書誌レコードの機能要件

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書誌レコードの機能要件(しょしレコードのきのうようけん、: Functional Requirements for Bibliographic RecordsFRBR /ˈfɜrbər/〔ファーバー[1]〕)とは実体関連モデルを用いた書誌レコードの概念モデル。ユーザーが利用する上で書誌レコードが果たすべき役割について明らかにし、書誌レコードの構造における共通理解を提供している[2]。実体関連モデルの手法自体は以前から試みられているが、利用者の視点から見直すことに徹していることが特色である[3]。利用者の利便性を図り、多様な情報資源に対応した目録を効率的に作成するために策定された。FRBRは書籍だけにとどまらず多様なメディアフォーマットを対象としている。FRBRは概念モデルであり、目録作成の手順や仕様、データベースの実装方法について述べたものではない[2]。また典拠データおよび付加的なデータについてはFRBRの拡張であるFRADおよびFRSADで分析が行われている。FRBRは国際目録原則にも取り入れられ、目録規則において重要なモデルとなっている。

背景[編集]

1961年、国際図書館連盟(IFLA)は目録原則の基準となったパリ原則を策定した[4]。1971年には最初の国際標準書誌記述(ISBD)として単行書用のISBD(M)が発行された[5]。その後、コンピューターの発展とともに従来のカード目録からオンライン目録への移行が進んでいった [6]。また目録作成作業の効率化、経費削減を目的の一つとした国際的な共同分担目録も現れた[7]。さらに電子出版やインターネット上の情報資源など多様な形態の資料が現れた[8]。ネットワークを通じた情報資源へのアクセスは大きくなり、多様な情報資源に対応した目録作成が求められた。この膨大な目録作成にかかる作業量、経費をおさえるためにミニマル・レベル[注釈 1]の標準が必要とされ、そして何よりも単なるデータの集合ではなく利用者にとって価値のある目録作成のための標準が望まれていた。これに応じて1992年9月に書誌レコードの機能要件研究グループが発足。1997年9月、研究グループはIFLA目録部会常任委員会に最終報告書を提出、承認を受けた[9]

モデル[編集]

FRBRでは利用者が書誌レコードに求めるものは何か、その情報がどのように扱われるか、利用者側の立場に立ってモデル化を行っている[10]。FRBRに用いられた実体関連モデル(ERモデル)では、ある物事を実体(entity)、属性(attribute)、関連(relationship)という3つの要素で構成する。実体とは個別に識別可能な実存であり、属性は実体が持つ性質、特徴を表す。関連は実体同士の相互関係を示す[11]。例えば小説という属性を持つ作品(実体)と、それが別言語に翻訳された作品(別の実体)との関連(原文と翻訳)といったものを記述する。FRBRは概念レベルのものであり、データモデルの水準に達するものではない[10]。また実体、属性および関連について完全に網羅しておらず、書誌データを中心にして典拠データは除外している[12]。なお、FRBRモデルに関する用語については参考文献「書誌レコードの機能要件: IFLA書誌レコード機能要件研究グループ最終報告」によるものである。

実体[編集]

FRBRにおいて利用者の関心の対象となる実体は、全部で10定義され、3つのグループに分類される。

  • 第1グループ - 知的・芸術的な創作である実体 - 著作(work)、表現形(expression)、体現形(manifestation)、個別資料(item)
  • 第2グループ - 実際に製作や頒布、管理を行う実体 - 個人(person)および団体(corporate body)
  • 第3グループ - 主題に関する付加的な実体 - 概念(concept)、(object)、出来事(event)、場所(place)[13]

FRBRではこのうち第1グループのみ詳細な分析を行い、第2、第3のグループに関しては必要性は認識しているものの詳細な分析は行っていない[14]

