簡王 大明忠
  10. 聖宗 宣王 大仁秀
  11. 荘宗 和王 大彝震
  12. 順宗 安王 大虔晃
  13. 明宗 景王 大玄錫
  14. 瑋瑎
  15. 哀帝 諲譔

新羅[編集]

新羅王系図(原寸はW700×H1150px)
  1. 赫居世居西干
  2. 南解次次雄
  3. 儒理尼師今
  4. 脱解尼師今
  5. 婆娑尼師今
  6. 祇摩尼師今
  7. 逸聖尼師今
  8. 阿達羅尼師今
  9. 伐休尼師今
  10. 奈解尼師今
  11. 助賁尼師今
  12. 沾解尼師今
  13. 味鄒尼師今
  14. 儒礼尼師今
  15. 基臨尼師今
  16. 訖解尼師今
  17. 奈勿尼師今
  18. 実聖尼師今
  19. 訥祇麻立干
  20. 慈悲麻立干
  21. 炤知麻立干
  22. 智証麻立干
  23. 法興王(514-540)
  24. 真興王(540-576)
  25. 真智王(576-579)
  26. 真平王(579-632)
  27. 善徳女王(632-647)
  28. 真徳女王(647-654)
  29. 武烈王(654-661)
  30. 文武王(661-681)
  31. 神文王(681-692)
  32. 孝昭王(692-702)
  33. 聖徳王(702-737)
  34. 孝成王(737-742)
  35. 景徳王(742-765)
  36. 恵恭王(765-780)
  37. 宣徳王(780-785)
  38. 元聖王(785-798)
  39. 昭聖王(798-800)
  40. 哀荘王(800-809)
  41. 憲徳王(809-826)
  42. 興徳王(826-836)
  43. 僖康王(836-838)
  44. 閔哀王(838-839)
  45. 神武王(839)
  46. 文聖王(839-857)
  47. 憲安王(857-861)
  48. 景文王(861-875)
  49. 憲康王(875-886)
  50. 定康王(886-887)
  51. 真聖女王(887-897)
  52. 孝恭王(897-912)
  53. 神徳王(912-917)
  54. 景明王(917-924)
  55. 景哀王(924-927)
  56. 敬順王(927-935)

百済[編集]

百済王系図
  1. 温祚王(在位18-28年)
  2. 多婁王(28-77)
  3. 己婁王(77-128)
  4. 蓋婁王(128-166)
  5. 肖古王(166-214)
  6. 仇首王(214-234)
  7. 沙伴王(234)
  8. 古尓王(234-286)
  9. 責稽王(286-298)
  10. 汾西王(298-304)
  11. 比流王(304-344)
  12. 契王(344-346)
  13. 近肖古王(346-375)
  14. 近仇首王(375-384)
  15. 枕流王(384-385)
  16. 辰斯王(385-392)
  17. 阿莘王(392-405)
  18. 腆支王(405-420)
  19. 久尓辛王(420-427)
  20. 毗有王(427-455)
  21. 蓋鹵王(455-475)
  22. 文周王(475-477)
  23. 三斤王(477-479)
  24. 東城王(479-501)
  25. 武寧王(501-523)
  26. 聖王(523-554)
  27. 威徳王(554-598)
  28. 恵王(598-599)
  29. 法王(599-600)
  30. 武王(600-641)
  31. 義慈王(641-660)

後百済[編集]

  1. 甄萱(在位900-935)

耽羅国[編集]

   1. 高乙那
  15. 高厚
 ‐‐‐. 儒李都羅
 ‐‐‐. 姑如
 ‐‐‐. 高自堅

高麗[編集]

李氏朝鮮[編集]

大韓帝国[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 衛氏朝鮮の建国者である衛満については、『史記』朝鮮伝に「朝鮮王満者、故燕人也」とあり、中国の燕を出自とする。
  2. ^
    • Searchina三国史記によれば、高句麗の始祖は朱蒙。ツングース系の一部族である扶余族(2008年2月24日serchina)」
    • 濱田耕策「夫余、高句麗、沃沮を構成したツングース系の諸族(Yahoo!百科事典)」「高句麗族はツングース系の扶余族の別種(木村誠 趙景達 吉田光男 馬淵貞利編『朝鮮人物事典』)」
    • 諏訪春雄「朝鮮で高句麗や百済を建国した夫余族はツングース系の遊牧民族(学習院大学教授 諏訪春雄通信)」
    • 黄文雄遼東や北満の地は、かつて高句麗人、渤海人などの(中略)ツングース系諸民族が活躍した地である(黄文雄『韓国は日本人がつくった』)」「高句麗の主要民族は満州族の一種(中略)高句麗人と共に渤海建国の民族である靺鞨はツングース系で、現在の中国の少数民族の一つ、満州族の祖先である(黄文雄『満州国は日本の植民地ではなかった』)」
    • 鳥越憲三郎「高句麗は紀元前1世紀末、ツングース系のによって建国(鳥越憲三郎『古代朝鮮と倭族』)」
    • 護雅夫「高句麗は東北アジア、満州にいたツングース系民族であり、4世紀から6世紀の初めにかけての最盛期には朝鮮半島の大半と南満州とを勢力圏に収めた(Yahoo!百科事典)」
    • 広辞苑「【高句麗】紀元前後、ツングース族の扶余の朱蒙の建国という」
    • 大辞泉「【高句麗】紀元前後にツングース系の扶余族の朱蒙が建国」
  3. ^
    • 佐々木史郎「夫余と靺鞨はツングース系の民族ではないかと考えられている(Yahoo!百科事典)」
    • 山川出版社『世界史用語集』「【靺鞨人】中国東北部に東部にツングース系諸族」
    • 黄文雄「高句麗の主要民族は満州族の一種(中略)高句麗人と共に渤海建国の民族である靺鞨はツングース系で、現在の中国の少数民族の一つ、満州族の祖先である(黄文雄『満州国は日本の植民地ではなかった』)」
    • 菊池俊彦「【靺鞨】6世紀後半から中国東北の松花江流域を中心に、北は黒竜江中・下流域、東はウスリー川流域、南は朝鮮半島北部に勢力を振るったツングース系諸族の一派(Yahoo!百科事典)」
    • 和田萃「【渤海】7世紀末から10世紀前半にかけて、中国東北地方にあったツングース系民族の国家。高句麗の同族である靺鞨から出た大祚栄により建国された(京大日本史辞典編纂会編『日本史事典』)」
    • 広辞苑「【靺鞨】ツングース族の一。粟末靺鞨の首長大祚栄は渤海国を起し、また黒水靺鞨は後に女真と称した」
    • 大辞泉「【靺鞨】中国、隋・唐の時代に、中国東北部から朝鮮半島北部に住んでいたツングース系諸族の中国側からの呼び名」
    • 大辞林「【靺鞨】中国、隋唐時代に東北地方から朝鮮半島北部に居住したツングース系諸族の総称」

関連項目[編集]