新居浜マスジド

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ドームを備える新居浜マスジド

新居浜マスジド(にいはまマスジド)は、愛媛県新居浜市にある回教寺院モスク)である。「マスジド」とはアラビア語でモスクを意味する。

概要[編集]

新居浜市の中心部を走る県道13号線沿いに立地し、周囲には市役所などの官公署が立ち並ぶ。

建物は鉄筋2階建てであり、屋上には大ドーム1個、小ドーム2個を有す。このうち2階とベランダ部分がマスジドとして利用される。同じく愛媛県内にある礼拝所の松山イスラーム文化センター(MICC)とは異なり、土地建物をマスジドが所有する。一度に約60名ほどの礼拝が可能である。

礼拝メンバーは、新居浜市に居住する日本人と、新居浜工業高等専門学校のマレーシア人留学生、インドネシア人労働者と家族などで構成される。

  • 敷地面積:165㎡
  • 延床面積:160㎡(うちマスジド利用部は80㎡)

歴史[編集]

1989年11月、初代イマーム(指導者)が新居浜市泉宮町一丁目の自宅敷地内に8畳のムサッラー(礼拝所)を建設する。

2003年9月1日には、同市一宮町二丁目に新居浜マスジドが新築落成し、これに伴い泉宮町一丁目のムサッラーは廃止された。2004年8月7日には屋上にドームが配置され現在の形となる。

所在地[編集]

  • 愛媛県新居浜市一宮町二丁目2-43

アクセス[編集]

外部リンク[編集]

参考文献[編集]

座標: 北緯33度57分34秒 東経133度16分40秒 / 北緯33.959557度 東経133.277861度 / 33.959557; 133.277861