新日本観光地百選

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

新日本観光地百選(しんにほんかんこうちひゃくせん)は、毎日新聞が主催し、運輸省観光部、文部省文化財保護課、厚生省国立公園部、国鉄GHQ経済科学局の後援で、1950年(昭和25年)に選定された100か所の日本の観光地。

ハガキによる人気投票で、山岳、平野等の10の部門ごとに10位までを選定し、合計100か所を選定した。各観光地の関係者が競って応募したため、応募総数は7,750万通に及んだ。各部門の1位となった10か所については、郵政省が「観光地百選」シリーズの記念切手を発売するとともに、詩人・俳人が各場所にちなむ歌を詠み紹介記事を書いた。

新日本観光地百選の選定は、外貨獲得のための外国人観光客招致を大きな目的としていたが、戦後の復興が進展する時期にあたったため、日本国内での一般の観光旅行の再開を促す契機ともなった。

[編集] 新日本観光地百選の選定地(各部門の1位)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス