月刊コミックコンプ

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月刊コミックコンプ』(げっかんコミックコンプ)は、角川書店1988年から1994年にかけて刊行していた漫画雑誌である。

当初は「コンプティーク別冊 コミックコンプティーク」という誌名で、その名の通り、元々は同社のコンピュータゲーム専門情報誌『コンプティーク』の別冊として創刊された。単行本はコンプコミックスドラゴンコミックスニュータイプ100%コミックス

目次

[編集] 概要

創刊が昭和末期というのもあって、『月刊少年キャプテン』(徳間書店)などと同様にマニア向け漫画雑誌の先駆けと言われている。当初はファンタジー漫画が多く掲載された。

しかし、角川書店のお家騒動により、漫画家編集者の多くが1992年10月にメディアワークスへ流出し、掲載作品のラインナップの大半が突然変更されるという事態が発生した。この後の立て直しは上手く行かず、1994年10月号をもって休刊した。

その後継として角川書店は、『月刊少年エース』を創刊することになる。本誌連載作家のうち、田島昭宇長谷川裕一麻宮騎亜らは『少年エース』へ、真鍋譲治臣士れい夢来鳥ねむ吉富昭仁らは『電撃コミックガオ』に移った。

なお、メディアワークス流出以前に連載されていた作品は、タイトルを変えメディアワークス刊行の『月刊電撃コミックガオ!』に引き継がれたものが多い。流出以後に連載されていた作品は大半が休刊とともに打ち切りとなった。ただし例外として、長谷川裕一の『ダイ・ソード』は『轟世剣ダイ・ソード』と改題して『月刊少年キャプテン』へ、おちよしひこの『イグドラシル』は『風の惑星ゼファー』と改題して『月刊少年キャプテン』増刊『鉄人』へと移った。

[編集] 一時的な復刊

休刊から8年近くたった2002年、またしてもコンプティークの別冊付録として『コミックコンプ』が登場した。以後何回か別冊として登場するが、以前のように独立刊行されることは無く、最終的には『コンプエース』の独立刊行を以って終焉した。

[編集] 主な連載作品

[編集] 関連項目

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