日本臓器移植ネットワーク

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公益社団法人日本臓器移植ネットワーク(にほんぞうきいしょくねっとわーく)は、臓器移植の斡旋を行う公益法人[1]、同移植における日本唯一の斡旋機関[2]である。略称はJOT[3]

概要[編集]

日本臓器移植ネットワークは、臓器移植の斡旋を行う。臓器移植を受けようとする患者、すなわちレシピエントの登録を行う。臓器提供意思表示カードに臓器提供の意思を表示した患者および、家族が提供の意思を示した患者が、脳死が推定される場合において、日本臓器移植ネットワーク所属または委託の移植コーディネーターが、患者の家族に説明し、法的脳死判定と臓器提供の確認を行う。

また、臓器移植の推進のために、臓器移植に関して啓発活動を、展開する。

沿革[編集]

  • 1975年8月 - 社団法人腎臓移植普及会として発足[1]
  • 1995年4月 - 『日本腎臓移植ネットワーク』が社団法人として結成[4]。省内事業仕分け資料によれば、社団法人日本腎臓移植ネットワークに名称変更とされる[1]
  • 1997年10月16日臓器の移植に関する法律施行に合わせ、『日本臓器移植ネットワーク』に改組する[4]。心臓・肝臓移植希望者の登録を開始する[4]
  • 1998年5月 - 肺移植希望者の登録を開始する[4]
  • 1999年2月28日 - 臓器の移植に関する法律施行から、初めて脳死判定後の臓器提供が3月1日にかけて行われる[5]
  • 1999年3月 - 膵臓移植および膵腎臓同時移植希望者の登録を開始する[4]
  • 2000年1月 - 小腸移植希望者の登録を開始する[4]
  • 2003年4月 - 心肺同時移植希望者の登録を開始する[4]
  • 2007年3月 - 臓器提供意思登録システムが稼動開始する[4]

組織[編集]

理事会[編集]

以下は公式サイトの組織図(2011年7月1日現在)より[6]

  • 理事長
野本亀久雄
  • 専務理事
大久保通方
  • 理事
秋澤忠男 秋山隆弘 有賀徹 飯野靖彦 臼木豊 大島伸一 小中節子
坂本憲枝 篠崎尚史 白倉良太 寺岡慧 長谷川友紀 藤田民夫 門田守人 横田裕行

所在地[編集]

  • 本部・東日本支部
東京都港区虎ノ門1-5-16 晩翠ビル3階
  • 北海道連絡所
北海道札幌市中央区南1条西1-13-1 一番街マナー白鳥ビル 2階
  • 東北連絡所
宮城県仙台市青葉区木町通1-8-18 田村ビル3階
  • 中日本支部
愛知県名古屋市中村区則武1-10-6 側島ノリタケビル308号
  • 西日本支部
大阪府大阪市北区堂島3-1-21 NTTデータ堂島ビル20階

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

参考文献[編集]

  • 日本臓器移植ネットワーク
    • 社団沿革”. 日本臓器移植ネットワークとは?. 日本臓器移植ネットワーク. 2012年7月5日閲覧。
    • プライバシーポリシー”. 日本臓器移植ネットワーク 臓器提供意思登録. 日本臓器移植ネットワーク. 2012年7月5日閲覧。
    • 組織図”. 日本臓器移植ネットワークとは?. 日本臓器移植ネットワーク. 2012年7月5日閲覧。

外部リンク[編集]