新宿三丁目駅

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新宿三丁目駅
B5出入口(2011年10月)
B5出入口(2011年10月)
しんじゅくさんちょうめ - Shinjuku-sanchome
(三越・伊勢丹前*)
所在地 東京都新宿区新宿
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
東京都交通局都営地下鉄
電報略号 シサ(東京地下鉄)
新三(東京都交通局、駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 各1面2線(計3面6線)
乗降人員
-統計年度-
(東京地下鉄)96,951人/日
(東京都交通局)51,060人/日
-2009年-
開業年月日 1959年(昭和34年)3月15日
乗入路線 3 路線
所属路線 M 東京地下鉄丸ノ内線
駅番号 M 09
キロ程 16.3km(池袋起点)
M 08 新宿 (0.3km)
(0.7km) 新宿御苑前 M 10
所属路線 F 東京地下鉄副都心線
駅番号 F 13
キロ程 16.6km(和光市起点)
F 12 東新宿 (0.9km)
(1.4km) 北参道 F 14
所属路線 S 都営地下鉄新宿線
駅番号 S 02
キロ程 0.8km(新宿起点)
S 01 新宿 (0.8km)
(1.5km) 曙橋 S 03
* 丸ノ内線のみ案内される

新宿三丁目駅
配線図

丸ノ内線
新宿駅

1 2


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

新宿御苑前駅


副都心線
東新宿駅

4 3


STRg STRf
STR ENDEa STR
STR STR STR
ABZrg ABZrl ABZlg
STR+BSl leer+BS STR+BSr
STR+BSl leer+BS STR+BSr
STRg STRf

北参道駅


都営新宿線
新宿駅

1 2


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

曙橋駅

伊勢丹側丸ノ内線改札口(2008年4月12日)
丸ノ内線ホーム(2008年5月6日)
副都心線ホーム(2008年6月14日)
副都心線ホームの吹き抜け(2008年6月14日)

新宿三丁目駅(しんじゅくさんちょうめえき)は、東京都新宿区新宿にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局都営地下鉄)の

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 所在地

  • 丸ノ内線:東京都新宿区新宿三丁目14-1
  • 副都心線:東京都新宿区新宿五丁目18-22
  • 新宿線:東京都新宿区新宿三丁目3-2

[編集] 駅構造

丸ノ内線の線路上にある地下通路メトロプロムナード」が広範囲に連絡しており、新宿駅までの徒歩移動が可能である。また、同じ地下通路を通り、新宿サブナードを経由して西武新宿駅と、さらに新宿駅と都庁前駅を経由して西新宿駅まで移動することも可能である。さらに、副都心線の駅を挟んで甲州街道の地下に南北に伸びる地下道を利用すれば新宿駅南口・タカシマヤタイムズスクエアまで移動することができる。

なお、丸ノ内線と副都心線、丸ノ内線と都営新宿線の改札階はエレベータースロープで連絡しており、それぞれの改札階とホームを連絡するエレベーターが設置されているので、車椅子利用者でも相互に乗り換えが可能である。エレベーターの地上出入口も5か所ある。

都営新宿線の駅は、やや離れた位置にある。

[編集] 東京地下鉄

丸ノ内線と副都心線は、丸ノ内線ホームの東端と副都心線ホームの北端を結ぶ連絡通路により、改札内で乗り換え可能である。

[編集] 丸ノ内線

丸ノ内線は島式ホーム1面2線を有する地下駅新宿通りの直下、新宿三丁目交差点付近を東端とし、西方に延びている。改札口は地下1階、ホームは地下2階にある。

従来、伊勢丹側の階段はホームの東端にあったが、副都心線との連絡通路を設置するスペースを捻出するため、2006年8月13日より新宿方に約30m移動した。改札口もこれに合わせて移動している。

トイレは地下1階改札外東端(副都心線・都営新宿線連絡階段付近)にあり、ユニバーサルデザインの一環として多機能トイレを併設している。

新宿側に渡り線があり、車両の行先表示器にも「新宿三丁目」の表示が用意されている。

[編集] 副都心線

副都心線は島式ホーム1面2線を有する地下駅。明治通りの直下、新宿三丁目交差点から新宿四丁目交差点付近に位置する。

明治神宮前駅渋谷駅と同様に、コンコース階とホーム階の一部に吹き抜けが設置される。

東新宿寄りに引き上げ線が設置されており、2012年度に予定されている東急東横線との相互乗り入れ開始後には、この引き上げ線を用いて同線からの列車の一部が折り返す予定である。なお、現行ダイヤでは平日朝ラッシュ時に渋谷から当駅終着の回送列車と当駅始発の列車が設定されている。

