明るいほうへ 明るいほうへ

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明るいほうへ明るいほうへ - 童謡詩人金子みすゞ』(あかるいほうへあかるいほうへ どうようしじん かねこみすず)は、2001年8月27日TBS系列で放送されたテレビドラマである。TBS創立50周年記念番組として放送。

若くして自殺した薄幸の童謡詩人、金子みすゞを描いたドラマ。みすゞの出身地である山口県長門市でロケが行われた。

2002年1月4日には、「金子みすゞの生涯特別編」としてノーカット版を放送した。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

補足[編集]

  • ドラマ内では山口県長門地方の方言が頻出するが、これを指導したのは山口県出身で石井ふく子プロデュース作品に多数参加している俳優の岡本信人である。岡本も上山文英堂の番頭役で出演している。
  • 収録当時、長門市仙崎の金子みすゞの生家跡には映画「みすゞ」で使われていたセットがそのまま残されていたが、金子文英堂(みすゞの生家)のシーンの収録はロケではなくスタジオで行われた。なお、別のシーンで長門市仙崎でのロケも行われている(現在、生家跡には金子みすゞ記念館が建っている)。
  • 松たか子が着用した着物の一着は、2004年松屋銀座店が金子みすゞをめぐる展示会を開いた際に展示された。
  • 初回放映から約11年後の2012年7月9日月曜ゴールデン枠)に、ドラマ特別企画『金子みすゞ物語〜みんなちがってみんないい〜』が放送された。主要なスタッフは2001年のドラマとほぼ同一だが、キャストは一新され、みすゞ役に上戸彩、正祐役に今井翼が出演。岡本信人は本作と同じ役柄で出演し、方言指導も再び担当している。

外部リンク[編集]