新鴨緑江大橋

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新鴨緑江大橋の中国側建設現場入口(2012年6月)
建設中の新鴨緑江大橋。左に中国側の2橋脚、右の遠方に北朝鮮側の2橋脚が見える。(2012年6月)

新鴨緑江大橋(しんおうりょっこうおおはし、中国語: 新鸭绿江大桥)は中国遼寧省丹東から鴨緑江をまたいで北朝鮮平安北道新義州市とを結ぶ第3の橋になる。設置場所は、鴨緑江大橋(中朝友誼橋)の下流20kmの位置で、振興区(新城区)の浪頭から対岸の三橋川が鴨緑江へ合流するところの右岸(龍川)へ達する。構造は、吊り橋。全長は6,026m、アクセス道路を含めると20km [1] [2] 。

建設は、2009年10月、中国の温家宝首相が訪朝した際に締結した「経済合作協定」によるもので、事業費は1億5000万ドル。大部分は、中国の資金協力でまかなわれた。新橋の建設は両岸から中国が2011年10月に始め、2014年10月には橋の本体と中国側接続道路が完成。しかしながら北朝鮮側の接続道路、税関施設の建設は、前年度から対中国との経済交流を進めていた張成沢が失脚するなど中朝関係悪化している背景もあり、目処は立っていない [3] [4]

脚注[編集]

  1. ^ 新鴨緑江大橋(百度百科) (中国語)
  2. ^ 新鴨緑江大橋(互動百科) (中国語)
  3. ^ 中朝国境に橋・鉄道が次々…中国が「開放」促す (読売新聞)
  4. ^ 中朝協力の大橋建設、完成後も接続路なく、関係悪化影響 (読売新聞)

参照項目[編集]