新幹線大爆破

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新幹線大爆破
The Bullet Train
Super Express 109
監督 佐藤純弥
脚本 小野竜之助・佐藤純弥
原案 加藤阿礼
出演者 高倉健
千葉真一
宇津井健
音楽 青山八郎
撮影 飯村雅彦
編集 田中修
製作会社 東映
配給 東映
公開 日本の旗 1975年7月5日
アメリカ合衆国の旗 1976年1月1日
フランスの旗 1976年6月30日[1][2]
上映時間 日本の旗 152分
アメリカ合衆国の旗 115分
フランスの旗 100分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
製作費 ¥500,000,000
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新幹線大爆破』(しんかんせんだいばくは、The Bullet Train, Super Express 109 )は、1975年日本映画オールスターキャストによるパニック映画で、日本よりも海外での評価が高い作品である。上映時間152分。

概要[編集]

企画は当時の東映社長・岡田茂である[3]。当時の東映は『仁義なき戦いシリーズ』など実録やくざ路線を主流としていたが、1974年(昭和49年)頃からその人気が下火になりつつあった[4]。代わって『殺人拳シリーズ』などの空手映画は大ヒットしていた[4]、ものの決め手に欠いていた。

1974年5月、岡田は当時の東映企画部長・天尾完次との打ち合わせで、ヤクザ映画に代わる新たな素材を探した。岡田には「アメリカでヒットしているものが、間もなく日本でも受けるようになる。だから常にアメリカの動向を観察していなければならない」という考えがあった。当時のアメリカ映画は『大地震』、『サブウェイ・パニック』、『タワーリング・インフェルノ』など、いわゆるパニック映画が非常に受けており、「間もなく日本に輸入されてくるはず。それが『エクソシスト』などの後をうけて大当たりするはずだ。」と予想していた。

日本で製作するテーマとして、日本にしかない題材として新幹線を選び、それを乗っ取る、あるいは爆発させるというストーリーは日本だけでしか出来ず、外国に持っていっても遜色ないものが出来る、と考えたのが企画の始まりだった[5]。なお、当初予定していたタイトルは『爆破魔を追え』で、岡田の「『新幹線大爆破』だろ」の“鶴の一声”で変更となった[6]

物語の肝は新幹線が時速80キロを下回ると爆発するという状況下の中で繰り広げられる、犯人と国家との攻防劇である。新幹線に爆弾を仕掛けた犯人、危機の回避に全力を尽くす国鉄、犯人逮捕に躍起になる警察、パニックを起こす乗客の姿で主に構成されている。犯人側の人生背景にも大きくスポットが当てられており、町の零細工場の経営に失敗した男がなぜ犯行に至ったのか、日本の高度経済成長時代への批判を暗示しつつ明らかにされていく。犯人側にもドラマを与え感情移入を狙った描写は単なるパニックムービーとして括れないことが高評価に繋がっている。

制作費5億円を費やし[7]、当時の洋画トレンドだったパニック系アクションの製作に乗り出した第一作目ということもあり、業界からも注目を集めた。しかし、国鉄に新幹線の撮影協力を交渉した所、国鉄は映画のタイトルに難色を示し、「『新幹線大爆破』という映画のタイトルでは新幹線のイメージが悪くなるので『新幹線危機一髪』というタイトルへ変えるなら撮影に協力しても良い」とタイトルの変更を要求。東映はこれを拒否した。このため撮影協力を得られず、ロケーション撮影が思う様にできなかった。そこで、隠し撮り映像や模型での代替といった苦肉の策がとられている。具体的にはゲリラ撮影、別件撮影や他作品との合同撮影、シュノーケルカメラを使った精密な模型による特撮が挙げられる。新幹線の車内についてはセットを作ることで凌いだ。

