旭区 (横浜市)
座標: 北緯35度28分29.4秒 東経139度32分40.9秒 / 北緯35.474833度 東経139.544694度
| あさひく 旭区 |
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|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
| 市 | 横浜市 |
| 団体コード | 14112-7 |
| 面積 | 32.77km² |
| 総人口 | 250,310人 (推計人口、2012年1月1日) |
| 人口密度 | 7,640人/km² |
| 隣接自治体 隣接行政区 |
横浜市:戸塚区、緑区、 保土ケ谷区、瀬谷区、泉区 |
| 区の木 | ドウダンツツジ |
| 区の花 | あさがお |
| 区の昆虫 | ホタル |
| 旭区役所 | |
| 所在地 | 〒241-0022 神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰一丁目4番地の12 |
| 外部リンク | 旭区役所ホームページ |
| ウィキプロジェクト | |
旭区(あさひく)は、横浜市を構成する18区のうちのひとつである。1969年に旧都筑郡の中で唯一港北区(緑区)に編入しなかった区域を保土ケ谷区から分区して発足した。
目次 |
[編集] 概要
1950年代から横浜市中心部や京浜工業地帯への通勤者のベッドタウンとして宅地化が進み、丘陵地や農地に万騎が原、上白根、左近山、ひかりが丘、横浜若葉台団地などの大規模団地が造成され人口が激増した。1999年4月には日本最大級のよこはま動物園ズーラシアが開園した。横浜市編入以前は都筑郡に属し、郡役所が現在の都岡町に置かれたが、後に川和町(現都筑区)に移転。隣の瀬谷区との区境は武相国境[1]である。相模鉄道沿いの二俣川・鶴ヶ峰地区は、横浜市総合計画「ゆめはま2010プラン」で副都心に位置付けられており、2007年まで鶴ヶ峰駅南口地区において再開発事業が行われた[1]。
今後は二俣川地区で再開発が行われることになり、2010年度より中尾町の二俣川県有地に所在する県の行政機関のうち、県立がんセンターと運転免許試験場において、県有地内での相互移転を含む大規模な改修が行われ、二俣川駅南口でも市道鴨居上飯田線整備及び、相鉄JR直通線開業(予定)に伴う駅ビルなどの再開発が2015年完成の予定で行われる。
[編集] 地理
区の南部を相鉄本線が横断し、二俣川駅から南にいずみ野線が分岐する。区の北西から東に帷子川が貫流し、これに国道16号(旧八王子街道)が平行する。帷子川は大幅な改修工事により旭区役所および鶴ヶ峰駅近辺において流域の移動や暗渠化を併せた整備が行われている。区を北西から南東に国道16号保土ヶ谷バイパスが貫通しており、区内の道路と接続し旭区の大動脈となっている。中央部は東西に中原街道が通っており、他にも鎌倉街道および東海道新幹線が通る。
相模鉄道二俣川駅の北側には運転免許試験場・がんセンター・公文書館など県の施設が集まり、二俣川駅と鶴ヶ峰駅の間の県道厚木街道沿いに旭区役所・旭警察署・横浜旭郵便局が設置され、区の中心となっている。
なお三ツ境駅の北側も旭区であり、瀬谷区との境に聖マリアンナ医科大学横浜西部病院や程ヶ谷カントリー倶楽部がある。
[編集] 歴史
古代、武蔵国都筑郡に属し、保土ケ谷区から当区にかけて、広大な榛谷(はんがや)御厨(榛谷氏は坂東八平氏のうち秩父氏の流れ)が存在し、善部(膳部)、半が谷などの地名が残る。 二俣川も参照。
- 1063年 - 白瀧山成願寺(現在の白根不動)が鎌倉権五郎景政により建立される。
- 1295年 - 鶴ヶ峯の戦い。
- 1889年 - 町村制施行
- 1926年5月12日 - 相模鉄道の前身で、相模川の砂利運搬を主な業務とする神中鉄道が二俣川駅〜厚木駅間を開業させる。
- 同年12月1日 - 神中鉄道が星川駅(現・上星川駅)まで延長。
- 1930年10月25日 - 鶴ヶ峰駅が開業。(1933年12月27日に横浜駅まで開通)
- 1933年‐二俣下川駅が開業。(1944年休止)
