日本のレコード会社一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

日本のレコード会社一覧は、日本においてレコードなどの音楽ソフトを発売するレコード会社レコードレーベルを、一覧にしたものである。

現存するレコード会社[編集]

◎は日本レコード協会正会員、○は同準会員、△は賛助会員(2012年8月現在)。

欧米メジャー系[編集]

ハリウッドメジャー系[編集]

電機メーカー系[編集]

※欧米メジャー系以外

放送局系[編集]

プロダクション系[編集]

出版社系[編集]

玩具・ゲーム会社系[編集]

  • マーベラス 音楽映像事業部(マーベラスエンターテイメント → マーベラスAQL(AQインタラクティブ、ライブウェアの2社と合併) → マーベラス。母体のマーベラスエンターテイメントはレコード会社として設立され、ロゴの「MMV」は「Marvelous Music Vibration」の略であった。[2]
    • デルファイサウンド

その他[編集]

レコード事業は撤退(他社事業譲渡も含む)し別の事業で存続している会社[編集]

  • アルファレコード 1998年にレコード事業から撤退し現在は原盤管理会社として機能するのみ。旧譜はソニー・ミュージックダイレクトから発売。ただし、荒井由実の作品はEMIミュージック・ジャパンから発売。
  • エアーズ バンダイとアミューズの共同出資会社。2000年にアニメ部門所属の一部従業員等の独立でランティス設立、バンダイ・ミュージックエンタテインメント解散に伴い、音楽レーベル事業を日本クラウンに事業譲渡し後にレーベル運営終了。現在はアミューズ子会社となり音楽出版事業として存続。
  • クリエイティヴ・コア 旧TDKコア。2007年11月1日にコロムビアミュージックエンタテインメント(現:日本コロムビア)に株式譲渡し、2010年1月に同社に音楽等の事業を譲渡し現在はテレビ番組企画・制作事業として存続し2011年3月にウッドオフィスグループに売却した。
  • ティー ワイ エンタテインメント ティー ワイ リミテッド傘下。旧:NECインターチャネル→インデックスミュージック。2013年4月にドリーミュージックの関連会社、『ドリーミュージックパブリッシング』のレーベル『FEEL MEE』に音楽レーベル事業を譲渡し、音楽出版事業として存続。
  • トライエム 旧メルダック。日本クラウンの子会社で後に三菱電機の子会社を経て第一興商の子会社になり、2005年にメルダック等のレーベルを擁する制作部門は同子会社の徳間ジャパンコミュニケーションズに事業譲渡し現在は音楽出版会社として存続している。また、メルダックレーベルは徳間ジャパンコミュニケーションズのレーベルとして存続。
  • プラッツレコード 学研の出資により1987年12月に設立されたレコード会社。かつて哀川翔因幡晃織田哲郎岡部東子などが所属。2000年代に音楽事業から撤退した模様。後に社名をプラッツアーティストに変更、現在は学研ホールディングスの著作権管理会社として存続。
  • ユピテル工業(ユピテルレコード、旧・ユピテル音楽工業) 1984年の倒産を機に音楽ソフト事業から撤退。

かつて存在したレコード会社[編集]

他社に吸収(合併・統合・譲渡)された会社[編集]