著作とは知的・芸術的創造であり、抽象的な実体である。物理的な実体ではなく表現を限定しない作品のことである。例えばシェークスピアオセロであれば原文であろうと邦訳版であろうと、著作としては「オセロ」という同一の実体である。「オセロという作品は…」と述べるときに特定のテキストを指してはおらず、抽象的な「オセロという作品」に言及しているのである。著作は表現形を通じて形となる。言い換えると表現形は著作の実現である。表現形が具体的な形、物理的な存在として現れたものを体現形と呼ぶ。そして個々の体現形を個別資料と呼ぶ。すなわち、知的・芸術的創造である著作は表現形をもって実現され、体現形で具体化される。体現形で具体化された著作の単一の例示が個別資料である[15]

例えば、アガサ・クリスティAnd Then There Were Noneが「そして誰もいなくなった」として邦訳された場合、これは同一の著作が異なる表現形で表されたことになる[16]。またハードカバーで発刊されていたものが、内容が変わらずに文庫版で発売された場合は、同一の著作が同一の表現形で表されているが、異なる体現形で表されたことになる[17]。翻案や改作などにより著作に大きな知的・芸術的創造が加わった場合は、その著作を元となる著作とは異なった新たな著作とみなす[18]

FRBRによる表現形の定義は「英数字による表記、記譜、振付け、音響、画像、物、運動等の形式あるいはこれらの形式の組み合わせ」[19]となっている。字義通り解釈するとアルファベット以外の文字で書かれた文章は表現形とみなされなくなってしまう[20][注釈 2]

  • 著作A:○○○
    • 表現形A-A:○○○(原文)
      • 体現形A-A-A:○○○(原文ハードカバー版)
        • 個別資料A-A-A-A:○○○(原文ハードカバー版)、状態良好。
    • 表現形A-B:○○○(邦訳版)
      • 体現形A-B-A:○○○(邦訳ハードカバー版)
        • 個別資料A-B-A-A:○○○(邦訳ハードカバー版)、状態良好。
      • 体現形A-B-B:○○○(邦訳文庫版)
        • 個別資料A-B-B-A:○○○(邦訳文庫版)、欠落あり。
        • 個別資料A-B-B-B:○○○(邦訳文庫版)、状態良好。

属性[編集]

実体はその特性を表した属性を持つ。英語の小説ならば「英語」「小説」という属性を持つ作品ということになる。属性は、著作、表現形、体現形、個別資料、および実体の第2、第3グループそれぞれに定義されている。著作では12、表現形で25、体現形で38、個別資料は9の属性を持つ。著作にはタイトル、想定する利用者、成立の背景などが含まれる。表現形では言語、改訂性、表現形に与えられた論評などが含まれる。体現形では、出版地・頒布地、体現形識別子(ISBNなど)、入手条件、図書であれば書体や活字のサイズも含まれる。個別資料には個別資料識別子(受入番号など)、フィンガープリント、個別資料の出所、個別資料の状態などが含まれている[21]

  • 夏目漱石 - こころ978-4087520095)- 請求記号△△△
    • 著作の属性:タイトル - こゝろ
    • 表現形の属性:言語 - 日本語
    • 体現形の属性:体現形識別子 - ISBN978-4087520095
    • 個別資料の属性:個別資料識別子 - 請求記号△△△

関連[編集]

実体間の関係は関連と呼ばれ、実体間でどのような関係があるか表す。実体で述べたように著作、表現形、体現形、個別資料にはそれぞれ次のような関連がある[22]

著作 実現したもの→ 表現形
←実現されたもの
表現形 具体化したもの→ 体現形
←具体化されたもの
体現形 例示したもの→ 個別資料
←例示されたもの

また、著作同士、表現形同士などにおいて次のような関連がある[23]

著作同士の関連
著作A パロディを持つ→ 著作B
←パロディである
表現形同士の関連
表現形A 改訂版を持つ→ 表現形B
←改訂版である
体現形同士の関連
体現形A リプリントを持つ→ 体現形B
←リプリントである
個別資料同士の関連
個別資料A 複製を持つ→ 個別資料B
←複製である

利用者タスク[編集]

