日曜名作座

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日曜名作座』(にちようめいさくざ)は、1957年から2008年3月30日まで50年間にわたり放送されたNHKラジオ第1放送ラジオドラマ番組である。放送終了時点での放送時間は23:15 - 23:45だった。

出演は、NHKでアナウンサーの経験もあった俳優、森繁久彌と、女優の加藤道子の2名のみで、二人が声色を変えて登場人物を演じ分けた。取り上げられた題材は、明治から昭和初期の文芸作品から、近年の軽いタッチの文芸作品までと幅広かった。

2003年1月以降は、高齢の二人の体調を考慮して、新作を製作せずに過去の放送作品が再放送されてきた。2004年1月の加藤の没後も再放送が継続されていた。

2007年に放送開始50年を迎え、「日曜名作座50年」と題して、第1回放送の作品である「人生劇場-青春編」をはじめ、過去の放送の中から選りすぐられた作品を中心に放送された。

2008年3月30日をもって番組は終了したが、同年4月からは、本番組の構成を踏襲した後継番組「新日曜名作座」が西田敏行竹下景子の出演で放送中。

[編集] スタッフ

[編集] 受賞歴