チョ凡鉉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
曹凡鉉から転送)
移動: 案内検索
本来の表記は「曺凡鉉」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
曺 汎鉉
Cho Bum Hyun
KTウィズ 監督 #70
基本情報
国籍 韓国の旗 韓国
出身地 大邱広域市
生年月日 1960年10月1日(54歳)
身長
体重
177 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 1982年
初出場 1982年3月28日
最終出場 1992年
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
監督・コーチ歴

曺 凡鉉チョ・ボミョンハングル조범현1960年11月1日 - )は、韓国大邱広域市出身の元プロ野球選手

来歴[編集]

1982年OBベアーズ入団。後の斗山ベアーズ監督となる金卿文とレギュラー捕手争いを繰り広げたが、長きにわたり併用が続いた。

OB所属最終年の1990年6月5日、蚕室野球場で行われた対三星ライオンズ戦での乱闘事件で退場させられ、その後の賞罰委員会により罰金30万ウォンを課せられた。1991年より三星に移籍し、翌1992年に現役を引退した。

引退後の1993年サンバンウル・レイダース2000年から2002年まで三星のコーチを歴任。2003年よりSKワイバーンズの監督に就任する事になる。監督初年度にはレギュラーシーズン3位になりプレーオフに進出。ここでも勝ち進み韓国シリーズに駒を進めた。現代ユニコーンズに敗れはしたものの、当時弱小球団であったチームを2位に押し上げた手腕は評価された。2006年に6位に低迷した責任を取って、この年限りで退任。

2007年6月、シーズン途中にもかかわらず起亜タイガースのバッテリーコーチに就任し、この年起亜が最下位に沈んだため徐定煥が監督を辞任すると、2008年より監督に就任した。初年度は6位と振るわない成績だったが、翌2009年には12年ぶり10度目の韓国シリーズ優勝に導いた。また、前年の韓国シリーズ優勝チーム監督が韓国代表を率いるという規約により、2010年広州アジア大会の野球韓国代表監督に就任し、韓国を2大会ぶり3度目の優勝に導いた。2011年10月、契約期間を1年残して辞任した。2012年11月の秋季キャンプから、三星の捕手インストラクターに就任した。2013年8月、新球団KTウィズの初代監督に2014年から就任することが決まった。

年度別打撃成績[編集]


















































O
P
S
1982 OB 48 118 12 32 7 2 2 49 9 2 2 6 0 22 2 .271 .306 .415 .721
1983 41 69 3 12 3 0 0 15 7 0 2 7 0 16 0 .174 .250 .217 .467
1984 77 175 16 34 7 2 3 54 18 4 5 14 0 40 2 .194 .254 .309 .563
1985 87 239 30 57 8 0 3 74 33 4 4 13 2 23 3 .238 .287 .310 .597
1986 41 65 8 11 1 1 1 17 6 3 1 3 0 6 0 .169 .206 .262 .468
1987 48 80 3 12 2 0 0 14 6 1 0 2 0 12 3 .150 .171 .175 .346
1988 58 72 4 14 0 0 0 14 3 0 0 2 0 12 2 .194 .216 .194 .410
1989 54 86 6 14 3 0 1 20 5 1 0 6 0 11 1 .163 .217 .233 .450
1990 84 102 8 14 2 0 0 16 6 0 1 7 1 19 1 .137 .200 .157 .357
1991 三星 51 61 11 16 3 0 1 22 10 0 0 0 3 0 12 1 .262 .297 .361 .658
1992 26 24 3 1 0 0 1 7 4 0 0 0 1 0 6 1 .125 .160 .292 .452
通算:11年 615 1091 102 219 37 5 12 302 107 15 15 64 3 179 16 .201 .277 .247 .524

外部リンク[編集]