春採駅
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| 春採駅 | |
|---|---|
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春採駅(2011年11月) | |
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はるとり Harutori | |
|
(4.0 km) 知人► | |
| 所在地 | 北海道釧路市春採8丁目 |
| 所属事業者 | 太平洋石炭販売輸送 |
| 所属路線 | 臨港線 |
| キロ程 | 0.0 km(春採起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1925年(大正14年)2月11日 |
| 廃止年月日 | 2019年(令和元年)6月30日 |
| 備考 |
貨物専用駅 2019年(平成31年)3月31日より運転休止。 |
1977年の釧路臨港鉄道 春採駅と周囲約1㎞範囲。右端上が東釧路方面、左が知人方面。低い丘陵地帯の谷合に位置し、左端に春採湖が見える。
駅は既に旅客扱いを廃止していて、三叉路の真下に見える水色屋根の駅舎前の単式ホームは使用されていない。三叉路からは駅ホームの知人側にある踏切を通って海側へ向かう道が伸びるが、その脇に連絡橋が設けられている。三叉路北にあった炭住は撤去されている。
構内は西側(知人側)に多くの留置線があり、東側駅裏には車庫が見える。東側の分岐から先には太平洋炭礦の選炭設備と石炭積載用ホッパーを持つ工場があり、その工場南側には、海岸近くの2つの坑口、興津抗口と春採坑口からの坑外軌道がループを描いて運び込んでいる構造が見える。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
駅は既に旅客扱いを廃止していて、三叉路の真下に見える水色屋根の駅舎前の単式ホームは使用されていない。三叉路からは駅ホームの知人側にある踏切を通って海側へ向かう道が伸びるが、その脇に連絡橋が設けられている。三叉路北にあった炭住は撤去されている。
構内は西側(知人側)に多くの留置線があり、東側駅裏には車庫が見える。東側の分岐から先には太平洋炭礦の選炭設備と石炭積載用ホッパーを持つ工場があり、その工場南側には、海岸近くの2つの坑口、興津抗口と春採坑口からの坑外軌道がループを描いて運び込んでいる構造が見える。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
春採駅(はるとりえき)は、北海道釧路市春採8丁目にあった、太平洋石炭販売輸送臨港線の駅。
歴史[編集]
- 1925年(大正14年)2月11日 - 釧路臨港鉄道の駅として開業。
- 1926年(大正15年)2月1日 - 旅客営業を開始。
- 1963年(昭和38年)11月1日 - 旅客営業廃止。再び貨物専用駅となる。
- 1979年(昭和54年)4月30日 - 太平洋石炭販売輸送の駅となる。
- 2019年(平成31年/令和元年)
駅名の由来[編集]
所在地名より。地名はアイヌ語の転訛であり、諸説ありはっきりしないが、「ハルウトル」(「食料とする草・沼」の意か)あるいは「ハルトゥル(haruturu)」(向こうの地[2])からとされる[3]。
駅周辺[編集]
- 釧路コールマイン
- 春採ショッピングセンター、コープさっぽろ中央店(二代目店舗)
- 六花亭春採店
- 釧路市役所春採支所
- 釧路武佐郵便局
- 春採湖、武佐沈殿池
- 北海道道113号釧路環状線、ひぶな坂、スカイロード
- 旧太平洋スカイランド
隣の駅[編集]
廃止時[編集]
- 太平洋石炭販売輸送
- 臨港線
- 春採駅 - 知人駅
旅客営業当時[編集]
城山駅より、5.5キロ。
脚注[編集]
- ^ “釧路・臨港線 石炭列車ラストラン:どうしん電子版(北海道新聞)” (日本語). どうしん電子版(北海道新聞). 2019年3月31日閲覧。
- ^ 「アルトロ(ar-utor)」(向こう側の・側面)と同義。知人岬の向かいに当たることから。
- ^ “アイヌ語地名リスト ノブト~ヒラキ P101-110”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年10月20日閲覧。