こうした経緯から制作が2ヶ月ほど遅れ、映画の完成は封切の2日前だった。そのため試写会もなく、宣伝も行き届かなかった。また、1本立て興行ではなく、当時の人気アイドル・グループ「ずうとるび」のドキュメンタリー風短編映画『ずうとるび 前進!前進!大前進!!』との通常通りの2本立て興行だった。これらが影響し、第一級のサスペンス映画に仕上がりながら、不遇な扱いをされた。任侠路線が色濃く残る東映のイメージもあいまって興行的には成功を収めたとは言えず、同年に東映が企画段階で頓挫した作品の穴埋めとして急遽製作、上映されたトラック野郎・御意見無用』の配給収入の8億円の半分にも及ばなかった。[要出典]海外では英語圏で『The Bullet Train 』にて115分、フランスで『Super Express 109 』もしくは『Crisis Express 109 』にて100分、それぞれ公開されてる。なお、犯人側のエピソードは割愛されており、単なるテロリストとして扱われている。1980年代以降、同作品のビデオレンタルテレビ放送がされるにつれ、日本でも徐々に再評価されるようになった。

ストーリー[編集]

ある朝国鉄に、本日東京駅を出発した「ひかり109号」に爆弾を仕掛けたと、脅迫電話がかかってきた。犯人は今でいう「負け組」となった三名のグループで、新幹線に爆弾を仕掛け、誰も殺さず殺されずに巨額の身代金を得ようと完全犯罪を計画したのであった。終盤まで、犯人グループと警察当局・国鉄とのスリリングな駆け引き、そして乗客乗員らのパニックが続く。

ひかり109号について[編集]

当時、実際の「ひかり109号」は東京9:48発の博多行きで、途中の停車駅は名古屋・京都新大阪新神戸姫路・岡山から先各駅停車といういわゆる「Aひかり」と言われる列車であり、時刻は以下の通りである。

東京(9:48発)→名古屋(11:49着/11:51発)→京都(12:41発)→新大阪(12:58着/13:00発)→新神戸(13:17発)→姫路(13:45発)→岡山(14:15着/14:17発)→新倉敷(14:31発)→福山(14:46発)→三原(15:01発)→広島(15:27着/15:29発)→新岩国(15:48発)→徳山(16:08発)→小郡((現:新山口)16:28発)→新下関(16:51発)→小倉(17:02着/17:04発)→博多(17:36着)

なお、当時は新尾道東広島厚狭の各駅はまだ開業していない。

東海道・山陽新幹線(東京 - 博多間)を全線通して運行される「ひかり」号は、「のぞみ」号の登場もあって、現在のダイヤでは存在しない。

キャスト[編集]

主要キャスト[編集]

その他のキャスト[編集]

以下はクレジットなし

スタッフ[編集]

  • 監督:佐藤純弥
  • 企画:天尾完次・坂上順
  • 原案:加藤阿礼(坂上順のペンネーム)
  • 脚本:小野竜之助・佐藤純弥
  • 撮影:飯村雅彦
  • 美術:中村修一郎
  • 編集:田中修
  • 音楽:青山八郎
  • 特殊撮影:小西昌三・成田亨
  • 助監督:岡本明久

評価[編集]

逸話[編集]

