日原駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日原駅
駅舎
駅舎
にちはら - Nichihara
青野山 (6.7km)
(4.7km) 青原
所在地 島根県鹿足郡津和野町枕瀬
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山口線
キロ程 72.8km(新山口起点)
電報略号 ニチ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
71人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1923年大正12年)4月1日
備考 簡易委託駅
POS端末設置

日原駅(にちはらえき)は、島根県鹿足郡津和野町枕瀬にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山口線である。

特急「スーパーおき」の停車駅。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有し、交換設備を備えた地上駅。上りホーム側に駅舎があり、互いのホームは益田方の構内踏切で連絡している。

駅舎はプラサ枕瀬簡易郵便局との合築である。日中のみ発券業務が行われる簡易委託駅であり、POS端末設置。駅の管理は山口地域鉄道部が行う。

ホームには「星のふる里にちはら」と書かれた、黄道十二星座をあしらった看板がある。

日原駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 山口線 上り 津和野山口方面
2 山口線 下り 益田方面

ホーム上にはのりば番号標がないが、改札口では上記の番号で案内されている。なお、上下線とも両方向の入線・発車に対応。

駅周辺[編集]

山あいの集落である。住宅はやや多い。

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は71人である(2011年度)。2004年度は99人、1994年度は138人、1984年度は149人だった。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 132
2000 123
2001 105
2002 119
2003 116
2004 99
2005 85
2006 75
2007 70
2008 78
2009 71
2010 71
2011 71

歴史[編集]

  • 1923年大正12年)4月1日 - 山口線の津和野駅 - 石見益田駅(現・益田駅)間延伸により開業。
  • 1934年(昭和9年)9月6日 - 省営自動車岩日線(出会橋-日原間)開通により麻里布-岩国-日原間連絡[1]
  • 1948年(昭和23年)9月21日 - 国営自動車岩日線(日原 - 津和野間)運輸営業開始[2]
  • 1987年昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が継承。

かつては、当駅から岩国駅まで、岩日線を延長する計画があった。

隣の駅[編集]

※特急「スーパーおき」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
山口線
青野山駅 - 日原駅 - 青原駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「鉄道省告示第407号」『官報』1934年8月30日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 「運輸省告示第263号」『官報』1948年9月18日(国立国会図書館デジタルコレクション)

外部リンク[編集]