- 当時二俣川村役場などがあった本村地区の利便を図ったものと思われる。
- 1969年10月1日 - (旧)保土ケ谷区から(新)保土ケ谷区と旭区が新設され発足した。
- 1976年4月8日 - 相模鉄道いずみ野線二俣川駅〜いずみ野駅(当時戸塚区、現在泉区)が開業。区内には南万騎が原駅が設置される。
- 1990年 - 二俣川駅周辺地区の再開発が始まる。
- 2003年 - 鶴ヶ峰駅南口地区の再開発が始まる。
[編集] 産業
一昔前までは農家や、帷子川沿いにスカーフの染色工場が点在していたが、スカーフ工場については現在全て姿を消した。現在は区内の大半が住宅地であるが、大規模小売店舗は団地周辺を除くと国道16号を含めて道路沿いの郊外型が少なく、駅近辺に集中している。
- 本社が所在する主な企業
[編集] 行政
区長
- 初代 島本為三(1969年10月1日 - 1971年6月9日)
- 第2代 石黒善雄(1971年6月10日 - 1973年4月25日)
- 第3代 門倉政秋(1973年4月26日 - 1975年6月1日)
- 第4代 豊田敏郎(1975年6月2日 - 1977年6月9日)
- 第5代 式守健一(1977年6月10日 - 1979年6月7日)
- 第6代 横山幸藏(1979年6月10日 - 1983年5月31日)
- 第7代 上久保忠(1983年6月1日 - 1987年6月9日)
- 第8代 立神孝(1987年6月10日 - 1989年12月31日)
- 第9代 齋藤主計(1990年1月1日 - 1992年5月31日)
- 第10代 杉山明英(1992年6月1日 - 1994年6月30日)
- 第11代 川井秋彦(1994年7月1日 - 1998年4月30日)
- 第12代 吉里弘明(1998年5月1日 - 2000年3月31日)
- 第13代 加藤智(2000年4月1日 - 2003年3月31日)
- 第14代 岸本孝男(2003年4月1日 - 2005年3月31日)
- 第15代 早渕直樹(2005年4月1日 - 2007年3月31日)
- 第16代 綾部一明(2007年4月1日 - 2009年3月31日)
- 第17代 萩原博(2009年4月1日 - 2011年4月30日)
- 第18代 濱陽太郎(2011年5月1日 - )
[編集] 地域
[編集] 健康
- 平均年齢 45.25歳(2010年1月1日)
- 平均年齢は、南区に次いで横浜市18区中2番の高さ。(横浜市の平均は43.12歳)
- 年齢別人口割合 0〜14歳:12.8%、15〜64歳:62.8%、65歳以上:24.1%(2010年1月1日)
- 65歳以上高齢化率は横浜市18区中一番高い。(横浜市の平均は19.6%)
[編集] 住宅団地
- ヴィンテージヴィラ横浜(若葉台, 神奈川県住宅供給公社・清水建設、初の公的高齢者ケア付き、1989年
- 横浜若葉台団地(神奈川県住宅供給公社若葉台団地) - 若葉台・横浜都市計画事業(一団地の住宅施設)
- 県営今宿第二団地(今宿南町)
- 県営白根団地(白根3丁目)
- 市営住宅 東希望が丘ハイツ
- 市営住宅 旭グリーンハイツ
- 市営住宅 中希望が丘ハイツ
- 市営住宅 善部町
- 市営住宅 ひかりが丘
- 市営住宅 ルブワール
- 市営住宅 二俣川宮沢
- 市営住宅 鶴ヶ峰南
- 市営住宅 川井本町
- 市営住宅 グリーンヒル上白根
- 市営住宅 今宿ハイツ
- 市営住宅 ハーヴェストコート
- 県営グリーンヒル市沢(市沢町704外)
- 県営鶴ヶ峰団地(鶴ヶ峰1-53外)
- 県営希望ヶ丘団地(中希望が丘73-4
- 県営万騎ヶ原団地(万騎が原39外)
- 県営新白根団地(白根7丁目)
- 県営上白根ハイツ(上白根2-46外)
- 県営ヴィラ川井本町(川井本町32)
[編集] 教育
[編集] 高等学校
[編集] 中高一貫校
[編集] 中等教育学校
[編集] 中学校
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[編集] 小学校
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横浜市立ひかりが丘小学校は2011年度より「横浜市立四季の森小学校」として改称された横浜市立大池小学校に統合された。
[編集] 職業訓練施設
- 神奈川県立産業技術短期大学校(職業能力開発促進法に基づく職業能力開発短期大学校)
[編集] 公共施設
地区センター(6か所)
- 若葉台地区センター
- 白根地区センター
- 都岡地区センター
- 今宿地区センター
- 市沢地区センター
- 希望が丘地区センター
コミュニティハウス(7か所)
- 今宿南(今宿南小学校内)
- 上白根
- 左近山第二(左近山第二小学校内)
- 鶴ヶ峰
- ひかりが丘(ひかりが丘小学校内)
- 東希小(東希望が丘小学校内)
- 若葉台東(旧若葉台東小学校内)
地域ケアプラザ(10か所)
- 今宿地域ケアプラザ
- 今宿西地域ケアプラザ
- 上白根地域ケアプラザ
- 川井地域ケアプラザ
- 左近山地域ケアプラザ
- 鶴ケ峰地域ケアプラザ
- ひかりが丘地域ケアプラザ
- 万騎が原地域ケアプラザ
- 南希望が丘地域ケアプラザ
- 若葉台地域ケアプラザ
文化施設
- 旭図書館
- 神奈川県立公文書館
- 旭公会堂(区役所4階)
- 旭区民文化センター「サンハート」
- 旭区市民活動支援センター「みなくる」(鶴ヶ峰ココロット内)
- おおいけらんど上白根大池公園(こどもログハウス)
スポーツ施設、野外活動施設
- 横浜市旭スポーツセンター
- 本村スポーツ会館
- こども自然公園野球場
- 今川公園運動広場・屋外テニスコート
- 旭プール(屋内温水プール有り)
- 鶴ヶ峰本町プール
- 大貫谷公園プール
- こども自然公園青少年野外活動センター
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
[編集] 路線バス
[編集] 道路
国道
県道
市道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット
- よこはま動物園ズーラシア
- こども自然公園(通称:大池公園)・万騎ヶ原ちびっこ動物園(野毛山動物園の分園)
- 畠山重忠古戦場史跡
- 白根公園・白根不動 - 空海(弘法大師)作と伝承する本尊不動明王像を祀っている。また境内にある白糸の滝の幅は市内最大である。
- 神奈川県立四季の森公園(住居表示は緑区・一部は旭区)。
- ゴルフ場 - 横浜市内にある4場のうち3場が所在している。
- 戸塚カントリー倶楽部
- 程ヶ谷カントリー倶楽部(神戸・六甲山ゴルフ場と並び、最古の歴史を誇る。旧浅野財閥系)
- 横浜カントリークラブ(住居表示は保土ケ谷区)
[編集] 出身有名人
- 阿波野秀幸(元プロ野球選手)
- 木田勇 (元プロ野球選手)
- 小林賢太郎(コメディアン『ラーメンズ』)
- 須藤理彩(女優)
- 米倉涼子(女優)
- 佐野進也(俳優)
- 加瀬亮(俳優)
- てつろう(ミュージシャン)
- 高知優吾(歌手)
- TiA(シンガーソングライター)
[編集] 旭区を舞台にした作品
ドラマ
- 「早春スケッチブック」 - フジテレビ系列で1983年に放映された、山田太一脚本の連続ドラマ。相鉄本線希望ヶ丘駅周辺一帯や神奈川県立希望ヶ丘高等学校、相鉄いずみ野線南万騎が原駅附近を舞台として、当時ロケが行われた。
- 2時間ドラマ「東北四大祭り殺人事件」で、なぜか若葉台でロケが行われた。
- 流れ星 (テレビドラマ) - フジテレビ系列で2010年に放映。第一話の撮影で相鉄本線鶴ヶ峰駅付近のザ・プライス横の踏切が使われた。
映画
- 「さよならみどりちゃん」 -希望ケ丘が舞台。
- 「Laundry」(2002年、森淳一監督、出演:窪塚洋介)- 登場するランドリーは旭区今宿で撮影
- 「ヘヴンズ ストーリー」(2010年、瀬々敬久監督)登場する団地を横浜若葉台団地や上白根で撮影
CM
[編集] 区の歌
旭区の歌
- tvkのsakusakuで2006年05月19日に放送。
旭区民音頭 区制15周年記念として1984年作曲。
[編集] 注釈
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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