  • 日本ではヒットしなかったが、日本国外でヒットした[要出典]。特にフランスでは約44万人の動員となり[1]、フランス語吹き替え版が逆輸入され日本で凱旋公開された。ただしフランス語版では、犯人側のドラマはカットされ、沖田たちは単なるテロリストとして扱われた。なお、同年に公開された大島渚監督の日仏合作『愛のコリーダ』は約174万人動員している[1][10]
  • 監督の佐藤はこのカット版の大ヒットに複雑な思いがあったらしく、これに基づいたテレビ放送に対し知人からの「面白かったよ」という電話に対し「本当はもっと面白かったんだ」と言い返したとエッセイに記している[11]
  • 原案としてクレジットされている加藤阿礼は、プロデューサーの坂上順のペンネームである。本作以外では2001年の『ホタル』で脚本協力としてクレジットされている[12]
  • 国鉄の撮影協力は得られず、実物大の客車セットや模型を使って撮影が行われた。また、新幹線司令室も内部の写真の提供を拒否されたため、当時のニュース映像や資料写真を参考にして、それらしいセットを作ったとされている。映画での司令室のCTC表示板は起点である東京駅が本来は左側であるところが右側となっているが、これは映画進行上のイマジナリーラインを右から左としているための意図的な演出である。ただし、本来の表示の左右だけを反転させ上下を反転させていないため、表示と実際の線路配置とでは左右(上り線と下り線)が逆になっており、CTC表示板でのひかり109号が停車している東京駅19番ホームの位置と実際に19番ホームを発車するひかり109号の映像の間に矛盾が生じている。
  • シナリオ上では、岡山付近で停電が起き、動力を絶たれた109号が時速82キロメートルまで減速しあわや爆発というピンチに遭うものの、倉持の手配で隣接ブロックから緊急送電して増速し危機一髪で切り抜けるシークエンスがあったが、完成作品ではカットされている。後に出版されたイギリス版ノベライズにはこのシークエンスがある。
  • 実物大の客車セットは、当時実際に国鉄に納入していた業者から実物の部品を買い集めて組み立てられており、後にテレビドラマ『新幹線公安官』に流用された。109号が爆破されるイメージカットは東映の特撮ドラマなどにも流用されている。[13]
  • 「貨物5790列車」の走行シーンは北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道で、爆破シーンは北海道炭礦汽船夕張鉄道線の一部を引き継いだ専用線で撮影された。5790列車は当時夕張線に実在し、実際に蒸気機関車が牽引していた。
  • 当初劇場で紹介されていた本作予告編での千葉真一は、茶・白の縦縞(ストライプジャケットを羽織り、新宿副都心にいる姿だった。これは1974年(昭和49年)8月10日に封切り公開された映画『直撃! 地獄拳』のワンシーンの流用である。全く無関係のシーンを本作予告編に使ったため、千葉が新幹線・ひかり109号運転士の青木役とは、とても予想できるものではなかった。
  • TBSラジオコサキンDEワァオ!』で関根勤が、青木(千葉)と倉持(宇津井健)の一人二役ものまねを披露した。同じネタがDVD『カマキリ伝説2』に収録されている。
  • 地上波での初めてのテレビ放送は、1978年4月24日月曜日にTBSの『月曜ロードショー』で、カットされた2時間バージョンだった。その後、1980年4月4日金曜日に『ゴールデン洋画劇場』(フジテレビ)で、放送枠を21:00-23:55まで拡大して放送された。後にテレビ朝日などでも、年末特番として3時間枠でほぼ全長版で放送された。日本テレビでは1990年代に深夜番組として海外版にシーンを追加したバージョンがCM無しで放送された。有料放送では2009年(平成21年)頃にWOWOWで全長版が放送された。
  • 公開当時、サントラ盤は主題曲とスキャットのシングルのみ発売された。その後、バップからライナーに作品解説も含むCDが発売された。
  • 劇中で流れた既製の楽曲のうち、沖田が爆弾の図面の入った封筒を預けた喫茶店で流れていたのは、松平純子の「両国橋」(作詞:喜多條忠、作曲:吉田拓郎)。沖田が分け前の発送作業をしたモーテルで部屋のテレビから流れていたのは、浜田勇の「怨み唄」(作詞:佐藤純弥、作曲:野田ひさ志)。1996年(平成8年)にバップよりJ-CINEサントラコレクションシリーズの一作としてサントラCDが発売された。なお、劇中に流れる青山八郎の音楽は、1977年(昭和52年)の東映実録ヤクザ映画『日本の仁義』に転用されている。
  • 特撮シーンは特殊技術の成田亨によるもので、新幹線などのミニチュアは長らく映画・テレビの特撮作品で金属模型を手掛けた郡司製作所が担当した。ミニチュアといっても1両の長さは1メートル近くあり、撮影用に2編成・計24両製作している。
  • 新幹線のミニチュアは自走式では無く、撮影所の裏手に全長150メートルほどの縦長のオープンセットを組み、微妙な傾斜をつけて走らせたという。このミニチュアは、のちに『ウルトラマン80』でも使用されている[14]
  • 背景の都市はミニチュアではなく、ビルのモノクロ写真を引き伸ばして、パネルに貼り付けて着色したものである。これは成田の発案で、限られた予算内で撮るためのアイデアの一つだった。この特撮のために、1日のレンタル料が100万円だった当時最新鋭のシュノーケル・カメラを借りている。
  • 映画好きと伝えられる北朝鮮金正日総書記も本作を大変に気に入っており、工作員養成課程で兵士に視聴させるよう指示まで出したという。[要出典]

小説版[編集]