FRBRでは利用者のタスク(探索する上での作業過程)を

  1. 発見(find)
  2. 識別(identify)
  3. 選択(select)
  4. 入手(obtain)

と分類している[24]。すなわち利用者は探索を行って書誌を発見し、自分の探していたものか識別する。書誌が多言語存在するか、複数のメディアが存在する場合などは適宜都合の良いものを選択し、入手する。つまり利用者の探索とは、利用者が属性を利用してタスクを実行することである[25]。また、関連はある実体と別の実体のリンク、データベースの案内人として役に立つ[26]。例を挙げると、ある作品を探索した際に、その作品の批評や注釈を見つける手助けとなる。FRBRでは利用者のタスクそれぞれにおいて属性と関連がどのぐらい重要であるか例示し[27]、利用者タスクへの属性と関連のマッピング(紐付け)を元に書誌レコードに含めるべきデータを勧告している[28]

FRBRの拡張・展開モデル[編集]

FRBRは実体の第1グループのみ詳細なモデル化をし、第2、第3グループに関しては「典拠レコードに通常記録される付加的なデータに及ぶように拡張できるであろう」[14]としながらも将来の課題としていた。残された課題について拡張を行ったのが2009年の「典拠データの機能要件」(Functional Requirements for Authority Data、FRAD)と2010年の主題典拠データの機能要件(Functional Requirements for Subject Authority Data、FRSAD)である。

FRAD[編集]

1999年4月に「典拠レコードの機能要件と典拠番号(FRANAR)に関するIFLAワーキンググループ」が発足した[29]。その成果は2009年3月に「典拠データの機能要件」(FRAD)としてまとめられた[30]。元々FRADは典拠レコードについて取り扱っていたが、典拠レコードと典拠データの混同が見られ、最終的には典拠データのみを扱うことになった。しかし、未だに混同が見られる箇所も存在する。これはFRADが現実の図書館における典拠レコードを強く意識して策定されたためと思われる[31]。FRADではFRBRで定義された実体の第2グループに家族(family)を追加し、書誌的実体は11となっている[32]

これに書誌レコードを探索し識別するするための統制形アクセスポイント(controlled access points)[33]、アクセスポイントの基礎となる名称(names)および識別子(identifiers)を加え[34]、アクセスポイントを制御する目録の規則(rules)、そして規則を適用する、データ作成・付与機関(agency)が実体として定義されている[35]。統制形アクセスポイントは「英数字または記号」で表すとなっており、カタカナの標目はアクセスポイントではないことになり、FRBRの表現形と同様の問題をはらんでいる[20]。利用者は典拠データ作成者とエンドユーザーに分類され[36]、利用者タスクも発見、識別と関連の明確化(contextualize)、根拠の提供(justify)となっている[37]

FRSAD[編集]

2005年に主題に関わる第3グループの実体について分析を行う、「主題典拠レコードの機能要件(FRSAR)に関するIFLAワーキンググループ」が発足した[38]。2010年に「主題典拠データの機能要件」(FRSAD)としてその成果がまとめられた[39]。加わった実体は作品の主題に関するテーマ(thema)と、テーマを表す記号である名称(nomen)である[40]。ユーザーは主題典拠データまたはメタデータを作成する情報専門家と、レファレンスサービスの担当者、エンドユーザーに分類される[41]。利用者タスクは発見、識別、選択と用語間の関連を調べる探求(explore)の4つとなっている[42]。抽象的な内容を取り扱っており、目録規則の設計にすぐに利用できるモデルとは言いがたい[43]

評価・影響[編集]

FRBRは米国の多くの目録関係者がその重要性を認めている[44]。 FRBRを適用しようとするFRBR化(FRBRize)は様々なプロジェクトで行われている。OCLCWorldCat[45]およびFictionFinder[46]オーストラリア国立図書館のAustLit、ペルセウス電子図書館UCLAライブラリー[47]、VTLSのVirtua[45]などがある。またパリ原則から約半世紀ぶりに策定された国際目録原則では、目録規則はFRBRおよびその拡張を考慮するものとしている[48]

