新谷駅

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新谷駅
駅構内
駅構内
にいや - Niiya
U12 喜多山 (1.2km)
(5.9km) 伊予大洲 U14
所在地 愛媛県大洲市新谷
駅番号 U13
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 内子線(喜多山方)
予讃線(伊予大洲方)
キロ程 0.0km (新谷起点)
高松から237.3km
電報略号 ニヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1920年大正9年)5月1日
備考 簡易委託駅

新谷駅(にいやえき)は、愛媛県大洲市新谷にある四国旅客鉄道(JR四国)のである。

当駅を境に内子・伊予市方面は内子線、伊予大洲方面は予讃線(新線)と路線名称が分かれるが、運行系統上は分かれておらず全ての列車が相互に直通し、駅番号(U13)も共有となっている。かつて内子線が五郎駅から分岐しており、その後伊予大洲 - 新谷間が予讃線として開通したためである(五郎 - 新谷間は廃止)。なお、当駅の所属線は内子線[1]である。

駅構造[編集]

地上駅相対式ホーム2面2線を有するが、Y字分岐のため上下ともに進入速度が60km/hに制限されている。駅舎はなく駅員も配置されていない。駅東方の踏切を挟んで上下線の出入口が別々にあり、各ホームへは線路に沿って通路を少し歩く。 予讃線の短絡線となる前の駅は、現駅東方の踏切を挟んだ内子側にあった。木造駅舎が線路の北側にあり、1面2線の島式ホームでホーム上に待合所があった。駅舎からホームへは線路を渡りスロープで直接上がるようになっていた。1971年の無人化以降、簡易委託駅となっており、駅近くの商店で近距離乗車券を販売している。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

  • 1920年(大正9年)5月1日:愛媛鉄道の駅として開業。当時は762mm軌間
  • 1933年(昭和8年)10月1日:愛媛鉄道が国有化され、国鉄内子線の駅となる。
  • 1935年(昭和10年)10月6日:軌間を1067mmに改軌するとともに、新谷- 若宮連絡所(現在の伊予若宮信号場付近)を廃止、新谷 - 五郎間開業。
  • 1971年(昭和46年)11月6日:駅無人化。
  • 1986年(昭和61年)3月3日:予讃線伊予大洲 - 伊予若宮信号場 - 新谷間開業、新谷 - 五郎間廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化により、四国旅客鉄道が承継。

隣の駅[編集]

四国旅客鉄道
内子線・予讃線(新線)
喜多山駅 (U12) - 新谷駅 (U13) - (伊予若宮信号場) - 伊予大洲駅 (U14)
  • 路線の名称は当駅から喜多山方面が内子線、伊予大洲方面が予讃線となる。

かつて存在した路線[編集]

日本国有鉄道
内子線(廃止区間)
五郎駅 - 新谷駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年

関連項目[編集]