トイレは地下2階北側の改札口内にあり、多機能トイレを併設している。一部の便器には温水洗浄便座が設置されている。

[編集] のりば

1 M 丸ノ内線 新宿中野坂上荻窪方南町方面
2 M 丸ノ内線 赤坂見附銀座池袋方面
3 F 副都心線 明治神宮前〈原宿〉渋谷方面
4 F 副都心線 池袋・和光市森林公園飯能方面

[編集] 東京都交通局

ホームは地下3階、改札口は地下1階にある。島式ホーム1面2線を有する地下駅。ホームは曲線部にあり見通しが悪いため、係員がホームに常駐している。改札口は1か所のみ。乗り継ぎのための窓口精算所を設置しており、「新宿から170円」の表記が見られる。

駅(所在地・新宿三丁目3-2)の大部分は新宿三丁目にあるが、ホームの西端と一部の出入口 (C7・8) は新宿二丁目にある。

2007年12月に案内サインシステムを更新したが、当駅では東京メトロのサインに類似するものとされている[1]。トイレは改札内にある。近年老朽化が目立っていたが、2011年冬から2012年春にかけて改修工事が行われる。なお、多機能トイレに関してはすでに供用を再開している。

[編集] のりば

1 S 都営新宿線 新宿・笹塚橋本方面
2 S 都営新宿線 馬喰横山本八幡方面

[編集] 利用状況

当駅は副都心線の開業の影響で利用客数が増加傾向にある。逆に新宿駅の利用客数がこの影響で減少傾向になっている(新宿駅#利用状況も参照)。

1日平均の乗降人員

  • 東京地下鉄
    • 2007年度:46,073人
    • 2008年度:92,492人 - 前年度比100.8%増、副都心線の開業で前年度より倍増した。
    • 2009年度:96,951人 - 前年度比4.8%増
  • 東京都交通局
    • 2007年度:41,316人(乗車人員19,718人/降車人員は21,598人)
    • 2008年度:47,842人(乗車人員23,064人/降車人員は24,778人)
    • 2009年度:51,060人(乗車人員24,748人/降車人員は26,312人)
      • 新宿線では21駅中10位であり、急行停車駅の大島駅よりも多い。こちらも2008年度は副都心線の開業で増加した。

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度 東京メトロ 都営地下鉄 出典
丸ノ内線 副都心線
1992年 23,589

16,871 [2]
1993年 23,060 20,011 [3]
1994年 22,808 20,260 [4]
1995年 21,975 19,770 [5]
1996年 23,110 19,989 [6]
1997年 23,260 20,392 [7]
1998年 23,293 21,526 [8]
1999年 22,779 20,828 [9]
2000年 22,564 20,260 [10]
2001年 21,962 19,090 [11]
2002年 21,490 19,055 [12]
2003年 21,587 18,803 [13]
2004年 21,518 18,397 [14]
2005年 21,444 18,411 [15]
2006年 21,345 18,638 [16]
2007年 21,120 19,718 [17]
2008年 21,340 [18] 24,557 23,064 [19]
2009年 [20] 24,728

[編集] 駅周辺

当駅および「メトロプロムナード」で連絡している丸ノ内線新宿駅の出入口は非常に多いため、両駅の出入口を一括して、以下の規則に従って出口番号を設定している。なお、Dは欠番。本項では両駅間のほぼ中間地点に存在する新宿サブナード地下街(B10出口付近、広告枠右下の管理番号が"M09〈新宿三〉"から"M08〈新宿〉"に変わるあたり)から新宿三丁目駅側(東側)を中心に記載している。

[編集] A

両駅を結ぶ地下コンコースから見て南側。

[編集] B

両駅を結ぶ地下コンコースから見て北側。

[編集] C

都営新宿線開業時に設置。

[編集] E

副都心線開業時に設置。明治通りと御苑大通りの交差点 - 新宿三丁目交差点 - 新宿四丁目交差点 - タカシマヤタイムズスクエアの間に設置されており、南北を縦断する通路の長さは約800mである。なお、欠番になっている箇所(E6)は建設が中止されて放置されている。