1975年に勁文社より佐藤純弥・小野竜之助共著『新幹線大爆破』が刊行された。

また、イギリスの小説家ジョゼフ・ランス(本名:トレヴァー・ホイル英語版)によるノベライズ版『Bullet Train 』が1980年にイギリスで、1981年にアメリカで出版された[12]。このイギリス版は2010年に論創社の論創海外ミステリで翻訳刊行された。

映像ソフト[編集]

  • 1999年(平成11年)7月21日に東映ビデオより2枚組レーザーディスクが発売された[15]。東映プロデューサーの坂上順が、本作と1999年(平成11年)公開の「鉄道員」のプロデューサーであり、本作を機に東映を退社した高倉の事実上の復帰作でもある事から発売が企画された。佐藤監督と坂上プロデューサーのショートインタビューと公開当時の資料が見開きの内ジャケットに掲載され、インナージャケットには『ガメラ3 邪神覚醒』を制作していた庵野秀明樋口真嗣による1998年(平成10年)の時点から作品を視聴した対談(現代との差異点・リメイクの話題など)が掲載されている。なお、DVD版はこのレーザーディスク版のテレシネを流用したものと見られる。[独自研究?]
  • 2001年(平成13年)、東映50周年記念を機にDVDソフト化希望の映画タイトルを投票により募集したところ、3位にランキングされ、2002年4月12日にレンタル開始、7月21日にセル発売[16]となっている。

類似作[編集]

黒澤明原案、アンドレイ・コンチャロフスキー監督作品、佐藤純弥は「実は『暴走列車』は黒澤さんがやることになって、B班が実は僕がやることになっていたんです。ところがアメリカのプロデューサーと黒澤さんが対立して、結局流れちゃったんですけれども。だからあの『暴走列車』そのものの台本というのはたぶん僕が最初に日本で読んでたんだと思うんです。話は知っていました」と語っている[17]
  • 夜空の大空港
1966年の米テレビ映画。高度1万フィート(3048メートル)以下に降下すると爆発する爆弾を仕掛けられた飛行機という設定もアイデアの源になっており、『夜空の大空港』をたまたま観ていた山本圭が、プロデューサーにその話をしたところ『あ、わかる?』と答えたという[18]
1994年公開のヤン・デ・ボン監督作品。脚本を書いたグレアム・ヨストは、映画『暴走機関車』の原案である黒澤明が書いたオリジナル脚本を読んで思いついたと公表している。マイル表示の爆発設定速度をキロ表示に変換するとほぼ「時速80キロメートル」であり、『新幹線大爆破』が原典とする説もある。
本作と同時期に製作された、新幹線を題材にした東宝作品で、共に大映出身の増村保造監督・田宮二郎主演。『動脈列島』が新幹線による騒音公害と絡めた社会派路線なのに対して、本作は娯楽作品としての面白さを追求した路線を取っていると同時に、乗客や運行に携わる関係者の真剣な対応と、警察や政府の打算的な解決策、そして犯人らの個人的な思いが交錯して描かれている点が対照的である。
1976年(昭和51年)の映画、「新幹線」へのオマージュ。「止められなくなった列車内での乗客たちのパニックとサバイバル」というプロットがよく似ている。
小林久三による小説。『カサンドラ・クロス』をヒントに、寝台特急さくら号が決起部隊にジャックされるサスペンス作。松竹で山本薩夫監督で映画化され、本作で古賀役の山本圭が主演した。
1980年(昭和55年)に放送された日本サンライズ制作のロボットアニメ。第37話「火星で食べた!?サンマの味」で、主役ロボの飛行形態であるトライダーシャトルに速度が落ちると爆発する爆弾を仕掛けられるという場面があり、0系新幹線が出てくるカットがある。
1997年(平成9年)の映画。「東都鉄道東都環状線」の線路上に爆弾が仕掛けられ、時速60キロ以下になると爆破するというシーンが登場。本作同様ポイント切り替えシーンや新幹線総合指令所とそっくりなセットやカットがアニメ化された。
1999年(平成11年)に放送された第3シリーズ最終回のエピソード。
2003年の韓国映画。タイマー式爆弾をセットされた地下鉄車両が走ると言うストーリーである。この映画にも走りつづけている列車を回避する為に待避線へ逃げる他の列車の描写がある。
2005年(平成17年)に公開された映画。本作をオマージュした場面がある。
1998年(平成10年)に出版された小説。盛岡発東京行きの東北新幹線やまびこ」号の車両に、速度が時速100キロメートル以下になると爆発する爆弾を仕掛けられる。犯人は多額の身代金を要求し、JRは時間稼ぎのために急遽東京駅構内で東北新幹線と東海道新幹線の線路をつなぎ、「やまびこ」号を博多まで走らせる。
2014年(平成26年)に放送された東映製作の特撮作品。第8話の「レインボーライン大爆破」で、倒された敵の分身により烈車のブレーキがかからなくなり、メンバーの一人に爆弾が仕掛けられ、揺らしたりすると爆発するというエピソードがある。車掌役の関根勤が千葉真一(青木運転士)の物真似をしていた。関根勤曰く、スタッフにコサキンDEワァオ!のリスナーがいて、前々から「関根さんが出演するなら『新幹線大爆破』をモチーフにした回を作りたかった」と言って実現したとのこと。
ブラッドレー・ボンド(Bradley Bond)とフィリップ・ニンジャ・モーゼズ(Philip Ninj@ Morzez)のアメリカ人コンビによるとされるSF小説。2014年に公開されたエピソード「マグロ・サンダーボルト」で、主人公であるニンジャスレイヤーは速度を落とすと爆発する爆弾を身体に取り付けられる。

