新吉駅

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新吉駅
신길
シンギル - Singil
所在地 韓国の旗ソウル特別市永登浦区
所属事業者 韓国鉄道公社(KORAIL・駅詳細
ソウル特別市都市鉄道公社(SMRT・駅詳細
新吉駅
各種表記
ハングル 신길역
漢字 新吉驛
平仮名
(日本語読み仮名)
しんきちえき
片仮名
(現地語読み仮名)
シンギルリョク
英語 Singil Station
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新吉駅(シンギルえき)は大韓民国ソウル特別市永登浦区にある、韓国鉄道公社(KORAIL)とソウル特別市都市鉄道公社(SMRT)の

乗り入れ路線[編集]

韓国鉄道公社の京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)、ソウル特別市都市鉄道公社の5号線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。

韓国鉄道公社の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は京釜線であるが、当駅には電車線を走る京釜電鉄線電車のみが停車する。

首都圏電鉄には駅番号が導入されており、京釜電鉄線は「138」、5号線は「525」の駅番号が付与されている。

駅構造[編集]

韓国鉄道公社[編集]

韓国鉄道公社 新吉駅
駅舎(2008年撮影)
駅舎(2008年撮影)
신길
シンギル - Singil
137 大方 (0.8km)
(1.0km) 永登浦 139
所在地 韓国の旗ソウル特別市永登浦区新吉洞 42-2
位置座標
駅番号 138
所属事業者 韓国鉄道公社(KORAIL)
駅種別 配置簡易駅
駅等級 3級
所属路線 京釜電鉄線
キロ程 8.1km(ソウル起点)
58.8km(逍遥山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 3面4線
乗車人員
-統計年度-
9,007人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1997年4月30日

2面2線の相対式ホームが1面2線の島式ホームを挟む形の合計3面4線の地上駅である。3・4番線にはフルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。韓国鉄道公社としては始めて設置されたものである。以前にも試験的に可動式ホーム柵が設置されていたことがある。ホーム南側(1番線のホームの横)に京釜線の通過線が2線ある。

韓国鉄道公社の改札階に繋がる階段はどのホームもホーム西端(永登浦側)に1ヶ所ずつある。改札階行きの階段より少し東寄りに階段が2ヶ所ずつあるが、これらの階段は5号線との乗り換え通路に繋がる階段である[1]。乗り換えの距離は約247mある[2]

のりば[編集]

ホーム 路線 種別 行先
1 京釜電鉄線 東仁川・天安急行 九老東仁川天安方面
2 京釜電鉄線 龍山急行(A急行) 鷺梁津龍山方面
3 京釜電鉄線 緩行 九老富平仁川餅店天安新昌方面
4 京釜電鉄線 緩行 ソウル駅清凉里逍遥山方面


ソウル特別市都市鉄道公社[編集]

ソウル特別市都市鉄道公社 新吉駅
신길
シンギル - Singil
524 永登浦市場 (1.0km)
(1.0km) 汝矣島 526
所在地 韓国の旗ソウル特別市永登浦区京仁路114街道 9(永登浦洞1街 5)
位置座標
駅番号 525
所属事業者 ソウル特別市都市鉄道公社(SMRT)
所属路線 5号線
キロ程 15.8km(傍花起点)
電報略号 2526
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,647人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1996年8月12日

相対式ホーム2面2線を有する地下駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。

ホーム中程にある階段2ヶ所はソウル特別市都市鉄道公社の改札階に繋がる階段である。1号線に乗り換える場合、ホーム東寄り(汝矣島側)にある階段を上って乗り換え通路を経由する必要がある。[1]

のりば[編集]

案内上ののりば番号は設定されていない。

ホーム 路線 行先
上り 5号線 永登浦区庁カチ山金浦空港傍花方面
下り 5号線 汝矣島往十里上一洞馬川方面


利用状況[編集]

近年の一日平均乗車人員推移は下記の通り。

路線 乗車人員 注釈
2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年
京釜電鉄線 7840 9525 10193 12191 7853 8316 8728 9022 [3]
5号線 1735 1697 1706 1790 1762 1821 1859 2032 [4]
路線 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
京釜電鉄線 9241 9247 9007  ?  ?  ? [3]
5号線 2104 2087 2066 2190 2333 2647 [4]

駅周辺[編集]

歴史[編集]

  • 1996年8月12日 - 5号線、カチ山-汝矣島区間の開通とともに開業。
  • 1997年4月30日 - 京釜電鉄線の新吉駅が開業、運転簡易駅として営業開始。乗換駅になる。(駅舎が未完成だったため、改札口は5号線のものを使用。)
  • 1998年1月7日 - 現在の駅舎竣工。配置簡易駅に変更。
  • 2002年3月13日 - 無配置簡易駅に格下げ。
  • 2003年
  • 9月15日 - 運転簡易駅に格上げ。
  • 2004年12月29日 - 京釜電鉄線の緩行ホームにホームドアを正式に設置。
  • 2008年 - 5号線ホームにホームドアを設置。

隣の駅[編集]

韓国鉄道公社
京釜電鉄線
B急行
通過
A急行・緩行
大方駅 (137) - 新吉駅 (138) - 永登浦駅 (139)
ソウル特別市都市鉄道公社
5号線
永登浦市場駅 (524) - 新吉駅 (525) - 汝矣島駅 (526)

脚注[編集]

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  1. ^ a b http://www.smrt.co.kr/program/Train/Station/Station_info02.jsp?menuID=001011002001002&station=2526
  2. ^ 종로3가역 환승거리 315m...환승·연계 기능 상실 - 연합뉴스
  3. ^ a b 정보공개 공개자료실, 코레일 (2005·2009년은 철도정보 일반자료실)
  4. ^ a b 역별 수송수입현황, 서울특별시 도시철도공사

関連項目[編集]

外部リンク[編集]