E10出入口は2010年5月21日より新宿地下歩道(甲州街道地下)が全面的に供用開始された際に新設された。副都心線の開業当初、新宿地下歩道は現在のE9出入口まで暫定的に供用されており、当時はE9出入口には出口番号が付与されておらず単に「新宿地下歩道出口」という呼称だった。

[編集] バス路線

[編集] 新宿三丁目

都営バス

  • C4出口付近(平日・土曜)・C8出口付近(休日)
  • C1出口付近(平日・土曜 マルイONE付近)・C5出口付近(休日)

[編集] 新宿伊勢丹前

都営バス

[編集] 新宿追分

都営バス

  • B5出口付近(伊勢丹・docomoショップ南側)
    • <品97> 品川駅前行 ※平日・土曜のみ
  • A4出口付近(丸井本館付近)
    • <品97> 新宿駅西口行(新宿駅東口経由) ※平日・土曜のみ

[編集] 新宿五丁目

都営バス

[編集] 新宿三丁目・レインボービレッジ前

京王バス東

[編集] 歴史

[編集] その他

  • 丸ノ内線の当駅 - 新宿駅間の駅間距離は営業キロ0.3kmと、東京メトロの中では最も短い。なお、都営新宿線の当駅 - 新宿駅間の距離は営業キロ0.8kmである。
  • 当駅を題材にした小説に『丸ノ内線七十秒の壁』(蘇部健一)がある。
  • 戦前、当駅付近に京王線新宿追分駅が存在していたが、戦災による電力不足の影響で甲州街道の国鉄線跨線橋の坂を越えられなくなり、現在の新宿駅の場所に移転した。京王電鉄の旧本社ビル(登記上は2012年現在も本店である)が当駅付近に存在するのはこうした経緯による。
丸ノ内線への連絡通路と荻窪方面の線路を支える梁(奥の2本がそれに当たる)
(2008年12月9日)
  • 丸ノ内線と副都心線の連絡通路は非常に短く、最短で50m程である。また、通路では荻窪方面の線路を支える梁(重さは約5,000t)が確認できる(「Vol.2 新宿三丁目」の動画を参照)。
  • 丸ノ内線と副都心線は当駅のほかに池袋駅でも接続しているが、丸ノ内線は東京駅を経由する迂回ルートであるのに対し、副都心線はほぼ直進ルートであるため、所要時間は副都心線の方が短い。なお、池袋駅 - 新宿三丁目駅間を丸ノ内線経由で乗車しても、普通乗車券回数券(時差回数券、土休日回数券も含む)[22]の場合、運賃は最短経路の副都心線経由で計算される。

[編集] 隣の駅

東京地下鉄
M 丸ノ内線
新宿駅 (M 08) - 新宿三丁目駅 (M 09) - 新宿御苑前駅 (M 10)
F 副都心線
急行(平日)・通勤急行
池袋駅 (F 09) - 新宿三丁目駅 (F 13) - 渋谷駅 (F 16)
急行(土曜・休日)
池袋駅 (F 09) - 新宿三丁目駅 (F 13) - 明治神宮前〈原宿〉駅 (F 15)
各駅停車
東新宿駅 (F 12) - 新宿三丁目駅 (F 13) - 北参道駅 (F 14)
東京都交通局
S 都営新宿線
急行
通過
通勤快速・快速・各駅停車
新宿駅 (S 01) - 新宿三丁目駅 (S 02) - 曙橋駅 (S 03)

[編集] 脚注

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  1. ^ 同様のサインが三田線大手町駅などにも設置されている。
  2. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  3. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  4. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  5. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  6. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  7. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  8. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  9. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  10. ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
  11. ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
  12. ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
  13. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  14. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  16. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  17. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  18. ^ 2008年6月14日開業
  19. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  20. ^ 都営地下鉄 各駅乗降人員一覧 東京都交通局
  21. ^ JR新宿駅東南口(南口も近い)、京王新線小田急線新宿駅(いずれも南口)へ出ることができ、副都心線から各線へ乗り換えができる。ただし、3社とも当駅を直接経由しての連絡運輸の取り扱いは行われていない(丸ノ内線新宿駅経由で連絡運輸を行っているため)。
  22. ^ 東京メトロは、JRグループ、私鉄等の回数券が区間式であるのに対し、乗車区間にとらわれない金額式を採用している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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