日本占領時期死難人民記念碑

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日本占領時期死難人民記念碑

日本占領時期死難人民記念碑英語: The Memorial to the Civilian Victims of the Japanese Occupation, the Civilian War Memorial, 中国語: 日本占领时期死难人民纪念碑, マレー語: Tugu Peringatan Bagi Mangsa Awam Pemerintahan Jepun)はシンガポール戦争記念公園にある高さ68メートル市民戦死者記念碑血債の塔などとも呼ばれる。

概要[編集]

この日本占領時期死難人民記念碑は、「日本占領時期死難人民記念碑募捐委員会」によって募金が始められ、1967年1月に建立され、建設後はシンガポール政府に管理を委ねられた[1]第二次世界大戦時に日本がシンガポールを占領(1942年-1945年)してからシンガポール華僑虐殺事件で虐殺した華人(未だ正確な人数はわかっていない[2])の霊をおさめる目的と、二度とこのようなことをおこさないようにとの願いが込められている。4本の塔が立っているがそれぞれ中国人マレー人インド人ユーラシア人(欧亜混血者)の意味がある。

脚注[編集]

  1. ^ 「シンガポール華僑粛清」高文研刊
  2. ^ シンガポール政府と日本政府がそれぞれ人数を大まかに発表しているがその人数に大きな開きがあり未だ人数がわかっていない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]