新海征治
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新海 征治(しんかい せいじ、1944年7月5日 - )は日本の化学者、工学博士、九州大学名誉教授。現九州大学高等研究院特別主幹教授、崇城大学教授、九州先端科学技術研究所所長。
専門は多岐に渡るが、分子認識メカニズムの解明と、それらの知見を応用した分子機械システムの構築などを行っている。Wiley社が発行する世界的に著名な化学雑誌であるAngewandte Chemie 誌のアドバイザリー・ボード(顧問委員会)を兼任している。
[編集] 略歴
- 1944年 福岡県福津市生まれ
- 1967年 九州大学工学部卒業
- 1972年 九州大学大学院工学研究科博士課程修了
- 1972年 九州大学工学部講師
- 1975年 九州大学工学部助教授
- 1976年 長崎大学工学部助教授
- 1987年 九州大学工学部助教授
- 1988年 九州大学工学部教授
- 2008年 崇城大学教授、九州大学名誉教授、九州先端科学技術研究所所長
- 2009年10月:九州大学高等研究院(ノーベル賞級の高い業績を挙げた定年退職後の研究者と、優れた若手研究者を支援するための学内組織)特別主幹教授に就任。
[編集] トリビア
科学系の技術情報を網羅するトムソン・ロイター社のトムソン・ロイター・サイエンテフィックが行うノーベル賞受賞者予測において、ジョージ・ホワイトサイズ(ハーバード大学)、Fraser Stoddart(ノースウェスタン大学)らと共に、分子機械のパイオニアとしてたびたびノーベル化学賞候補として挙げられている。