しかし、既存の書誌データベースをFRBR化するには、FRBRを使って再構築する必要があり、ハードルの高いものとなっている[45]。2009年3月に国立情報学研究所の次世代目録ワーキンググループがまとめた報告書では、FRBRモデルの導入について重要性を認めながらもFRBRモデルの完全な適用は複雑なシステムとなること、現行の書誌レコードの構造との整合に問題点があるとし、慎重な検討が求められるとしている[49]。この問題を解決すべく、自動的、機械的な再構築・変換の研究が行われている。OCLCのFRBR Work-Set Algorithm[50]や日本でも谷口祥一により先駆的研究が行われた[51]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 英米目録規則第2版(AACR2)の第1水準、必須事項のみの最低限のレコード
  2. ^ 2009年の原文では、in the form of alpha-numeric, musical, or choreographic notation, sound, image, object, movement, etc., or any combination of such forms.となっている(強調は引用者による)

出典[編集]

  1. ^ バーバラ B. ティレット (2002年3月). “FRBRモデル (書誌レコードの機能要件) (PDF)”. 国立情報学研究所. p. 100. 2014年2月8日閲覧。
  2. ^ a b パトリック・ル・ボフ (2010-04-07) (PDF), すばらしいFRBRの新世界 第4版, 国立国会図書館デジタルコレクション, pp. 1-3, NDLJP:1001019, http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1001019_po_bnfw4_japanese.pdf?contentNo=1 2014年2月9日閲覧。 
  3. ^ 和中幹雄 (2002-12-20). “動向レビュー:AACR2改訂とFRBRをめぐって−目録法の最新動向−”. カレントアウェアネス (国立国会図書館) 274 (CA1480). http://current.ndl.go.jp/ca1480 2014年2月9日閲覧。. 
  4. ^ (英語)Paris Principles”. Society of American Archivists. 2014年2月8日閲覧。
  5. ^ (英語)General International Standard Bibliographic Description (PDF)”. 国際図書館連盟. p. 3 (2012年7月2日). 2014年2月8日閲覧。
  6. ^ 藤倉 恵一 (2007年2月10日). “目録随想 -「目録」という夢想とその歴史- (PDF)”. 文教大学越谷図書館. p. 3. 2014年2月8日閲覧。
  7. ^ 1.大学図書館の機能・役割及び戦略的な位置付け”. 文部科学省 (2013年11月11日). 2014年2月8日閲覧。
  8. ^ 書誌レコードの機能要件, p. 9
  9. ^ 和中幹雄 (2011-02-23). “目録に関わる原則と概念モデル策定の動向” (PDF). カレントアウェアネス (国立国会図書館) 303 (CA1713): 24. http://current.ndl.go.jp/files/ca/ca1713.pdf 2014年2月8日閲覧。. 
  10. ^ a b 書誌レコードの機能要件, p. 11
  11. ^ 資料3(実体関連モデル) (PDF)”. 筑波大学 図書館情報メディア研究科 手塚研究室 (2013年5月10日). 2014年2月9日閲覧。
  12. ^ 書誌レコードの機能要件, p. 12
  13. ^ 書誌レコードの機能要件, p. 19
  14. ^ a b 書誌レコードの機能要件, p. 13
  15. ^ 書誌レコードの機能要件, pp. 19-30
  16. ^ 書誌レコードの機能要件, pp. 25-26
  17. ^ 書誌レコードの機能要件, pp. 27-29
  18. ^ 書誌レコードの機能要件, p. 24
  19. ^ 書誌レコードの機能要件, p. 25
  20. ^ a b “コラム:FRAD翻訳苦労話”. 24. 国立国会図書館. (2013年3月28日). http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2013_1/article_08.html 2014年2月10日閲覧。 
  21. ^ 書誌レコードの機能要件, pp. 36-58
  22. ^ 書誌レコードの機能要件, pp. 19-20, 59-62
  23. ^ 書誌レコードの機能要件, pp. 65-80