ソニー・ミュージックエンタテインメントグループと合併
  • BMG JAPAN ソニーBMG(旧BMG)の日本法人。旧:BMGビクター(当時は日本ビクターとの合弁会社)→BMGファンハウス。2009年10月に邦楽部門はアリオラジャパン、洋楽部門(RCA/JIVEグループ)をソニー・ミュージックジャパンインターナショナルに承継の上、ソニー・ミュージックエンタテインメントに吸収合併。
    • RCAビクター/RVC 1975年にビクター音楽産業(当時)のRCAレーベルが独立。1987年にBMGビクター(当時)に事業譲渡、解散。『RCAアリオラ・ジャパン』→『RCAアリオラ/アリスタレコード』。
    • ファンハウス 1984年に東芝EMIから独立して設立。後にEMIから完全独立し東急グループに加入するも、1999年にBMG JAPANに吸収合併された。
  • ダブル・オーレコード(Oo Records) ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下。大滝詠一が設立に参画し、鈴木蘭々、泉川そら(現・イズミカワソラ)も在籍していた。1997年に親会社・ソニー・ミュージックエンタテインメントに吸収。
  • アンティノスレコード ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下。2002年EPIC Recordsに吸収合併されレーベルとして存続していたが2004年に運営終了。アンティノスマネージメントもソイツァーミュージックと合併しブルーワンミュージックに。
ユニバーサルミュージックに統合
  • ポリドール・レコード 戦前から存在していたレコード会社。後に富士電機と資本提携し古河グループ(1984年提携解消)となり1998年にユニバーサルミュージックへ統合。
    • ロンドンレコードデッカ・レコード。主に洋楽中心のレコード会社。1981年にポリドール・インターナショナル(現:ユニバーサルミュージック)が日本法人の子会社として設立。しかし、1984年に親会社ポリドール・レコードに吸収合併された。邦楽部門では忌野清志郎等が在籍していた。
  • トーラスレコード 旧ポリドールから独立。1997年ニュートーラスに社名変更するも1998年にユニバーサルミュージックに吸収合併される形で消滅。
  • フィリップスレコード 後にマーキュリー・ミュージックエンタテインメントと社名変更しさらにキティレコードと統合しキティMMEとなる。最終的にユニバーサルミュージックに統合され消滅。
    • キティレコード ポリドールから独立して設立したレーベル。マーキュリー・ミュージックエンタテインメントに吸収統合。安全地帯1980年代に在籍。
  • MCAビクター MCAレコードの日本法人。総合娯楽企業MCAの音楽部門。後にユニバーサルビクターに社名変更し、2000年にユニバーサルミュージックに統合。
  • EMIミュージック・ジャパン EMIグループ日本法人。旧称:東芝EMI。2013年4月にユニバーサルミュージックに吸収合併。
エイベックス・グループと合併
ワーナーミュージック・ジャパンと合併、譲渡
徳間ジャパンコミュニケーションズと合併
  • ジャパンレコード 1980年に設立した会社。1983年に徳間ジャパン(当時)に吸収合併。
  • ガウスエンタテインメント 第一興商1997年に演歌系レーベルとして設立した会社。2005年に徳間ジャパンコミュニケーションズに吸収合併。一時中森明菜も所属していた。
    • 2社とも現在は徳間ジャパンコミュニケーションズのレーベルとなっている。
ポニーキャニオンと合併、譲渡
  • NAVレコード 1973年に設立。キャニオン・レコード(当時)の子会社だった。1980年に親会社に吸収合併された。その後はキャニオン・レコードのレーベルとして存続していたものの1982年10月に活動を終了した。
  • メディア・レモラス 旧ヴァージン・ジャパン。英ヴァージン・レコードとポニーキャニオンが共同出資した日本法人。1997年に親会社となっていたポニーキャニオンに事業譲渡。
合併しアップフロントワークスを設立。
  • ゼティマ 1998年にワン・アップ・ミュージックとY.J.サウンズが合併して設立。2004年にハチャマ、ピッコロタウンと合併しアップフロントワークスとなる。
    • ワン・アップ・ミュージック 1993年にワーナーミュージック・ジャパンとアップフロントグループの合弁で設立。森高千里等が所属していた。
    • Y.J.サウンズ 1995年にポリスターから独立して設立。堀内孝雄等が所属。
  • ハチャマ 2001年に設立。2004年にゼティマ、ピッコロタウンと合併しアップフロントワークスとなる。
  • ピッコロタウン 2001年に設立。2004年にゼティマ、ハチャマと合併しアップフロントワークスとなる。
ランティスと合併
  • アートバンク 元グルーヴコーポレーション(現:ケンメディア←ケングルーヴ)の傘下にあった会社で、ランティスとも提携関係にあったが、2003年、親会社の倒産により提携先のランティスに吸収合併された。
  • オンザラン 2004年にランティスとジェネオンエンタテインメントの共同で出資。2006年8月にランティスに吸収合併される。
日本コロムビアに再吸収
  • フォルテ・ミュージックエンタテインメント 日本コロムビアのANIMEXレーベルの特撮部門が1993年頃に独立。しかし、1995年頃に債務超過に陥り親会社日本コロムビアのANIMEXレーベルに再び吸収された。
  • ヒートウェーブ 日本コロムビアが1998年に子会社として設立したJ-POP系レコード会社。しかし、2001年3月に債務超過に陥り清算の上、親会社の日本コロムビアへ吸収され、現在はレーベルとして残る。
上記以外のレコード会社
レコード会社以外に吸収

解散・倒産などにより消滅[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

[編集]

  1. ^ 以前はヤングジャパングループ→アップフロントグループ系に属していた。
  2. ^ 映像製作事業に進出後「Marvelous Media Vibration」の略に変更。