新潟国際情報大学

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新潟国際情報大学
新潟国際情報大学(みずき野キャンパス)
新潟国際情報大学(みずき野キャンパス)
大学設置 1994年
創立 1993年
学校種別 私立
設置者 学校法人新潟平成学院
本部所在地 新潟県新潟市西区みずき野三丁目1番1号
キャンパス みずき野キャンパス(本部、新潟市西区)
新潟中央キャンパス(新潟市中央区)
学部 情報文化学部
研究科 無し
ウェブサイト 新潟国際情報大学公式サイト
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新潟国際情報大学(にいがたこくさいじょうほうだいがく、英語: Niigata University of International and Information Studies)は、新潟県新潟市西区みずき野三丁目1番1号に本部を置く日本私立大学である。1994年に設置された。大学の略称は英称の頭文字から「NUIS」(ヌイス)または「国情」(こくじょう)。

概要[編集]

建学の理念と目的[編集]

  • 日本文化と異文化との違いを理解し、国や地域を越えて情報文化に貢献できる人材を育成する
  • 情報社会を先導し、国・地域・人間の文化を尊重しつつ、国や地域を越えて人類の福祉向上に貢献する

日本文化の理解の上にたち、国際的視野のもと情報文化の発展に貢献できる有為の人材たらんとする意欲あふれる青年を教育し、健全な心身を持つ、個性豊かな人間形成に資することを使命としている。

教育の特色と進路[編集]

情報文化学科

  • 国際社会の理解
  • 外国語の習得
  • 国際英語
  • 情報処理(コンピューター)実習
  • ゼミの学習

県庁、市役所、警察、消防、ホテル・旅館業、旅行代理店、航空会社、空港、バス・列車等旅客業、専門商社、大学院進学等

情報システム学科

  • 国際水準の情報教育プログラム
  • 少人数授業
  • 習熟度別演習
  • 英語教育
  • 学外実習
  • 海外研修

システムエンジニア(SE)、上級プログラマ、金融機関職員、公務員、流通・販売スペシャリスト、商品企画・開発職、大学院進学等

沿革[編集]

所在地[編集]

新潟中央キャンパス
  • みずき野キャンパス - 新潟県新潟市西区みずき野三丁目1番1号
  • 新潟中央キャンパス - 新潟県新潟市中央区上大川前通七番町1169番地

学部[編集]

学生生活[編集]

キャンパスライフ(本校、みずき野)[編集]

  • 授業時間外は学生ホール、なび広場、図書館、教室、食堂、クラブ活動、中庭などで過ごす
  • 売店、食堂、喫茶店が1つずつあり、自販機が数台ある
  • 陸上競技場、体育館、テニスコート、トレーニング室、ゴルフ練習場、クラブハウス(部室)が使用されている
  • キャンパス内完全禁煙である
  • 5000羽の白鳥が飛来するラムサール条約湿地佐潟が近く、大学内で野生の白鳥が飛翔する姿や声を聞くことがある
  • 県内進学者が多い
  • 30~40個の部・サークルがある

キャンパスライフ(新潟中央キャンパス)[編集]

  • 卒業研究発表会などが開催される
  • 市民講座・図書コーナーなど、地域住民に利用されている

通学[編集]

  • 講義が行われるみずき野キャンパス(本校)は、新潟市郊外の田園地帯に位置する。一般向け公開講座や就職活動に利用される新潟中央キャンパス新潟市中央区の古町エリアに存在する。みずき野キャンパスの最寄駅であるJR越後赤塚駅は1時間に上下線各1~2本ずつの運行数であり、学生にとって通学がやや不便であった。しかし、JRと新潟市が中心になり、2012年3月17日から運行間隔を短縮する社会実験が3年間行われることが決定し、改善が期待される。学生に占める自動車通学の割合は高い。駐車マナーに関する問題への対策として、大学が隣接する土地を買い取り、駐車場の増設が行われた。新潟中央キャンパスの最寄駅はJR新潟駅であり、みずき野キャンパスに比べて利便性が極めて高いが、古町地区であるため数分のバスか、20分強の徒歩が必要になる。
  • 新潟交通のバス路線で、国際情報大学前、赤塚駅前が存在するが、本数の関係で通学に利用する学生はほとんどいない。
  • 通学時間帯のJR越後赤塚駅のホーム上は、新潟国際情報大学の学生か駅前の新潟看護医療専門学校の学生で溢れる。

大学周辺[編集]

  • 学生達が普段講義を受けているみずき野キャンパス周辺は、店舗数の増加などの街の活性化が期待されているがまだ実現していない。大学の開校とともに区画整理された新興住宅街であるため、大学の歴史=みずき野地区の歴史(以前の大学住所は新潟市坂田字カタハタであった)と言える。開学して20年弱、小規模新興住宅地という性質上、大学周辺に大学街というものがまだ形成されていない。
  • 新潟中央キャンパスは古町エリアにあるため、遊びや買い物などの利便性は良い

自宅外通学生(一人暮らし)[編集]

  • 学生の出身の大半が新潟県内、特に県央地域から下越地域に集中している為、学生に占める自宅外通学(一人暮らし)の学生は多くない。また学生寮などの施設も存在しない。

留学制度[編集]

アメリカ韓国中国ロシアカナダの大学との連携により、2年次の後半から約半年間各国へ留学が可能。留学に行ったとしても4年で卒業可能である。

国際交流インストラクター[編集]

主に情報文化学科の学生が参加し、新潟市内の小・中学校に訪問し、生徒と一緒に国際関係について考えるプログラム。

スポーツ大会[編集]

毎年5月の第3週目に学友会が主催するイベント。サッカーバレーボールフリースロー大縄アームレスリングなどの競技を行う。毎年の競技は、1ヶ月ほど前にアンケートによって決定している。スポーツだけでなく、クイズ大会なども実施され、運動が苦手な学生も楽しめる内容になっている。

紅翔祭(学園祭)[編集]

毎年10月の第4週目に学友会が主催するイベント。各ゼミナールの研究発表やサークルが出店する模擬店、お笑いタレントのステージもある。父母向けにも文化人を招いた文化講演会も開かれる。 同窓生による就職相談コーナーも開かれる。 地元赤塚の野菜の販売などもあり、地元の住民も参加したイベントになっている。

大学関係者[編集]

※以下はいずれも故人

交通[編集]

みずき野キャンパス[編集]

JR越後線越後赤塚駅より徒歩約7分

新潟中央キャンパス[編集]

JR新潟駅より新潟交通バス各路線で「本町」下車後徒歩約1分

略称[編集]

公的な略称は英称の頭文字をとった「NUIS」(ナイス)であるが、学生の間では「ヌイス」と呼ばれることが多い。一方で「新潟国際情報大学」の「国際」「情報」それぞれの単語の頭文字から「国情」(こくじょう)と略されることが多い。また地元住民からは「情報大(学)」などと呼ばれることが多い。

外部リンク[編集]