日本光電工業

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日本光電工業株式会社
NIHON KOHDEN CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6849
略称 日本光電
本社所在地 〒161-8560
東京都新宿区西落合1-31-4
設立 1951年8月6日
業種 電気機器
事業内容 医療機器の開発・製造・販売
代表者 代表取締役社長 鈴木文雄
資本金 75億4,400万円
売上高 単体690億円、連結1048億円
(2008年3月期)
従業員数 単体1,416人、連結3,591人
(2008年9月30日現在)
決算期 3月31日
主要株主 東芝メディカルシステムズ
外部リンク http://www.nihonkohden.co.jp/
特記事項:一般的には日本光電、または光電と呼ばれている
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日本光電工業株式会社(にほんこうでんこうぎょう)は、医療機器を開発・製造・販売する東証一部上場企業である。

1951年創立。本社所在地は東京都新宿区で、日本国内外で26社によるグループ経営を行っている。

目次

[編集] 概要

医療機器を幅広く開発・販売するメーカー。もともとは脳波計の開発・販売からスタートしたため、日本でのシェアは90.9%(2005年)と高い。筋電図検査装置ポリグラフ除細動器、においても、国内はもとより世界でも高いシェアを持つ。 また、集中治療室、手術室、一般病棟等で利用されている生体情報モニタは、はじめて開発・商品化した機種でもあり、国内トップのシェアをもつ。当初の主製品は脳波計であったが、1980年頃を境にして、生体情報モニタに主役の座を譲った。

駅ホームに設置された(日本光電工業社製)のAED

また、自動体外式除細動器(AED)の販売も手がけており、主力製品の一つである。2007年東京マラソンでは同社のAEDを36台提供、実際に同社のAEDにより2名の心停止者が救われた。翌年、2008年の東京マラソンでは公式スポンサーにもなった。2009年の同大会でも公式スポンサーとなり、タレントの松村邦洋が心肺停止に陥った際に使用されたAEDも同社のものであった。

なお、現在の医療で欠かすことのできないパルスオキシメーター(動脈血酸素飽和度測定器)は、同社の青柳卓雄博士、岸道男によって1974年に原理発明され、アメリカの企業で開発されたものである。当時、基本特許を取得しながら、商品化には至らなかった。この製品が近年の爆発的普及に繋がったのは、アメリカの会社をはじめとする他社の商品化努力による成果である。

2003年度の「優れた会社」(日本経済新聞)ランキングにも選ばれている。

[編集] 沿革

[編集] 工場

[編集] グループ企業

  • 日本光電アメリカ(株) - 製品の販売
  • 日本光電ヨーロッパ(有) - 製品の販売
  • 日本光電フランス(有) - 製品の販売
  • 日本光電イベリア(有) - 製品の販売
  • 日本光電イタリア(有) - 製品の販売
  • 日本光電シンガポール(株) - 製品の販売
  • 日本光電コリア(株) - 製品の販売
  • 上海光電医用電子儀器有限公司 - 製品の製造・販売
  • NKUSラボ(株) - 製品の販売・ソフトウェアの開発
  • メディネット光電医療軟件上海有限公司 - 診断・臨床情報システムの開発
  • 日本光電フィレンツェ(有) - 純正試薬の生産・販売
  • (株)イー・スタッフ - 業務委託・労働者派遣・IT機器販売
  • (株)ベネフィックス - 医療情報システム製品の製造・販売
  • スパン日本光電ダイアグノスティクス(株)
  • (株)日本バイオテスト研究所

[編集] 外部リンク

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