  24. ^ 書誌レコードの機能要件, p. 16, 81
  25. ^ 書誌レコードの機能要件, p. 59
  26. ^ 書誌レコードの機能要件, p. 82
  27. ^ 書誌レコードの機能要件, pp. 86-89
  28. ^ 書誌レコードの機能要件, pp. 90-104
  29. ^ 典拠データの機能要件, p. 4
  30. ^ 典拠データの機能要件, p. 1
  31. ^ “「典拠データの機能要件」について”. 24. 国立国会図書館. (2013年3月28日). http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2013_1/article_04.html 2014年2月10日閲覧。 
  32. ^ 典拠データの機能要件, pp. 13, 18
  33. ^ 典拠データの機能要件, p. 24
  34. ^ 典拠データの機能要件, pp. 22-24
  35. ^ 典拠データの機能要件, pp. 24-25
  36. ^ 典拠データの機能要件, p. 8
  37. ^ 典拠データの機能要件, p. 60
  38. ^ 主題典拠データの機能要件, p. 7
  39. ^ 主題典拠データの機能要件, p. 1
  40. ^ 主題典拠データの機能要件, pp. 15-18
  41. ^ 主題典拠データの機能要件, p. 33
  42. ^ 主題典拠データの機能要件, pp. 34-37
  43. ^ 渡邊隆弘 (2011-11-01). “典拠コントロールとオントロジー : 豊かな情報アクセスのための基盤(<特集>典拠・識別子の可能性:ウェブ・オントロジーとの関わりの中で)” (PDF). 情報の科学と技術 (情報科学技術協会) 61 (11): 439. http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/libsci/watanabe/watanabe-infosta201111.pdf 2014年2月10日閲覧。. 
  44. ^ 橋詰秋子 (2007-12-31). “FRBRからみた日本の図書館目録における著作の傾向:慶應義塾大学OPACを例として” (PDF). Library and Information Science (三田図書館・情報学会) 58: 35. http://lis.mslis.jp/pdf/LIS058033.pdf 2014年2月10日閲覧。. 
  45. ^ a b c 橋詰秋子 (2008-06-20). “OCLCのFRBR化の取組み:xISBNサービスを中心に” (PDF). カレントアウェアネス (国立国会図書館) 296 (CA1665): 10-11. http://current.ndl.go.jp/files/ca/ca1665.pdf 2014年2月8日閲覧。. 
  46. ^ FictionFinder: A FRBR-based Prototype for Fiction in WorldCat”. Online Computer Library Center (2009年9月22日). 2014年2月10日閲覧。
  47. ^ (英語)Teresa Teixeira (2010年1月). “Contributions to FRBRization The library catalogue in a new digital environment: how FRBR can help produce better displays in OPACs”. Academia.edu. pp. 25-33. 2014年2月10日閲覧。
  48. ^ 渡邊隆弘 (2009年4月18日). “IFLA「国際目録原則」をめぐって (PDF)”. p. 4. 2014年2月10日閲覧。
  49. ^ 次世代目録ワーキンググループ (2009年3月31日). “次世代目録所在情報サービスの在り方について (PDF)”. 国立情報学研究所. p. 20. 2014年2月10日閲覧。
  50. ^ (英語)FRBR Work-Set Algorithm Version 2.0 (PDF)”. Online Computer Library Center (2009年8月). 2014年2月10日閲覧。
  51. ^ 谷口祥一 (2009-04-04). “FRBR OPAC構築に向けた著作の機械的同定法の検証:JAPAN/MARC書誌レコードによる実験” (PDF). Library and Information Science (三田図書館・情報学会) 61. http://lis.mslis.jp/pdf/LIS058033.pdf 2014年2月10日閲覧。. 

参考文献[編集]

関連文献[編集]

関連項目[編集]