昭洋 (測量船)

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Japan Coast Guard HL01 SHOYO.jpg
艦歴
竣工 1998年3月20日
就役 就役中
主要諸元
排水量 総トン数:3,128t
全長 98.0m
全幅 15.2m
深さ 7.8m
機関 ディーゼル電気推進(ディーゼル2基、推進電動機2基)2軸推進 5,700馬力
速力 16.5kt
航続距離 12,000浬
乗員 37名
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昭洋(HL-01)は、海上保安庁測量船。公称船型は3,000トン型。

概要[編集]

1998年(平成10年)に退役した同名測量船の後継船として、同年3月20日に三井造船玉野事業所で竣工した。海上保安庁の測量船としては最大級である。また同船種として初のディーゼル電気推進を採用し、竣工同年の「シップ・オブ・ザ・イヤー98」を受賞した。 様々な観測・測量装置を備え、水路測量や海洋観測業務に従事しており、さらなる搭載器機の更新のため平成24年度後半から近代化工事が予定されている。

主要搭載装置[編集]

  • 複合測位装置
  • マルチビーム測深機(シービーム2112)
  • 海上重力計
  • 海上磁力計
  • 連続塩分水温水深計(CTD)
  • 超音波流向流速計(ADCP)
  • 特殊搭載艇「マンボウⅡ」
  • 機動測量艇(昭洋1号艇)

就役当初は曳航式サイドスキャンソナー(通称アンコウ)を搭載していたが、現在は業務に利用することがないため陸上保管されている。

参考文献[編集]

  • 海人社『世界の艦船』1998年5月号 No.538
  • 海人社『世界の艦船』2012年7月号 No.762

関連項目[編集]