春の雪
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| 春の雪 | |
|---|---|
| 監督 | 行定勲 |
| 製作総指揮 | 島谷能成 亀山千広 堀義貴 細野義朗 安永義郎 |
| 製作 | 富山省吾 |
| 脚本 | 伊藤ちひろ 佐藤信介 |
| 出演者 | 妻夫木聡 竹内結子 高岡蒼佑 及川光博 田口トモロヲ 高畑淳子 石丸謙二郎 宮崎美子 中原丈雄 石橋蓮司 岸田今日子 真野響子 榎木孝明 山本圭 大楠道代 若尾文子 他 |
| 音楽 | 岩代太郎 |
| 主題歌 | 「Be My Last」(宇多田ヒカル) |
| 撮影監督 | 李屏賓 |
| 撮影 | 福本淳 |
| 編集 | 今井剛 |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 | 2005年10月30日 |
| 上映時間 | 150分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 12.7億円 |
春の雪(はるのゆき)は、2005年10月29日に全国東宝洋画系にて公開された映画。興行収入12.7億円。
目次 |
[編集] ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
幼馴染の侯爵家の一人息子・松枝清顕(妻夫木聡)と伯爵家の一人娘・綾倉聡子(竹内結子)は、実は両思いながらも上手く愛情を表現出来ずにいた。そんな中、聡子は宮家の王子・洞院宮治典王(及川光博)に求婚される。それは断ることなど許されないものであった。後に清顕は漸く聡子への愛に気づくが、それは皮肉にもこの結婚に勅許が下りた後であった。しかし清顕は諦めきれず、聡子も彼の愛を受け入れ、二人は激しく愛し合う。しかしそれはつかの間の「禁断の愛」であった。そして後に大事件が起きる事は、この時はまだ誰も知らなかった。
[編集] キャスト
- 松枝 清顕(まつがえ きよあき) - 妻夫木聡
- 幼少の清顕 - 小堀陽貴
- 綾倉 聡子(あやくら さとこ) - 竹内結子
- 幼少の聡子 - 志田未来
- 本多 繁邦(ほんだ しげくに) - 高岡蒼佑
- 洞院宮治典王(とういんのみやはるのりおう) - 及川光博
- 松枝家の執事・山田(-しつじ・やまだ) - 田口トモロヲ
- 洞院宮妃殿下(とういんのみやひでんか) - 高畑淳子
- 綾倉 伯爵(あやくら はくしゃく) - 石丸謙二郎
- 綾倉 伯爵夫人(あやくら はくしゃくふじん) - 宮崎美子
- 洞院宮家別当(とういんのみやけべっとう) - 中原丈雄
- 北崎玲吉(きたざき れいきち) - 石橋蓮司
- 松枝 清顕の祖母 - 岸田今日子
- 松枝 侯爵夫人(まつがえ こうしゃくふじん) - 真野響子
- 洞院宮治久王殿下(とういんのみやはるひさおうでんか) - 山本圭
- 松枝 侯爵(まつがえ こうしゃく) - 榎木孝明
- 綾倉家侍女・蓼科(あやくらけじじょ・たてしな) - 大楠道代
- 月修寺 門跡(げっしゅうじ もんぜき) - 若尾文子
[編集] スタッフ
- 監督:行定勲
- 原作:三島由紀夫『春の雪』(豊饒の海・第1巻)新潮文庫
- 脚本:伊藤ちひろ・佐藤信介
- 企画:藤井浩明・三島威一郎
- プロデューサー:市川南・臼井裕詞・春名慶・甘木モリオ
- 撮影:李屏賓
- 美術:山口修
- 衣裳デザイン:伊藤佐智子
- 音楽:岩代太郎
- 音響効果:齋藤昌利
- 製作プロダクション:東宝映画
- 製作:「春の雪」製作委員会・富山省吾
- 配給:東宝
[編集] 備考
- 原作は、三島由紀夫の小説『豊饒の海』四部作の第一部にあたる作品。1965年~1967年に掛けて、月刊雑誌『新潮』に連載発表された。詳しくは、『豊饒の海』の項を参照。
- 第18回東京国際映画祭、第10回釜山国際映画祭で上演。
- 行定監督は、三島由紀夫と縁深い美輪明宏に完成した映画を逸早く見せた。行定は美輪による評価を恐れていたが絶賛され、何よりもそれが一番嬉しかったとの事。

