新町駅 (群馬県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
新町駅
駅舎(2006年3月)
駅舎(2006年3月)
しんまち - Shimmachi
神保原 (4.5km)
(6.1km) 倉賀野
所在地 群馬県高崎市新町2150
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 高崎線
キロ程 64.2km(大宮起点)
上野から尾久経由で91.1km
電報略号 マチ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線(実質2面2線)
乗車人員
-統計年度-
3,740人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1883年(明治16年)12月27日
備考 みどりの窓口
ホーム(2010年9月)

新町駅(しんまちえき)は、群馬県高崎市新町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)高崎線である。

上野駅発着系統のほか、新宿駅経由で東海道線に直通する湘南新宿ラインが停車する。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅だが、島式ホームの内側の2番線は、フェンスが設置されており使用されていない。

直営駅みどりの窓口(営業時間 6:00 - 21:00)や自動改札機自動券売機、指定席券売機が設置されている。発車メロディは1・3番線とも「秋桜」である。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 高崎線 上り 大宮上野新宿横浜方面
湘南新宿ライン含む)
湘南新宿ラインの列車は
大船駅から東海道線へ直通
3 高崎線 下り 高崎前橋方面  

貨物取扱[編集]

現在、JR貨物の駅は臨時車扱貨物の取扱駅となっており、定期貨物列車の設定はない。

かつてはゼネラル石油の専用線が接続し、浮島町駅から石油類の到着があった。また日本肥糧新町工場への専用線もあった。

なお、神流川からの砂利運搬専用線は、現在でも保線車両用の留置線として一部が利用されている。

利用状況[編集]

JR東日本
2011年度の1日平均の乗車人員は3,740人である、近年の推移は以下の通り。
乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2001 3,577
2002 3,562
2003 3,565
2004 3,580
2005 3,635
2006 3,828
2007 3,813
2008 3,865
2009 3,722
2010 3,731
2011 3,740
JR貨物
1996年度の貨物取扱量は、発送が約16,425トン、到着が約133,590トンであった。以降の貨物取扱量は毎年度0トンとなっている。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

路線バス[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  奥多野線
(多野藤岡広域路線バス「かんながわ号」)
群馬藤岡駅、鬼石郵便局、万場、神流町中里合同庁舎前 上野村ふれあい館 日本中央バス
  新町・玉村線 県立女子大前、玉村町役場、前橋駅 前橋公園 永井運輸
  18 (新町線) タカナシ乳業前、新町駅   高崎市内循環バスぐるりん
ららん藤岡、公立病院外来センター、群馬の森 昭和病院

歴史[編集]

その他[編集]

  • 新特急の停車開始初日は、入場料無しで停車見学が出来た。またホームでは和太鼓の演奏等も有り、町を上げてのお祭りに成った。駅前では新特急停車記念品が配られた。また、新特急停車記念特急券も発売された。
  • 過去には、高崎の収容量が間に合わなくなると、当駅の側線に国鉄12系客車や旧型客車が疎開留置されていたことも有る。
  • 昭和60年くらいまで、当駅の上り方(上野寄り)の踏切が有人の手動踏切だった。自動化されてからは貨物の入れ替えなどで長時間の閉鎖が有り渋滞が酷くなった。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
高崎線
通勤快速・快速「アーバン」・普通・湘南新宿ライン特別快速・湘南新宿ライン普通(大宮駅から快速)
神保原駅 - 新町駅 - 倉賀野駅

倉賀野駅との間(当駅から2.5kmの位置)に、高崎線のホームはないものの、八高線北藤岡駅があり、同駅構内で八高線が合流する。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]