月城原子力発電所
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| 月城原子力発電所 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 월성원자력발전소 |
| 漢字: | 月城原子力發電所 |
| 発音: | ウォルソン ウォンジャリョク パルジョンソ |
| ローマ字: | Wolseong Nuclear Power Plant |
月城原子力発電所(ウォルソンげんしりょくはつでんしょ)は、大韓民国慶尚北道慶州市陽北面にある原子力発電所。運営は韓国水力原子力がおこなっている。総出力は新月城原子力発電所とあわせて477.9万kWである。
目次 |
概要 [編集]
1号機から4号機まで、原子炉に世界的に少数派であるCANDU炉(カナダ型重水炉)を使用していることが特徴。1号機は、韓国内で2番目の原子力発電所として1982年に稼働を開始した。3、4号機は1990年代に稼働を開始している。
設備 [編集]
| 運転開始 | 原子炉形式 | 設備容量 (kW) |
発電量 (MWh) |
総累計 (MWh) |
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|---|---|---|---|---|---|
| 月城1号機 | 1983年4月22日 | CANDU炉 | 67万 8千 | 5,080,434 | 131,198,080 |
| 月城2号機 | 1997年7月1日 | CANDU炉 | 70万 | 5,910,585 | 67,323,603 |
| 月城3号機 | 1998年7月1日 | CANDU炉 | 70万 | 5,958,123 | 62,526,838 |
| 月城4号機 | 1999年10月1日 | CANDU炉 | 70万 | 6,057,621 | 57,014,623 |
| 新月城1号機 | 2012年7月31日 | KSNP(OPR-1000) | 100万 | ||
| 新月城2号機 | 2013年1月予定 | KSNP(OPR-1000) | 100万 |
トラブル [編集]
月城原発においては過去に故障などのトラブルが50回以上を数えるといい[1]、2012年11月で30年の設計寿命をむかえる1号機は過去10年間で8回故障[2]、特に今年に入ってからは4回故障している。
- 2012年1月12日、1号機の4台ある冷却材ポンプの1台でベアリングに高温信号を確認して原子炉が自動停止[3]。
- 2012年9月16日、1号機の変圧器が故障、タービンと発電機が停止[4]。
- 2012年7月中旬、電圧調節装置のエラーで発電機が停止[5]。
- 2012年10月30日、運転中にタービン停止信号を確認、発電停止[6]
脚注 [編集]
- ^ “韓国月城原発1号機がまた故障、稼働期間の延長は…=韓国”. サーチナ (2012-09ー17). 2012年11月18日閲覧。
- ^ “社説 月城原発1号機の美しい‘臨終’を準備しよう”. ハンギョレ (2012年10月30日). 2012年11月18日閲覧。
- ^ “原発でまた運転停止 企業が緊急節電へ=韓国”. 聯合ニュース (2012年1月12日). 2012年11月18日閲覧。
- ^ “月城原発1号機 変圧器故障で停止=韓国”. 中央日報 (2012年9月17日). 2012年11月18日閲覧。
- ^ “韓国・月城原発1号機がまた故障…今年4回目”. 中央日報 (2012年10月30日). 2012年11月18日閲覧。
- ^ “‘寿命延長 論難’月城1号機、再び故障で停止”. ハンギョレ (2012年10月30日). 2012年11月18日閲覧。
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