脚注[編集]

  1. ^ a b c Films Japonais au Box-Office Français” (2014年7月29日). 2014年7月29日閲覧。 “Super Express 109 (30/06/1976) : 440 638 (8 702 séances)”(フランス語)
  2. ^ PARIS 1976 - (page 27) - BOX OFFICE STORY”. 2014年7月29日閲覧。(フランス語)
  3. ^ 渡邊達人『私の東映30年』1991年、p160、161
  4. ^ a b 小沢茂弘、高橋聡 『困った奴ちゃ―東映ヤクザ監督の波乱万丈生』 ワイズ出版1996年、91 - 92頁。ISBN 9784948735576
  5. ^ 「新幹線大爆破にしかけたスリルのサスペンスについて」『キネマ旬報』1975年7月上旬、夏の特別号、88 - 94頁。
  6. ^ 【ウチわの話】75年公開「新幹線大爆破」の21世紀版見たい”. スポーツ報知 (2014年10月19日). 2014年11月18日閲覧。
  7. ^ 本作のプレスノートより。
  8. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン全史: 1946-2002』 キネマ旬報社、2003年、200-206頁。ISBN 4-87376-595-1
  9. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン全史: 1946-2002』 キネマ旬報社、2003年、206頁。ISBN 4-87376-595-1
  10. ^ FRANCE 1976 - (page 3) - BOX OFFICE STORY”. 2014年7月30日閲覧。(フランス語)
  11. ^ 季刊映画宝庫「日本映画が好き」芳賀書店
  12. ^ a b ジョゼフ・ランス、加藤阿礼『新幹線大爆破』(論創社、2010年)巻末の小山正による解説「もうひとつの『新幹線大爆破』」より。
  13. ^ 爆破場面以外でも『大鉄人17』新幹線ロボットの登場する前後編(18・19話)等で流用。
  14. ^ ウルトラマン80』DVD-BOX第一巻・コレクターズブックより
  15. ^ 「'99TV・映画 特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2000』 朝日ソノラマ宇宙船別冊〉、2000年4月20日、63頁。雑誌コード:01844-04。
  16. ^ 「DVD & VIDEO Selection COLOR」、『宇宙船』Vol.100(2002年5月号)、朝日ソノラマ2002年5月1日、 40頁、 雑誌コード:01843-05。
  17. ^ しんゆり映画祭ゲストトーク2002「新幹線大爆破」にて [1]
  18. ^ キネマ旬報2005年8月下旬特別号内「DVD特別インタビュー1 山本圭」より。

関連項目[編集]

  • 福岡市博物館 - 本作のポスターが博物館資料として収蔵されている。2003年(平成15年)に収集されたもので、「第19回新収蔵品展」で展示された(同展示リーフレットにも記載)。

外部リンク[編集]