暗越奈良街道
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暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)は、大坂から暗峠を超えて奈良に至る街道であり、数ある奈良街道、伊勢参宮街道の一つである。「日本の道百選」にも選定されている。
[編集] 歴史
- 奈良時代に難波と平城京を最短距離で結ぶ道として設置された。
- 大正時代に大阪 - 奈良間に鉄道を敷設する際のルート案のひとつとして、この街道を沿う形でケーブルカーを設置する案があった。採用されたのは、峠の少し北側の生駒山腹に長大トンネルを掘るという案で、現在の生駒トンネルとなった。
- 現在は国道308号および大阪府道・奈良県道702号大阪枚岡奈良線がこの街道をほぼそのまま踏襲している。
[編集] 沿線
- 高麗橋
- 玉造稲荷神社
- 深江稲荷神社(笠縫村:旅行く人の為の菅笠が名産であった)
- 枚岡公園
- 枚岡神社
- 暗峠
- 小瀬保健福祉ゾーン(足湯と温泉スタンドがある)
- 榁木峠
- 子供の森(奈良県立矢田自然公園)
- 村井家住宅
- 追分梅林
- 平城京跡(朱雀門・朱雀大路)
- 垂仁天皇陵
- 春日大社